からだの絵本(目・鼻・口)
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食べることの大切さを子どもたちに伝えます。1,430円(税込)カートに入れる
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ムシ歯のこわさを、おもしろく説く
「わがはいの なは むしばミュータンス。
きものや ふくを しまっておく タンスなんかとは ちがう。」
むしばミュータンスが、 虫歯になる仕組みや、虫歯になるとどうして困るのかをユーモアを交えながら、わかりやすく教えてくれる。
からだのしくみの基本をわかりやすく描いた 全10巻のロングセラー科学絵本シリーズ。
そのなかでもとりわけ人気のある一冊です。虫歯のこわさをおもしろく、興味深く説いてくれます。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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どこまでも伸びていく左足!
くいしいんぼうのポコおじさんが、ある日ふしぎなソラマメを食べると、どうした、どうした! 左の足がにょきにょき伸び出したではありませんか!
長く、そして大きくなっていく足は窓を突き破り、森を抜け、川を渡って町の中へ。
いつの間にか車ほどの大きさになったおじさんの左足は、町中を縦横無尽に、どこまでも伸びていきます。
町の人たちは大弱り、どうにかして伸びる足を止めようとしますが……。
自分の足がこんな大変なことになっているのに、それほどあわててないポコおじさんの、とぼけた味わいにも注目です。1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
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血のしくみがとてもよくわかります
血の性質、赤血球、白血球、動脈、静脈のこと、血と食物、運動との関係などをやさしく説く。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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人間と他の生物とのちがいを説く
ニワトリにはないのに、なぜ人間にはおへそがあるのか? いのちのつながりをわかりやすく、楽しく知ることができます。おへそってすっごく大事なものなんだ。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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正しい姿勢がいかに大事でしょう
骨は何なのか、何のためにあるのか、そして姿勢に気を付けることや頭を守ることなどが 子供の目線でわかりやすく説明されていています。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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呼吸もコミュニケーションツールです
空気を吸って「すうー」、吐いて「はー」。
大きく深呼吸をしたり、ちいさく吸ったり吐いたり……そのうち笑い出してしまったりして。
そうした笑い声も、じつは呼吸と一体であることに気がつきます。
ふあ~っとゆるい呼吸や、パッと弾けるような呼吸、「きっ」と尖った声と一緒に出るジグザグに刻むような呼吸など、いろんな線で「呼吸」が描かれます。
まさにいま読み聞かせをしているこの瞬間も、呼吸は大活躍。
親子で声に出して、一緒にたのしんでみてください。1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
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目の大切さを説く。
目のしくみは、どうなっているのか? 近視や老眼にはなぜなるのか? 目の大切さを説く絵本。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ついに点字つきのさわって楽しめる絵本になりました!
従来の絵本のカラー印刷の上に、点字とともに、絵柄も透明な樹脂インクを盛り上げて印刷。
大きなたまごも、ふわふわのカステラも、指でさわってたしかめられます。
指先で見るひとも、一緒にたのしめる「ぐりとぐら」ができました。 楽しんでください。4,290円(税込)カートに入れるカートに入れました
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やさしく手当てされたいんだもん!
のこぎりやトンカチで、何やらつくっている「やんちゃっ子」たち。あっ、大変! うさぎさんがうっかり、とりさんのくちばしをトンカチでコツン! みんなにやさしく手当されるとりさん。一方、みんなに責められ、さみしくなったうさぎさん。さて、その後うさぎさんはどうしたでしょう?
スウェーデンからやってきた「やんちゃっ子」シリーズ。いっつも「いい子」なんていないよね!「あの子」が見つかるお話です。1,100円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ゆびしゃぶりってやめられない!!
ルルは指しゃぶりが大好き。親友のルウも指しゃぶりが大好き。
ある日、指をケガしたルウは、包帯のせいで指しゃぶりをガマンするはめに。ルルもその事態を一緒に乗り越えようと、親指を見つめながら考えたり……。
フランスで人気のシリーズ絵本、待望の日本初上陸!
ルルちゃんはどこにでもいそうな、おちゃめな幼稚園児。日常のなかのちょっとした不安・トラブルに、泣いたり、笑ったり、 知恵をしぼったり……。
子どもたちは、まるで自分のことのようにワクワク。ルルちゃんに共感し、励まし、励まされ、ゆっくり、ゆっくり成長していく……。そんな子どもの気持ちに寄り添う絵本です。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
ずらりと並んで、動物たちがみんな、うんち。
あなたは今朝、いいうんちが出ましたか?
まだなら、トイレにどうぞ。頑張るのだぞ! (K.O)
|1977年「かがくのとも」版刊行|1981年初版刊行|
★「いきものは たべるから みんな うんちをするんだね」とっても大事な真実を、とってもやさしいことばで、リズミカルに伝えてくれます。「もいっかい!」何度もくり返し読んで、暗記してしまう子どもたちも多いのだとか。
★子どもたちは、うんちが大好き!
うんちやおしっこの話に、汚いとか行儀がわるいとか、顔をしかめるおとなもいるようです。でも、子どもたちは、うんちやおしっこが大好き! 絵本を見る目の輝きをみれば、わかりますね。
★世界中で愛されている、うんちの絵本です
英語を話すひとも、スペインでも、韓国でも、世界中のひとが『みんなうんち』を愛しています(英語、スペイン語、韓国語などに翻訳出版)。みんな、同じいきもの、ですものね。いきものはみんな、うんちをするんだー!
「おおきいぞうは おおきいうんち ちいさいねずみは ちいさいうんち/さかなも うんち とりも うんち むしも うんち/いろんなどうぶつ いろんなうんち」うんちって、なんでしょう? 五味太郎さんが、シンプルに、ストレートに、ユーモアをまじえながら、うんちを科学。抜群のセンスです!