秋の絵本

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  • 季節のお便り

    「てがみだよ てがみだよ」と、むこうの山からつぐみがくちばしにくわえてきたのは、秋の訪れを知らせるまっ赤に紅葉したもみじの葉っぱ。
    ねずみも、りすも、ひよどりも、森にもみじを探しに行きます。
    もみじの手紙が届いたら、さあ、こんどは冬じたく。秋の実りを美しい色彩で描いた一冊です。

    『もみじのてがみ』は、2019年にブラチスラヴァ世界絵本原画展で金牌を受賞しました。



    おとなにもおすすめ!2021/11/7放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,760円(税込)
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  • 豊作のあきまつり!

    いつも仲良しの 14匹のねずみの家族。いっくんからとっくんまでの10人兄弟。
    そして、両親と祖父母との14匹。季節は秋。
    森の中でみんなで、かくれんぼ遊び。
    隠れていたみんなは、めっけ、見つかったのにろっくんだけ、見つからない。
    みんなで探しに行くと、あれー、きのこ神輿をかついで、秋祭りたけなわ。
    ページいっぱいに広がる秋景色。
    さて、ろっくん、どこにいた?

    1,430円(税込)
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  • 「こんにちはでチュウ」で、あかちゃんにもチュッ!
    「パラッパ パラッパ」と、空から落ちてきたもみじちゃんに「こんにちはでチュウ」と、チュッされると、いのししさんも真っ赤っか。キツツキさんも、ヘビさんも……みんな、もみじちゃんのチュッで、真っ赤っかになっちゃった!秋を届けるもみじちゃんのチュウに、頬をまっ赤に染める動物たち。ちぎり絵の風合いもすてきな、ページいっぱいに広がっていく秋の彩りを、どうぞ親子でおたのしみください。
    1,320円(税込)
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  • 大評判の焼きいも、そのお味は?

    ひとくち食べれば、かなしいことがあってもすっかり忘れてしまうほど、という評判の焼き芋。
    大草原の真ん中にぽつりとたたずみ、毎日長い行列ができる、そのお店の名は「ゴンラのやきいもや」。
    店主のゴリラのゴンラがこだわりぬいて焼いています。しかし、こだわるがゆえになかなか開かないお店の前では、動物たちが待ちわびて……。
    動物たちは、果たして焼き芋をほおばることができるのでしょうか?

    1,430円(税込)
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  • 全身で落ち葉を感じて

    落ち葉の積もった森の中を歩けば、「しゃくしゃく」「かさこそ、ぱり、ざく、こそそ、がさっ……」。
    落ち葉の音にあふれています。
    色とりどり、形もバラバラの葉っぱを集めたら、空に向かってばらまいてみたり、大きな山をつくってみたり。
    最後は山に飛び込んで「ざっふぁーん!」落ち葉のにおいや感触が、ありありと思い出せる一冊。
    なにより、絵本と同じ体験ができる里山を、ひとつでも多く残していかなくては!

    1,650円(税込)
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  • ゆっくりと時が流れる

    羊毛、野菜、楓砂糖……。この一年で、家族みんながつくったものを荷台に詰め込み、牛につないだ荷車をひいて、とうさんが遠い町へと出かけていって、きれいさっぱり売り切った。
    手にしたお金で買ったのは、家族みんなの必需品。
    無駄なものはひとつもない、自然とともに暮らしは巡る、古きよき時代の農家の一年。
    羊の毛を紡いで織ったショール。ナイフを手につくったしらかばのほうき。19世紀初めのニューイングランド地方の慎ましく、この上なく堅実な暮らしがここに。
    子どもたちも一家の仕事を支えていました。

    1,650円(税込)
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  • 「いのち」とは? 「生きる」とは?

    出久根育さんの新作は、チェコを代表する画家、ムラースコヴァーさんとの共作です。 美しく色づいたかえでの葉は、秋の風の中へと旅立ちます。帰ったらみやげ話を聞かせると少年に約束して。
    旅を続けるうちに、色あせて美しさを失っていく自分の姿をかえでの葉は悲しみますが、一方、旅の経験によってこころは豊かに満たされていきます。 やがてある日、ひからびたからだを自然に受け入れている自分に気づき、そうして新たな旅へと出るのでした。 ふくよかで満ち足りたかえでの一生を、美しい絵とともにご堪能ください。

    1,980円(税込)
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  • もみじが風に乗って、さまざまな表情を見せてくれる。音と絵で切り取った絵本
    ある秋の日、ぼくはお父さんと、目の覚めるような紅葉の山に出かけた。。
    さわんさわん、さわさわさわ、ひゅるるるるるる。
    色とりどりのもみじが風に乗って、いろいろな表情を見せてくれます。 くらくらするような紅葉のいろ。
    快晴の秋の一日、野山を訪れたくなる絵本。
    880円(税込)
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  • 家族のためにがんばる、おとうさんリス

    おとなにもおすすめ!2021/10/17放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,540円(税込)
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  • 月明かりをたよりに、夜の散歩へ

    ある夏の夕べ、「ムギがのびるおとをききに」散歩に出かけたハリネズミ。
    途中で仲間に会い、目ざすはムギ畑です。
    小高い丘に行き着いたとき、みんな足を止めました。
    見開きページいっぱいの息をのむようなムギ畑……。幾千幾万の声がさやさやうたうムギ穂の合唱に聞き入りました。
    「ムギのゆれるのをながめて、この音をきく。それだけでいいんだよ」
    さあ、月明かりをたよりに、夜の散歩に行きませんか?

    1,540円(税込)
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  • 秋の野辺は歌でいっぱい
    1,430円(税込)
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  • きつねは、おふろやさんになりすまして……
    きつねは、毎日木の実ばかりを食べていることに飽きてしまい、
    うさぎやとりをつかまえる方法を考えます。そこで思いついたのが、なんと、おふろ。
    森の中にあったかいおふろをつくっておびきよせ、ぐらぐらゆでてぱくり。
    そんなことをたくらんで、大きなふろおけをつくって待っていると……。
    1,320円(税込)
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  • かこさとしさんの待望の新刊です!
    ロングセラー『あかいありとくろいあり』の続きのお話。あかあり小学校のみんなが、きょうは楽しい秋の遠足……と思いきや、つぎつぎとおそろしいものが!トラブルにあいながらも、元気にぼたもちやまを目ざす秋遠足のおはなし。
    1,210円(税込)
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  • 新たな一歩が新しい出会いをつくります

    からだが大きくなったやどかりは、いままで住んでいた貝がらの家がちいさくなり、新しい家を探すためにひとり海の底へ。
    大きな魚に食べられてしまうのではとこわくてたまらないやどかり。
    やがて自分にぴったりの貝がらを見つけ、イソギンチャクやヒトデと出会い仲良くなります。
    でも1年が経つころ、また貝がらがちいさくなってしまい……。

    1,540円(税込)
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  • 花が咲くまでのドラマがここに

    秋、一輪の花から無数のタネが風に乗って旅立つ。太陽に焼かれ、小鳥がついばみ、子どもに踏まれ、仲間たちが淘汰されていくなかで、生き残ったちいさなタネが一輪の花を咲かせるまでを描きます。タネの冒険を見守りながら、自然界のすべてのいのちに、ドラマがかくされているということに気づきました。そしてまた秋、いのちはめぐっていきます……。

    1,540円(税込)
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  • 表紙にも、かくれています

    黄金色に染まった森の中。
    けいこが出会った男の子は、その名も「もりのかくれんぼう」。
    動物たちも一緒にかくれんぼをすることになりますが、みんな、隠れるのが上手なこと!
    絵の中に隠れた動物たちと、「もりのかくれんぼう」を探しながら、お話をたのしんで。
    その森が団地になってしまうラストは、とても切ないのですが。

    1,100円(税込)
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  • お月さんに会いたくて……

    静かな秋の夜空にうかぶまんまるのお月さんを、できたてほやほやのチーズでできていると思い込んだちいさいねずみ。その日から毎晩お月さんに話しかけながら、近くへ行こうとがんばります。
    遠くの山の上から出てくるのを見かけると、そこがお月さんのうちだと勘ちがいして、走って走って、川を越え、村を過ぎ……。ちいさいねずみお月さんに会えるのでしょうか? 一途なねずみのすがたを応援したくなっちゃいます。

    1,320円(税込)
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  • あたたかい涙を流して下さい

    兵十が母親のために獲ったうなぎを、きつねのごんはそうとは知らずに奪ってしまいます。
    その後、兵十の母親が死んだことを知ったごんは、せめてものつぐないに、毎日毎日、栗やまつたけを兵十に届けますが……。


    おとなにもおすすめ!2021/1/10放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    >これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,540円(税込)
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  • たまにはちがう帽子をかぶりたいよね

    どんぐりの帽子(殻斗)は、形や質感が個性豊か。
    並べて比べてみると、それぞれ個性的。
    どんぐりたちがおしゃれをするとき、どんな帽子をかぶるのかな?
    「たち」ではなくて、ひとつひとつのどんぐりがおしゃれをするときは?
    冬になると流行る、ぴったとした帽子の中に、「あ、あれってどんぐりの帽子をモデルにしたんじゃない」。そう思うデザインがあるよね。

    1,320円(税込)
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  • 大人気の『どんぐりむら』シリーズ第2作は作者から働くパパママへのエールのような物語。

    ここは、どんぐり村です。どんぐり村には、評判のパン屋さんがあります。
    パパとママは子育てしながら、人気のパン屋さんを切り盛りしています。
    もちろん、新作開発に向けての努力も怠りません。
    大人気の『どんぐりむら』シリーズ第2作は作者から働くパパママへのエールのような物語。

    1,320円(税込)
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  • みんなの役に立ちたいな

    いっちは、村のおまわりさんにあこがれて三輪車でパトロール。その姿は「こどもおまわりさん」と呼ばれるほどさまになっている。
    「まてばじいさん」がなくした杖も、とうとう探し当てたけれど……。
    いつか頼もしいおまわりさんになりたい! いっちの夢はますますふくらんでいきます。

    1,320円(税込)
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  • のびのび育つ子どもたちの、楽しい園生活を描きます。
    1,320円(税込)
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  • 本屋さんに行きたくなる本

    「どんぐりむら」シリーズの第5冊目は、本屋さん「どんぐりしょてん」が舞台です。
    本のことならなんでも知っている店長さんと、こなろう、くるんが働く「どんぐりしょてん」。
    一冊の本がきっかけでお客さん同士が友だちになったり、店長がすすめた本で子どもが勇気づけられたり……
    本には、魔法のような力があるみたい。
    物語を読んだあとにも、どんぐりたちの世界をたのしめるおまけをたくさん発見できます。

    1,320円(税込)
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  • 人と木は、ずっといっしょに生きてきた。
    2,200円(税込)
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