童話
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大事な役割を果たすのは手紙です!1,320円(税込)カートに入れる
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ロングセラーの名作です。1,320円(税込)カートに入れる
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どこから読んでもたのしめる!
2018年に亡くなった絵本作家、かこさとしさんが、20代の頃から90歳近くまで書き溜めたお話をかこさん自らが選び、編みました。
未発表のものから、雑誌に掲載されたが本になっていないもの、紙芝居の元になったお話たちが、「動物のおはなし」、「生活のなかのおはなし」、「日本のむかしばなし」など、テーマごとにまとまっています。
1冊に、17話から33話も収録しているので、読みごたえたっぷり!
かこさんの「子どもたちに自分で物事を考えられるひとになってほしい」という思いが込められた、全10巻の童話集です。1,980円(税込)カートに入れるカートに入れました
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2018年に亡くなった絵本作家、かこさとしさんが、20代の頃から90歳近くまで書き溜めたお話をかこさん自らが選び、編みました。
未発表のものから、雑誌に掲載されたが本になっていないもの、紙芝居の元になったお話たちが、「動物のおはなし」、「生活のなかのおはなし」、「日本のむかしばなし」など、テーマごとにまとまっています。
1冊に、17話から33話も収録しているので、読みごたえたっぷり!
かこさんの「子どもたちに自分で物事を考えられるひとになってほしい」という思いが込められた、全10巻の童話集です。1,980円(税込)カートに入れるカートに入れました
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2018年に亡くなった絵本作家、かこさとしさんが、20代の頃から90歳近くまで書き溜めたお話をかこさん自らが選び、編みました。
未発表のものから、雑誌に掲載されたが本になっていないもの、紙芝居の元になったお話たちが、「動物のおはなし」、「生活のなかのおはなし」、「日本のむかしばなし」など、テーマごとにまとまっています。
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かこさんの「子どもたちに自分で物事を考えられるひとになってほしい」という思いが込められた、全10巻の童話集です。1,980円(税込)カートに入れるカートに入れました
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2018年に亡くなった絵本作家、かこさとしさんが、20代の頃から90歳近くまで書き溜めたお話をかこさん自らが選び、編みました。
未発表のものから、雑誌に掲載されたが本になっていないもの、紙芝居の元になったお話たちが、「動物のおはなし」、「生活のなかのおはなし」、「日本のむかしばなし」など、テーマごとにまとまっています。
1冊に、17話から33話も収録しているので、読みごたえたっぷり!
かこさんの「子どもたちに自分で物事を考えられるひとになってほしい」という思いが込められた、全10巻の童話集です。1,980円(税込)カートに入れるカートに入れました
こたつに住みつく、妖怪ネコタツバアサンって!?
ぼくのおじいちゃんの話はいつもスケールがおっきい!
こたつで寝ると、妖怪ネコタツバアサンがやってきて、ネコになってしまうっておじいちゃんは言うけど、ほんまかな?
まるでネコタツバアサンを見たことがあるような口ぶりのおじいちゃん。
「あれはちょうど、おじいちゃんが、おまえぐらいのときやった……。」
こたつの奥まで連れていかれて、ネコタツムスコにされそうになった絶体絶命の瞬間、おじいちゃんが使ったこたつから抜け出す、魔法のことばとは?
前作『願いのかなうまがり角』に続き、おじいちゃんの奇想天外な体験談(!?)もさらにパワーアップ! 表題を含む6つのおはなし。1,100円(税込)カートに入れるカートに入れました
嘘か本当か……おじいちゃんが紡ぐユニークなおはなし
ぼくは、いつも学校が終わると、その日のできごとを話しにひとり暮らしのおじいちゃんの家に行きます。
きょうは、クラスメイトのユウちゃんが花瓶を割ってしまったことを、先生に上手に言い訳していた話をしました。
すると「小学校のときの友だちにな……」と、おじいちゃんがおもしろい言い訳をする子の話をしてくれる「いいわけはつづくよどこまでも」をはじめ、 「おじいちゃんのクシャミ」「ほんらわからん」「笑たらあかん」「しゃべるカバン」「こんなところに王様が」の6話を収録。
おじいちゃんが紡ぐユニークな話を、岡田淳さんがユーモアたっぷりに描いた連続短編集の4作目。1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
おばけのワニが、子どもたちのこころをほぐす
朝、小学三年生のヒナちゃんはゆううつでした。
引っ越ししたばかりでクラスに馴染めず、学校に行きたくないのです。
そんなとき、手にした緑色の歯ブラシが勝手に動き出したから、びっくり!
よーく見ると、なんとそれはワニ!!
おまけにポンと音をたてて大きくなって、ことばをしゃべりだして……。
「ガルド」という名前のワニで、さびしいひとにしか姿が見えないみたいです。
ガルドは登校するヒナちゃんを追いかけて、教室の中に入って、算数の答えを耳打ちしたり……。
ちょっと迷惑!?
はじめは面倒くさいと思っていたヒナちゃんでしたが、だんだんガルドに気持ちを打ち明けるようになります。
そのうち、クラスにワニが見える別の女の子がいることに気づいて……。
元気そうに見えても、どこかで孤独をかかえている子どもたち。
一見おせっかいそうなおばけのワニが、一役買うことになります。
(大阪店子どもの本売り場 N)1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
ロッタちゃん、ママと仲直りできるかな?
ロッタちゃんは、5歳になったばかりの女の子。
ママが縫ってくれたぶたのぬいぐるみを「バムセ」と名付けてかわいがっています。
ある朝、いやな夢をみたせいで、ごきげんななめのロッタちゃん。
ママが着せようとしたセーターはチクチクするからイヤだと、下着のままでいます。
服を着なくちゃ、とママに言われて、ロッタちゃんはとうとうセーターをはさみで切り刻んでしまいます。
ママが買いものに出かけているうちに、バムセとふたりで「ひっこし」をすると決めたロッタちゃんは、お隣りのベルイおばさんの物置へ……。
『長くつ下のピッピ』、『やかまし村の子どもたち』などでおなじみの児童文学作家、アストリッド・リンドグレーンが、幼い子どものありのままの日常をいきいきと描いた作品。1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
やんちゃな女の子の毎日をいきいきと描く幼年絵童話。1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
放課後の図工室で……
小学校の図工室。授業は終わっても、先生の仕事は残っています。
ある夜、いつの間にか図工室に入り込んでいたシジミチョウに、先生は作ったお話を聞かせてあげました。
ある日は金魚に、別の日にはテントウムシにと、図工室にやってくるちいさな生きものたちに語って聞かせた話が6つ。
どの話も小学校でのできごとで、登場する子どもたちや先生たちは身近にいそう。
作者の岡田淳さんは、小学校の図工教師を定年までの38年間勤めながら、作品を発表してこられました。だからこそ、不思議なファンタジーであるのに、本当にありそうに思えるのかもしれません。1,100円(税込)カートに入れるカートに入れました
990円(税込)カートに入れるカートに入れました
銭天堂のデータ収集を終えた六条教授は、次の計画に移る。990円(税込)カートに入れるカートに入れました
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イグアナは草食で、攻撃性がなくて、おとなしい、鳴かない、におわない、人によくなれる、人気のペットだそうな。990円(税込)カートに入れるカートに入れました
おいしいと評判の喫茶店「たまゆら」の店主、タマユラさんは、最近よく来るおばあさん、ヨルさんから「すてきな名前をつけて呼んであげて」と、黒いカバンを預かりました。
中を開けてみると、出てきたのは大きな鍋とほうきと鉢植えの植物、そして黒い猫。
ためしに猫をキンツバと呼んでみると、あらふしぎ!
猫が話しはじめたではありませんか!
どうやら魔女の荷物といっしょに、魔女の不思議な力をも引き継いだタマユラさん。
その力で街のひとたちや、生きものたちのちょっとしたお悩みを解決しはじめます。
元気がもらえる物語! です。