ドールハウス

言葉と表現を引き出す人形の家

ドールハウス用の人形：5人家族が手作りできるキット
ドールハウス用の人形です。お父さん、お母さん、子ども2人、あかちゃんの5人家族が作れます。
家族の作り方はサイズの差により多少ありますが、作り方は全員ほとんど同じです。標準サイズを参考に、おばあさんやおじいさんなども工夫して作れます。
＊「作り方テキスト」には、洋服の型紙もあります。
＊綿ジャージの肌の色は「肌色」となります（「茶色」をご希望の際は、備考欄へご記入ください）。

※この商品は、人形をつくるためのキットです（写真は完成例）
※お洋服はキットに含まれません。

※エミール君の家族セット完成例（洋服はキットに含まれません、ドールハウスは参考商品）

夢のおうちの出来上がり。自分だけの物語が生まれます。
※大型商品のため、こちらの商品はラッピングは承ることができません。ご了承の上、ご注文をお願いいたします。

ままごとあそびなどで、充分にごっこあそびを経験した子どもたちが、より深いあそびをたのしむなら、ドールハウスがおすすめです。ドールハウスは、ヨーロッパでは、一家にひとつ必ずあるといわれるおもちゃ。毎日の生活習慣や社会性、ひととひととのコミュニケーションなど、大切なことを自然に体験できます。そんなドールハウスを彩る、木の小物たち。何もないおうちに、お気に入りの人形や家具を加えていくよろこびもまた、かけがえのないものです。

こちらのドールハウスは組立式です。取り外すことができる赤い屋根とバルコニーが特徴的です。 一階はくり抜かれた窓が左右2か所あり、窓から光が差し込みます。 二階は床、バルコニー、屋根に同じ赤い塗装が施されています。 屋根は左右に取り外すことができ、正面からだけでなく、左右からも手を入れてあそぶことができます。 RUELKE(リュルケ)社の始まりは今から130年以上前にさかのぼります。 1887年、カール・ヘルマン・リュルケ氏がエルツ地方に家族経営の会社を設立しました。 人形の家や家具はこの地でデザインされ、生産され続け、職人の高い技術によって今日まで受け継がれてきました。

どんなデザインの家にもお似合いです
画像と同じピアノの白木タイプもあります。

RULKE(リュルケ)社のドールハウス用の小さな白木の家具です。ていねいな作りの小物たちは、飾って眺めているだけでも幸せな気分になります。

※別売りの家具には、バス、トイレ、せんたく機、洗面台と鏡、1人掛ソファ、2人掛ソファなどがあります。

RUELKE(リュルケ)社の始まりは今から130年以上前にさかのぼります。 1887年、カール・ヘルマン・リュルケ氏がエルツ地方に家族経営の会社を設立しました。 人形の家や家具はこの地でデザインされ、生産され続け、職人の高い技術によって今日まで受け継がれてきました。