キュボロ(CUBORO)

キュボロ(CUBORO)とは
キュボロは、1辺5cmの積み木を組み合わせて自分でビー玉の道をつくるという、エキサイティングなおもちゃです。シンプルな玉の道から、トンネルが複雑に入り組んだ迷宮のようなコースまで、作り方は無限。遊びの中で空間認識力や三次元の考え方が自然と身につきます。子どもから大人まで年齢に合わせた遊び方ができる、いわば一生の友。1985年にスイスで生まれたキュボロは、日本でも絶大な人気を誇り、今では世界の多くの国に広まっています。


試行錯誤するからおもしろい
積み木として、積み重ねてあそぶうちに、積み木に溝や穴があいていることに気づいた子どもたちは、これをつなげてみようとします。
はじめから大きなコースを作るのは難しいですが、ひとつひとつのパーツの特徴をよく観察し、溝や穴の位置を合わせていくと…… 自然とコースの構造が出来上がっていきます。自分で考えて作り上げ、自分だけのオリジナルのコースを作って、ビー玉がうまく転がったときのうれしさは、言いあらわせません!
クレヨンハウスはキュボロ(CUBORO)公認販売店です
クレヨンハウスで販売しているキュボロ製品には、正規輸入品であることを証明する、正規輸入シールがパッケージに貼り付けられています。安心してお求めください。
件数:17件
-
-
-
-
-
-
3次元パーツが多く含まれ、高度で複雑なコース作りが可能な、キュボロ補充セット。上級者向けのセットです。【パーツ数:16個13種】38,500円(税込)カートに入れる
カートに入れました
-
土台パーツなしで磁石だけで橋が渡せる、キュボロ補充セット。まるで空中に浮いているよう!【パーツ:12個9種】34,100円(税込)カートに入れる
カートに入れました
-
-
件数:17件
子どもの創造力はすごい!
2歳の頃は平面の道ができたと喜んでいました(写真1)。私も付属の説明書の写真を見ながら一生懸命作りました。私が組むのを見ていた息子は、4歳半になった頃、突然ひとりで組み上げられるようになりました。(写真2)この写真は初めてひとりで立体の道を作ったときのものですが、3つのコースが合体しています。難しいおもちゃなので、少しずつできるようになるのかなと思っていましたが、子どもはラクラクと親の想像の遥か上を行きました。これから先、どんなコースを作ってくれるか、楽しみにしています。補充パーツも欲しくなってきました……!(ネット事業部スタッフA)
確かな手ごたえを感じます
7歳になった息子が、スタンダード、デュオ、ジュニアの3セットを出して、もくもくとひとりで組み上げていました。私が手伝おうとすると「今は手出ししないで!」と。納得できるコースができた時には、満足そうな顔を向けてくれました。(ネット事業部スタッフA)