マグネット（磁石）

カラフルな形で何つくる？
ケースに近づけると……ピタッ！　さかさにしても落ちない！
不思議な感触がおもしろいマグネットに、子どもたちは興味津々です。
丸、四角のシンプルな形に、ひとや動物も仲間入り。
はじめはパターン集を見ながら同じものをつくるところから。
離して、くっつけて、スーッと動かして……何に見える？　想像がどんどんふくらみます。
おでかけにも便利な薄型の缶ケース入り。かたづけがかんたんなのもうれしいですね。
いろんな場所にペタペタ……「どこにくっつくの？」と、おうちの中を探してみるのもたのしそう！

おはなしあそび、迷路にも。魅力いっぱいのマグネットあそび！

やみつきになる感触 マグネットでお絵描き
付属のマグネットペンでボードをなぞって中のボール(鉄球)を引き上げ、字や形、絵を描いてみよう。
今度は鉄球をすべて引き上げ、浮き上がらせた状態で指先で鉄球を押し込み模様を描いてみよう。
鉄球を引き上げる感触、押し込む感覚、くせになり何度も何度もやってみたくなります。

※デザインが一部変更しました

磁石のふしぎを思い切りあそぶ！＜大：パーツたっぷり80個＞
マグネットがピタッとつく時の感触は、まるで魔法のようでその見えないちからのとりこになっている子どもたちも多いはず。大小、さまざまなパーツがたっぷり80個入り。思う存分そのふしぎをたのしまます。
ボードのスライドを開けると収納ケースになっているのもうれしいつくり。

磁石のふしぎを思い切りあそぶ！<小：パーツ44個入り>
マグネットがピタッとつく時の感触は、まるで魔法のようでその見えないちからのとりこになっている子どもたちも多いはず。大小、さまざまなパーツ44個入り。丸、三角、四角などの基本となる形と、そのふしぎをたのしめます。
ボードのスライドを開けると収納ケース（木箱）になっているのもうれしいつくり。

磁石の力を借りて造形あそび
世界で最初にマグネットおもちゃを考案したマグネットシュピレー社。いろんな形のマグネットを白板にペタペタはって、磁石の不思議さを絵づくりを充分にたのしんで。ボードがそのまま収納になるのもうれしい。

ピタッとくっつく感触もたのしい！
サッと持ち運べるのでおでかけにも

形や種類が豊富なマグネットあそび。形の認識や、想像力を養います。缶入りなので、携帯にも便利。
パーツが大きく、2歳くらいのちいさな子どもからあそべます。（パターンシート8枚付き）

スティックを近づけると、カチッと音がして、銀の玉があがってきます
マグネットのスティックを穴のそばに近づけると、カチッ、カチッと心地よい音をさせて銀の玉が上がってきます。指で玉を押すとパラパラパラ･････と、これまた心地よい音を響かせて玉が下におります。その手ごたえと音に、年齢を問わず、夢中になる「マグネフ」。
でも、どうして玉が上がってきても外に飛び出すことなく、ピタッと止まるのでしょう？とても不思議です。
単純にあそんでも良し、自由に絵や文字を描いてみるのもおすすめです。シンプルななかに、スイスのネフ社ならではのデザインと技術の高さが光ります。

※説明書の裏側にパターン見本がつきました（全20種類）。