やじろべえ・ヴェルナー工房

作家はドイツ、エルツ地方ザイフェンのヴェルナー一家。ろくろにセットした木の輪からノミを使ってていねいに削り出す伝統技法でつくられた動物たち。一つひとつ削って形を整えた後、耳やしっぽを埋め込んでいます。さまざまな動物がそろっているので、親子セットで贈ったり、お相手の干支に合わせたり、選ぶほうもたのしい！

日本のファンのためにつくられた「柴犬」
ドイツ・エルツ地方のヴェルナー工房によるミニチュアシリーズ。木工職人クリスティアン・ヴェルナーさんが、日本のファンのために、戌年に合わせて「柴犬」をつくってくれました。

日本のファンのためにつくられた「柴犬」
ドイツ・エルツ地方のヴェルナー工房によるミニチュアシリーズ。木工職人クリスティアン・ヴェルナーさんが、日本のファンのために、戌年に合わせて「柴犬」をつくってくれました。

ドイツ職人の手技によって生み出された、まさに芸術品
ちいさいながらも、動物それぞれの特徴が、みごとに造形に生きています。 十二支のセットなので、毎年飾れます。いくつかを組み合わせて、物語あるアレンジにも。
「おもちゃ発祥の地」とうたわれるドイツ・エルツ地方のザイフェンで、古くからの手法を守りながら、精功でユニークなミニチュアおもちゃをつくりつづけているヴェルナー一家。ミニチュアづくり、丸太から切り出した原型を手作業で削り、仕上げの絵つけまで、250もの工程があるそうです。伝統的なろくろ技術を使ってつくられる動物たちは、一つひとつ削って形を整え、耳やしっぽが埋め込まれています。その精巧なつくりに、みごとな職人技が光っています。木のぬくもりと手仕事のあたたかみあふれる、芸術作品といえますね。

ゆらゆらゆっくり揺れるやじろべえ
ヴェルナーさん一家は、おもちゃ発祥の地、ドイツ・エルツ地方のザイフェンで、伝統を守った手法で芸術的な木のミニチュアをつくり続けています。ウォルフガング・ヴｪルナーさんがつくるのは、新しいデザインを取り込んだ、動きのあるおもちゃ。バランスよく揺れるやじろべえの、ゆっくりとした動きには、時間を忘れて見入ってしまいます。


（左からやじろべえ「白鳥」「庭師」「コック」）

細かな造作に目を惹かれる　ちょこんとかわいい存在感
ヴェルナーさん一家は、おもちゃ発祥の地、ドイツ・エルツ地方のザイフェンで、
伝統を守った手法で芸術的な木のミニチュアをつくり続けています。
ウォルフガング・ヴｪルナーさんがつくるのは、新しいデザインを取り込んだ、動きのあるおもちゃ。
バランスよく揺れるやじろべえの、ゆっくりとした動きには、時間を忘れて見入ってしまいます。

大切にしたい　ヴェルナー工房のオルゴール
ハンドルをまわすと、鳥かごがまわり、メロディが流れます。
精巧な細工でしあげられたアート性の高い工芸品でありながら、おもちゃとしてのおもしろさも。
ドイツ・エルツ地方の町ザイフェンにあるヴェルナー工房のヴォルフガング・ヴェルナーさんは、
伝統的な仕掛けや工法を継承しつつ、独自のアイディアを加えた新しいおもちゃを生み出しています。
明るく素朴な色合いと、かわいらしいモチーフが人気。
意外性のある、ユーモラスな動きが、見るひとのこころをなごませます。
オルゴールの音と動きは動画（鳥かご）でご覧いただけます。

メロディーにのってのんびり回転します
ハンドルをまわすと、羊飼いと犬がゆっくりと羊を追う情景がまわり、メロディが流れます。
精巧な細工でしあげられたアート性の高い工芸品でありながら、おもちゃとしてのおもしろさも。


（左から手まわしオルゴール「あひると女の子」「羊飼い」）

ドイツ・エルツ地方の町ザイフェンにあるヴェルナー工房のヴォルフガング・ヴェルナーさんは、
伝統的な仕掛けや工法を継承しつつ、独自のアイディアを加えた新しいおもちゃを生み出しています。
明るく素朴な色合いと、かわいらしいモチーフが人気。
意外性のある、ユーモラスな動きが、見るひとのこころをなごませます。

オルゴールの音と動きは動画（鳥かご）でご覧いただけます。

大切にしたい　ヴェルナー工房のオルゴール
ハンドルをまわすと、木馬たちが回り、メロディが流れます。
精巧な細工でしあげられたアート性の高い工芸品でありながら、おもちゃとしてのおもしろさも。

ドイツ・エルツ地方の町ザイフェンにあるヴェルナー工房のヴォルフガング・ヴェルナーさんは、
伝統的な仕掛けや工法を継承しつつ、独自のアイディアを加えた新しいおもちゃを生み出しています。
明るく素朴な色合いと、かわいらしいモチーフが人気。
意外性のある、ユーモラスな動きが、見るひとのこころをなごませます。

オルゴールの音と動きは動画（鳥かご）でご覧いただけます。

大切にしたい　ヴェルナー工房のオルゴール
ハンドルをまわすと、木と3羽のアヒルが動き、メロディが流れます。
精巧な細工でしあげられたアート性の高い工芸品でありながら、おもちゃとしてのおもしろさも。

ドイツ・エルツ地方の町ザイフェンにあるヴェルナー工房のヴォルフガング・ヴェルナーさんは、
伝統的な仕掛けや工法を継承しつつ、独自のアイディアを加えた新しいおもちゃを生み出しています。
明るく素朴な色合いと、かわいらしいモチーフが人気。
意外性のある、ユーモラスな動きが、見るひとのこころをなごませます。

オルゴールの音と動きは動画（鳥かご）でご覧いただけます。

箱を引き出すと、ピョコンとお人形が飛び出し、メロディが流れます
■曲名：It`s A Small World
※曲名は変わる可能性があります

箱を引き出すと、ピョコンとお人形が飛び出し、メロディが流れます
■曲名：Trun Around
※曲名は変わる可能性があります

プレゼントにおすすめです
一見シンプルなオルゴール。でもねじを巻いて箱を引き出すと・・・・メロディーとともに中から女の子が出てくるしかけです。まるでピアノを奏でているようなデザインで、あそび心たっぷり。引き出しをしまうと、メロディーも止まる仕組みです。

■曲名：Variations On The Theme From Canon In D
※曲名は変わる可能性があります

プレゼントにおすすめです
一見シンプルなオルゴール。でもねじを巻いて箱を引き出すと・・・・メロディーとともに中から男の子が出てくるしかけです。まるでピアノを奏でているようなデザインで、あそび心たっぷり。引き出しをしまうと、メロディーも止まる仕組みです。

■曲名：Variations On The Theme From Canon In D
※曲名は変わる可能性があります

細かな造作に目を惹かれる　ちょこんとかわいい存在感
ヴェルナーさん一家は、おもちゃ発祥の地、ドイツ・エルツ地方のザイフェンで、
伝統を守った手法で芸術的な木のミニチュアをつくり続けています。
ウォルフガング・ヴｪルナーさんがつくるのは、新しいデザインを取り込んだ、動きのあるおもちゃ。
バランスよく揺れるやじろべえの、ゆっくりとした動きには、時間を忘れて見入ってしまいます。

写真左は 「木馬あそび」です。

人形部分がおもりになった、ユニークなデザイン
ヴェルナーさん一家は、おもちゃ発祥の地、ドイツ・エルツ地方のザイフェンで、
伝統を守った手法で芸術的な木のミニチュアをつくり続けています。
ウォルフガング・ヴｪルナーさんがつくるのは、新しいデザインを取り込んだ、動きのあるおもちゃ。
バランスよく揺れるやじろべえの、ゆっくりとした動きには、時間を忘れて見入ってしまいます。
この「白鳥」は、人形部分がおもりになっている、ユニークなタイプです。

やじろべえと一緒にどうぞ

頭の乗せ方で表情豊かに　今日の気分は？
いろいろな表情を見せてくれる小鳥さん。実は、頭の角度を変えられるんです。きょうは下を向かせて、ちょっとさみしい気分。でも、やっぱり上を向いてがんばろうかな！その日の気分によって、飾るのもおすすめです。

頭の乗せ方で表情豊かに　今日の気分は？
いろいろな表情を見せてくれる小鳥さん。実は、頭の角度を変えられるんです。きょうは下を向かせて、ちょっとさみしい気分。でも、やっぱり上を向いてがんばろうかな！その日の気分によって、飾るのもおすすめです。
左2点は＜小：高さ5.5cm＞　右は1点＜大：高さ15cm＞

ひとつとして同じもののない、手づくりのミニチュア
「おもちゃ発祥の地」とうたわれるドイツ・エルツ地方のザイフェンで、古くからの手法を守りながら、精功でユニークなミニチュアおもちゃをつくりつづけているヴェルナー一家。ミニチュアづくり、丸太から切り出した原型を手作業で削り、仕上げの絵つけまで、250もの工程があるそうです。木のぬくもりと手仕事のあたたかみあふれる、芸術作品といえますね。
十二支が揃ったセットもあります。

ひとつとして同じもののない、手づくりのミニチュア

ドイツはエルツ地方･ザイフェンのヴェルナー一家は、伝統的手法で芸術的なミニチュアをつくり続けています。
ちいさいながらも、みごとな造形で、羊の特徴がよく現れています。
この羊を含めた「十二支セット」は専用のわっぱ入りで、毎年飾れます。
十二支からいくつかを組み合わせて、物語あるディスプレイしても素敵です。
ひつじ年にちなんで、ミニチュアの羊ばかりをまとめて飾っても、たのしいですよ。

気持ちの和むヴェルナーのおもちゃ
振り子の原理で動くおもちゃ。ゆっくりの動きに、こころが落ち着き、なぜか見入ってしまいます。 　玩具発祥の地といわれるドイツのザイフェンでは、200年以上前からコツコツとおもちゃづくりが継がれてきました。この村でヴェルナーさんは伝統的なからくりおもちゃの復刻に励むとともに、新しいおもちゃづくりにも挑戦している職人さん。シンプルでたのしい動き、心地よい音、発色の美しさなどをたのしんでもらいたいという思いで、子どもだけでなくおとなのこころもとりこにしてしまうおもちゃたちを、つくり続けています。

童話の世界　木彫りで再現を
まるで絵本からそのまま飛び出してきたようなブレーメンの音楽隊。ロバたちの鳴き声が、いまにも聴こえてきそうです。動物の骨格や筋肉を忠実に再現しながらも、表情がかわいらしい。それが、ヴェルナーの人形の特徴。グリム童話が大好きなあの子への贈りものにいかが？

※4体すべてつながっています

ひとつとして同じもののない、手づくりのミニチュア
「おもちゃ発祥の地」とうたわれるドイツ・エルツ地方のザイフェンで、古くからの手法を守りながら、精功でユニークなミニチュアおもちゃをつくりつづけているヴェルナー一家。ミニチュアづくり、丸太から切り出した原型を手作業で削り、仕上げの絵つけまで、250もの工程があるそうです。木のぬくもりと手仕事のあたたかみあふれる、芸術作品といえますね。