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地球はね、太陽系の大きな太陽のちかくにあって、すぐそばには月がある。 70億を超える人が暮らしていて、いろんな家族、ひとりひとりのいろんな個性がある。 陸地に生きる生きものもいれば、海の中に生きているものもいる。 地球には、もともと自然にあるものも、人が作り出したものもある。 人と人は、思いやることも、傷つけあうこともある。 でも、助け合う方が気持ちがいい。 まだまだ知らないことも多いけれど、地球ってこんなところ。よろしくね! 地球にきたことのない誰か(宇宙人!?)に向けて、地球のことを伝えるアイディアブック。 ひとりの少年の目をとおして、地球の科学的な側面や、そこに暮らすひとびとについて語られます。 作者のソフィー・ブラッコールは、『プーさんとであった日』や『おーい、こちら灯台』で、コールデコット賞を2度受賞。 ユニセフや子ども支援活動を行うセーブ・ザ・チルドレンの活動をとおして世界中の子どもたちと出会い、地球に暮らしているわたしたちについての本を描く約束をしたそうです。 地球上のあらゆるいのちを大切にするメッセージが込められた1冊。
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