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<出版社からの内容紹介>
動物売りが様々な意外な動物を連れて練り歩き、一生懸命にそれらの動物を売ろうとします。 フラミンゴ、ヤマアラシ、アルマジロ、、、、それぞれのセールス・トークは? 最後に誰かに買ってもらえるでしょうか?
商品には日本語訳を同封しております。
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20世紀最大の芸術家として名高いピカソから「現代のダ・ビンチ」と呼ばれたブルーノ・ムナーリ。 まさにブルーノ・ムナーリを1つのジャンルで括ることはできません。美術家、画家、彫刻家、グラフィック・デザイナー、プロダクト・デザイナー、絵本作家、研究者、教育者、著述家、そして子どもと遊ぶ人、etc…。
そのジャンルレスな活動はまさに稀代の表現者でした。1930年代にイタリアの前衛美術運動「未来派」に属しキャリアをスタートさせて以来、彼は常に絵画、彫刻、デザイン、写真、そして教授学の分野におけるあらゆる形の「実験的」な創作活動を行なったのです。
この多方面にわたる活動の一環として、常に子どもの世界に特別な眼差しを向けていたことは特筆すべきです。 形態と素材が作品内容と直接関係にある彼のデザインは、触れるものを立ち止まらせ、思考や想像を働かせることを誘う「本」や「ゲーム」として子ども達の芸術教育に注がれました。
1973 年にイタリア・マントヴァに創立されたコッライーニ社は、出版社およびアートギャラリーであり、また実験や研究のためのスペースです。コッライーニ社はブルーノ・ムナーリの作品を約60タイトルを出版していることに加え、エンツォ・マリやエットレ・ソットサスといったイタリア人アーティストの作品はもちろん、五味太郎、こうのあおい、三浦太郎といった日本人アーティストの作品も出版しています。これらのユニークな作品からは、コッライーニ社が常に創造性と想像力に開かれた場所であることの証明と言えます。
ブルーノ・ムナーリの多彩なクリエイティブ・ワークの中でも、絵本は特筆すべき作品群と言えます。 イタリアでは子どもの本と言えば「ブルーノ・ムナーリ」と決まっています。 1929年に子どもの本の装丁を手掛けてから始まるムナーリの紙媒体での仕事ぶりは目を見張るものがあります。
「まるでおもちゃのような絵本」。これはムナーリの息子であるアルベルト氏が後に回顧した表現です。彼が5歳の時、ムナーリがプレゼントしたい本が見つからないので自ら制作したのが、後に「ブルーノ・ムナーリの1945シリーズ」(全10冊)と呼ばれる絵本シリーズです(現在9冊が出版されています)。
当時の絵本は文章が主体で挿絵といえば蝶や花が舞うような19世紀的なイラストばかりの時代です。 ところがムナーリの絵本はページが物語の変遷によって変化し、アイデアいっぱいに仕掛けがあり、読み進めていくと紙媒体の中で3次元の世界に居てストーリーを身体で体験しているような感覚が生まれてきます。 絵本が単なる紙媒体であることからあらゆる可能性を持った視覚体験の場となったのです。戦後間もないこの時代に、これだけの革新的な作品が生まれたことに驚かずにはいられません。
ブルーノ・ムナーリは、「読めない本」という文字や絵のない、ページごとに紙の色やサイズ、配置を変えた視覚的構成要素の組み合わせによって表現したシリーズを制作しています。
この1945年シリーズは、フリップと呼ばれるページの中に小さいページがありめくって読み進める仕掛け絵本となっています。美しいイラストレーションやフリップの操作など、視覚的体験と触覚的体験が読む人の感性を刺激します。
本書は英語版ですが、そのような体験型の絵本であることから、英語の分からない人でも探検するように自分の物語を楽しめます。 また、ブルーノ・ムナーリのユーモアもこの絵本に散りばめられていますので、お楽しみください。 また、ご参考までに商品には日本語訳を同封しますので、ご活用くださいませ。
これら子どものための実験的な彼の絵本は、「小さなノーベル賞」と言われる児童文学賞「国際アンデルセン賞」を1974年と84年に受賞するなど世界的にも認められています。
About Bruno Munari
20世紀最大の芸術家として名高いピカソから「現代のダ・ビンチ」と呼ばれたブルーノ・ムナーリ。 まさにブルーノ・ムナーリを1つのジャンルで括ることはできません。美術家、画家、彫刻家、グラフィック・デザイナー、プロダクト・デザイナー、絵本作家、研究者、教育者、著述家、そして子どもと遊ぶ人、etc…。
そのジャンルレスな活動はまさに稀代の表現者でした。1930年代にイタリアの前衛美術運動「未来派」に属しキャリアをスタートさせて以来、彼は常に絵画、彫刻、デザイン、写真、そして教授学の分野におけるあらゆる形の「実験的」な創作活動を行なったのです。
この多方面にわたる活動の一環として、常に子どもの世界に特別な眼差しを向けていたことは特筆すべきです。 形態と素材が作品内容と直接関係にある彼のデザインは、触れるものを立ち止まらせ、思考や想像を働かせることを誘う「本」や「ゲーム」として子ども達の芸術教育に注がれました。
About Corraini
1973 年にイタリア・マントヴァに創立されたコッライーニ社は、出版社およびアートギャラリーであり、また実験や研究のためのスペースです。コッライーニ社はブルーノ・ムナーリの作品を約60タイトルを出版していることに加え、エンツォ・マリやエットレ・ソットサスといったイタリア人アーティストの作品はもちろん、五味太郎、こうのあおい、三浦太郎といった日本人アーティストの作品も出版しています。これらのユニークな作品からは、コッライーニ社が常に創造性と想像力に開かれた場所であることの証明と言えます。
1945年 シリーズ
ブルーノ・ムナーリの多彩なクリエイティブ・ワークの中でも、絵本は特筆すべき作品群と言えます。 イタリアでは子どもの本と言えば「ブルーノ・ムナーリ」と決まっています。 1929年に子どもの本の装丁を手掛けてから始まるムナーリの紙媒体での仕事ぶりは目を見張るものがあります。
「まるでおもちゃのような絵本」。これはムナーリの息子であるアルベルト氏が後に回顧した表現です。彼が5歳の時、ムナーリがプレゼントしたい本が見つからないので自ら制作したのが、後に「ブルーノ・ムナーリの1945シリーズ」(全10冊)と呼ばれる絵本シリーズです(現在9冊が出版されています)。
当時の絵本は文章が主体で挿絵といえば蝶や花が舞うような19世紀的なイラストばかりの時代です。 ところがムナーリの絵本はページが物語の変遷によって変化し、アイデアいっぱいに仕掛けがあり、読み進めていくと紙媒体の中で3次元の世界に居てストーリーを身体で体験しているような感覚が生まれてきます。 絵本が単なる紙媒体であることからあらゆる可能性を持った視覚体験の場となったのです。戦後間もないこの時代に、これだけの革新的な作品が生まれたことに驚かずにはいられません。
ブルーノ・ムナーリは、「読めない本」という文字や絵のない、ページごとに紙の色やサイズ、配置を変えた視覚的構成要素の組み合わせによって表現したシリーズを制作しています。
この1945年シリーズは、フリップと呼ばれるページの中に小さいページがありめくって読み進める仕掛け絵本となっています。美しいイラストレーションやフリップの操作など、視覚的体験と触覚的体験が読む人の感性を刺激します。
本書は英語版ですが、そのような体験型の絵本であることから、英語の分からない人でも探検するように自分の物語を楽しめます。 また、ブルーノ・ムナーリのユーモアもこの絵本に散りばめられていますので、お楽しみください。
また、ご参考までに商品には日本語訳を同封しますので、ご活用くださいませ。
これら子どものための実験的な彼の絵本は、「小さなノーベル賞」と言われる児童文学賞「国際アンデルセン賞」を1974年と84年に受賞するなど世界的にも認められています。