【レシピ】揚げなすの田楽

クレヨンハウス・レストランシェフが贈る季節のレシピ
ORGANIC RECIPE

<クレヨンハウス通信 vol.548掲載>
旬のなすは揚げると旨味も増し、発酵食品の味噌の深いコクとも合い、
夏の疲れたからだをやさしく癒やしてくれる味わいに。



揚げなすの田楽

お鍋でじっくりと練り上げる味噌は、コク深くツヤのある本格的な味わいに仕上がります。
味噌の香ばしさが、とろけるなすの食感と絶妙に合う、ごはんも進む一品です。

■ 材料(2人分)


なす 2本
揚げ油(なたね油) 適量
青じそ 適量

【田楽味噌】
味噌 大さじ2
てんさい糖 大さじ1.5
みりん 大さじ1
酒 大さじ1



■つくり方

1:下ごしらえ
なすはヘタを残したまま縦半分に切り、5 分ほど水にさらしてアクを抜き、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取る(油ハネを防ぐため)。

2:田楽味噌をつくる
鍋に【田楽味噌】の材料をすべて入れてよく混ぜる。弱火にかけ、木べらなどで鍋底をこするように混ぜながら加熱する。フツフツとしてきて、全体にツヤが出てぽってりとしたとろみがつくまで、1-2分ほど練り上げたら火を止める。
※冷めるとすこし硬くなるので、すこしゆるいくらいで止めるのがコツ。

3:なすを揚げて仕上げる
水気をしっかり拭き取ったなすを、170~180℃の油でやわらかくなるまで揚げて油を切る。
お皿に盛りつけ、田楽味噌を塗り、トースターなどで表面に焼き色をつける。刻んだ青じそを散らして完成!



シェフのひと口ポイント 味噌を塗ったあと、トースターなどで1-2分表面を炙るのがおすすめです。味噌がさらに香ばしく引き立ちます。
レシピ:オーガニックレストラン広場 山田真規子