冬の絵本

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  • 冬のファンタジー

    おじいさんが落としたてぶくろが、だれかのすみかになるなんて! わたしが落とした てぶくろも、もしかしたら……なんてたのしい空想をしてしまいます。

    雪の上に落ちていた手袋に、ネズミが入りこみました。
    そこへ、カエルやウサギ、キツネと次々やってきて……てぶくろははじけそう……。
    個性ある動物の表情が、特にすばらしい傑作です。

    1,100円(税込)
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  • ヒガン花、マツヨイ草、リンドウ、ススキ……秋・冬の野草を紹介。
    ヒガン花はどうしてそう呼ばれるようになったの? マツヨイ草は? リンドウは漢字でどう書くんだっけ? 名前の由来は? 野がちょっと淋しくなる秋から冬の野草を紹介。
    名前の由来や、野の花遊びなど、草花とのさまざまな遊びかたが詰まった本。
    1,650円(税込)
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  • もっとも幸せな日のおはなし

    降り積もる雪の中。森の動物たちは
    みな眠っている。おや? ネズミもクマも
    カタツムリも、みんなくんくん。目を覚まして
    どっかを目指して走っていく。辿りついた先には……。
    (K.O)

    1,210円(税込)
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  • 楽しみながら体や心を育てる遊びをたくさんの絵で紹介。
    かこさとしさんが子どもたちに遺していってくださった「あそびずかん、ふゆのまき」。 子どもを愛し、子どもを信頼し続けたかこさんは、どんな遊びを紹介してくれるでしょう。 ナンテンやマツバ、雪を使った自然遊び、おしくらまんじゅう、縄跳びなどの外遊び。凧の工作や折り紙、ハンカチ遊び、絵かき遊びなどの室内遊びも楽しく紹介!
    1,650円(税込)
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  • こんな「顔」に出会えるなら森へ出かけてみたくなります

    ちょっと失礼します。あなたの冬芽を見せてください。
    それぞれ動物や人にも似ていたり。あ、この冬芽はパパに似ている。(K.O)

     子どもの頃、木造の天井や柱の節目がなんとなく「顔」に見えてくること、ありませんでしたか? えのき、ねむのき、くわ……この絵本の「木の冬芽」たちのユニークな顔を見ていると、そんな記憶がよみ返ります。「パッパッパッパッ」と、長新太さんによるユニークなフレーズで、冬芽たちが合唱しているよう。「あの模様、何かに似てる!」。科学の芽は、身近な発見から生まれます!

    1,100円(税込)
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  • 師走・お歳暮・クリスマスなど
    たくさんの絵とともに、行事の由来をわかりやすく紹介する行事絵本の決定版! 子どものかかわる祭り、二十四節気や日本の自然、草花あそびや工作など季節の楽しいあそびを紹介。かこさーん、子どもたちは、かこさんが大好きですよ。そして、遊びをしっかり受け継ぎますよ。
    1,540円(税込)
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  • 雪がつもって、大はりきりの子リスたち!
    森に雪がつもって、子リスたちは橇すべりをしようと朝から大はりきり。
    そりゃあ、心も身体もわくわく浮き浮き。 寒がりやのおとうさん、しぶしぶおつきあいしたはずが……。
    1,320円(税込)
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  • 雪とともに暮らすということ

    舞台は、ちょっと昔の日本の雪国。 野山で元気にあそぶりっちゃんたちの髪や肩に、空からふわりと白い雪が降ってきました。
    大人たちは野菜を室むろに入れたり、雪囲いをしたりと積雪に備えます。
    あたりが真っ白になると、雪は子どもたちの格好のあそび相手に。
    その一方で、吹雪が電線を遮断したり、線路を塞いだりと、雪は暮らしに大きな影響を与えることも。
    吹雪の中スコップ片手に援護に向かうりっちゃんのおとうさんたち。
    へこたれない雪国のひとびとの姿に、こころがポカポカしてきます。

    1,100円(税込)
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  • 正月・門松・お年玉・初夢・七草がゆ・左義長など
    たくさんの絵とともに、行事の由来をわかりやすく紹介する行事絵本の決定版!子どものかかわる祭り、二十四節気や日本の自然、草花あそびや工作など季節の楽しいあそびを紹介。まだ何も描かれていない真っ白な画用紙みたいな1月に。
    1,540円(税込)
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  • 気のいいたぬきは手伝いばかり
    動物たちは森でせっせと木の実ひろいを始めました。でも、気のいいたぬきは仲間の手伝いばかり。何もひろえずに、疲れはてて家へ帰ってみると……。
    770円(税込)
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  • 弾むようにうたって!

    ゆきや こんこ あられや こんこ……♪でお馴染みの童謡「ゆき」のうた絵本です。
    イラストを描いているのは、絵本作家のはたこうしろうさん。
    窓の外の雪景色に、思わず飛び出してしまう子どもの姿は、自分自身の子ども時代や、元気いっぱいなあの子に重なります。
    あたたかい春を待ちわびながら、雪が降るのを思いっきりたのしんじゃいましょう!

    1,100円(税込)
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  • 冬だからこそ、星が美しい。

    冬空に輝くシリウスと冬の大三角を手がかりに、冬の星座と星々を紹介。
    季節が変化する理由や、身近な星・太陽のすがたも紹介。
    今夜は空を見上げてみよう。

    1,320円(税込)
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  • 寒い冬の日、ひろこさんは、森の動物や小鳥やもみの木に手紙を書いた
    1,100円(税込)
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  • 雪山で出会ったほかほか温泉

    ある日、積もった雪の中、スキーをはいておにいちゃんと山に散歩に出かけた女の子は、おふろを見つけます。
    山のおふろです。クマやシカ、キツネやウサギ……、動物たちに
    「やあ、いいゆだよ。はいっておいで」
    そう誘われて、ほかほか、ほかほか、あったまります。
    動物も、やっぱり冬は寒かったんですね!
    あったか~い温泉が、恋しくなってきました。
    「ようこそ森へ」シリーズ、冬の絵本。

    1,650円(税込)
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  • 雪の森でくり広げられる、大自然との交歓

    冬の夜ふけのこと。
    みみずくを探しに、とうさんとわたしは森の中へ。
    耳を澄ますと、本のなかから、聞こえてきますよ。
    雪を踏みしめる音。木々のしずけさ。そして、ミミズクの声が……
    (東京店子どもの本売り場 B)



    きらきらとした月の光が、降り積もった白い雪を照らす夜。
    静かな雪の風景の中で、はじめてみみずく探しにでかける女の子の胸の高鳴りが描かれています。
    1,320円(税込)
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  • 寒い日でも、あったか気分になれますよ

    赤いてぶくろを片方なくしてしまった、ふたごの男の子のネッドとドニーのもとに、近所の人から、拾ったという赤いてぶくろが次々に届きました。その数、なんと10!
    そこでふたりはいいことを思いつき……。
    てぶくろを通した交流に、こころあたたまる1冊です。

    1,320円(税込)
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  • 心のあたたまるイラストとともに

    新美南吉の名作がいま。
    冷たい雪で牡丹色になった子狐の手を見て、母狐は手袋を買ってやろうと思います。
    そこで母狐は子狐の一方の手を人間の手にかえて、銅貨をにぎらせます。
    手袋を買うときは、「かならず人間の手のほうをさしだすんだよ」と、よくよく言いふくめて町へ送り出しました。
    黒井 健さんの情感豊かな絵で表現された南吉の世界です。

    1,540円(税込)
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  • あたたかくも、ちょっぴりせつない物語

    風の子なのに、寒がり屋のフーは、ガラスでできたすてきなストーブを手に入れて大満足。ひとりこっそり森の中で火にあたっていると、そばにやって来たのは1ぴきのひめねずみ。ストーブにあたりながらいろいろは会話を交わして、互いにこころを通い合わせてたのしい時間を過ごします。
    そんななか、ふたりの前に外国人の風の子が現れたことで、関係がぎくしゃくしだして。
    はかなさの残るすてきなファンタジーです。

    1,650円(税込)
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  • おひさまのひかりが恋しい

    灰色で、暗く、冷たいところにいるとき。
    どんなに おひさまのひかりが恋しいだろう。
    まきばのはなや、くさたちのいろが、
    こころによりそうことばが恋しいだろう。
    すこし、はにかみながらそばにいてくれる。
    そんなねずみのおはなし。
    (子どもの本売り場スタッフ K)



    冬に向けて、せっせとトウモロコシや木の実を集める野ネズミたち。
    でも、フレデリックだけは働かない。理由を聞いても、何だかちんぷんかんぷん。
    「寒くて暗い冬の日のために、おひさまの光や、色や、ことばを集めてるんだ」と。
    いよいよ冬本番。食糧が尽き、元気がなくなった野ネズミたちにフレデリックが話しはじめ……。
    1,650円(税込)
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  • お化けたちが雪国へ遊びにきました。久しぶりに冬のお化けたちに再会
    三つ目の大入道がこたつでまるくなっています。「えらく雪がつもったねぇ」と一つ目の青坊主。一つ目小僧たちは庭でソリすべりを楽しんでいます。 そこにやってきたのは、雪女や雪ん坊、雪童子たち。さっそく雪合戦がはじまって……。おなじみ「お化けシリーズ」の第三弾。 時間とともに変化する雪の色合いが見事!雪国の楽しさが伝わってくる作品です。
    1,540円(税込)
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  • 聞こえてくる、春の音

    あなの中で冬ごもりしている熊の坊や。
    お母さん熊に尋ねました。
    「ぽとんぽとんってなんのおと?」
    さあ、なんの音でしょう。
    春を待つ熊の母子の交流と、季節の移り変わりを暖かい言葉と絵で描いた絵本です。

    1,100円(税込)
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  • こんな雪あそびをしてみたい!
    雪が降りそうな日に読みたい絵本です。
    だるまちゃんがゆきだるまの目にりんごをつけたら、りんごがコロコロ転がって……
    その先で出会ったうさぎちゃんたちと、雪でいろんなものをつくります。
    からだが冷えたら、おうちの中でできるあそびを。 素朴だけど、
    ちょっとした工夫でたのしめる、あそびのアイデアが満載です。
    1,100円(税込)
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  • 冬ごもり前のくまさんは、大忙し。

    冬ごもり前のくまのお母さんは準備にとても忙しい。
    「ぬいぐるみを作って」
    せがむこぐまの頼みも後まわし。こぐまを連れて木の実を集めたり魚を取ったり。
    でも夜になると……。
    たくさん食べて、あったかくして、はるまでねむる……。
    ひともたまには、冬ごもりしたいね。くまの母子のように。

    1,320円(税込)
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  • あしあとから見えてくるもの。
    ある冬の夜、動物園の飼育係の“ぼく”は、雪の上に不思議な足跡を見つけました。ケモノでもない、鳥でもない、今までに見たことのない大きな足跡!ミステリー仕立ての絵本です。
    990円(税込)
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