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節分の絵本

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  • 友情とは……語り継がれるお話

    村人となかよくしたい赤おにと、そのねがいをかなえてやろうと、自分が悪者になる青おに。 おに同士の友情を感動的に描きます。

    この絵本を開くたびに、うるうるするわたしがいます。というか、うるうるの瞬間を忘れていないか? と 思ったときに、この絵本を開きたくなるのかも。

    1,100円(税込)
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  • 心がなごむ、せなけいこさんの「節分」の絵本
    豆まきで鬼たちは逃げだしますが、残されたかわいいちび鬼は人間の子どもたちと仲よくあそんでいます。 鬼の親分がちび鬼を連れ戻しに、よろいを着てやってきますが……。 さあ、親分どうなる? ちび鬼は? 人間の子どもたちは?
    1,595円(税込)
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  • かなしく、やさしい おにたのお話
    節分の夜、「おにはー、そと」の声に追われた鬼の「おにた」は、豆まきの気配のしない一軒の小さな家に飛び込んだ。 ここなら豆をぶつけられることもない。 ほっとしたのも束の間。おにたは、その家で、病に倒れた母親を懸命に看護する女の子に出会います。
    1,925円(税込)
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  • 「節分・豆まき」のいわれもわかる
    最近、節分のお祝いをしない家庭が増えたとか。確かに年の数だけ大豆を食べるのは困難に近いけどさ。 節分の日、弱虫タカシのところへ、小鬼のキッチがやってきました。タカシはキッチと、いじめっこになってしまったツヨシのところへむかいます。
    節分のおはなしをたのしみながら、「節分・豆まき」のいわれもわかる行事絵本シリーズ。
    1,540円(税込)
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  • 恵方巻には、縁起がいい七福神にちなんで7つの具を
    きりちゃんは、節分の日に、おばあちゃんと一緒に「恵方巻き」を作ることになりました。 「恵方巻き」って今流行りだけれど、どんな意味があるの? 
    家庭で行事食を手作りする楽しさと、みんなで一緒に食べるうれしさが伝わってくる絵本です。 巻末のレシピもすぐれもの。ママもパパも使っちゃおう。
    1,430円(税込)
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  • きょうは節分、におくんのひみつ。子どもたちの笑い声がひろがる楽しい絵本シリーズ。
    園庭の外に見慣れない子がいます。 名前は「にお」くん。 みんなと一緒に野球をしてあそぶと……。 「にお」くんって、一体?
    1,430円(税込)
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  • 不思議で奇妙な、しりとり遊びの絵本
    「ままです すきです すてきです」。不思議で奇妙な、しりとり遊びの絵本。
    「たぬききつねねこ……」にはじまって、ページを繰るごとに思いがけない展開で言葉と言葉が結びつき、とてもおかしな空想の世界へ読者を誘います。
    990円(税込)
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  • オニは強いはず!? オニとおばけの大阪弁のやりとりもたのしい
    帰りが遅くなったふたりのあかオニが、夜道を歩いています。「いややなぁこんなくらいみち。なんかおばけでそうやなぁ」……すると、ひとだまやユウレイ、お墓のそばにはガイコツなど、次から次へといろんなおばけがあらわれ、必死に逃げまわるあかオニたち。逆にこわがらせようと試みるものの、うまくいかず。ようやく家に帰りついたふたりですが……思わぬ結末が!
    1,320円(税込)
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  • 豆のパワー全開です
    豆が土に植えられてから、再びたくさんの豆になるまでの様子が、たのしいかぞえうたになりました。 「ひとーつ、まめひとつあったとさ」 「ふたーつ、ふたごのはっぱのあかちゃん げんきよくでてきたよ」 すこしずつ成長して、さやから出てきた豆たちが、ころころころころころがりだして…… 元気いっぱいの豆の絵本はいかがですか?
    1,320円(税込)
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  • 次々にのみこむととさん、いったい、どうなる?!

    腹の痛くなったととさんは、寺の和尚に相談に行きました。
    和尚に「腹に虫がいるから蛙をのむといい」と言われ、蛙をのみこみます。
    その後、蛇、雉、猟師、鬼……と次々にのみこみ、最後は?

    1,100円(税込)
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  • おにのパンツはいいパンツつよいぞつよいぞ…

    『おにのパンツ』は、イタリアの歌『フニクリフニクラ』の替え歌として、子どもたちに人気の歌。 その『おにのパンツ』の歌詞が、そのままユーモラスな絵本になりました。
    歌の楽譜付き。いっしょにうたって楽しめる絵本です。

    1,100円(税込)
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  • あなたのおなかの中の鬼は何色?

    節分の日、鬼のお面をつくっている、園のみんなの
    おなかの中には、めんどくさがりやの青い鬼、
    くいしんぼうの黄色い鬼、いろいろな鬼がいました。
    そんなとき「おには~そと」と、豆まきがはじまったから、
    おなかの鬼たちは大あわて!
    おなかの中から飛び出した鬼たちは、どこに向かったのでしょうか?

    1,100円(税込)
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  • 民話の語り口を生かした文章

    橋を何度かけてもたちまち流されてしまう川。 流されない橋をかけるように村人に依頼された大工が、川岸で思案していると、鬼が現れた。 目玉とひきかえに橋をかけてやるといいます。いいかげんな返事をしていると、2日後にはもうりっぱな橋ができあがっており、鬼は目玉をよこせとせまります。 「おれのなまえをあてればゆるしてやってもええぞ」と鬼がいうので、大工は……。

    1,100円(税込)
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  • 昔話の語りの味わいを

    ある日「ととさ」……とうさんのことです……が、急におなかが痛いと言いはじめ、お寺の和尚さんのところへ相談に行きました。 すると、おなかの中のむしを食べるかえるを飲み込むといいと教えられます。さっそく、かえるを飲み込んだものの気持ちが悪くなり、次はかえるを食べてくれるへびを飲み込む方法を教えられ……。 次から次へいろんなものを飲み込んで、最後に飲み込んだものは? えっ! 豆? 豆まきへと展開するゆかいな版画絵本。

    946円(税込)
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  • おにの子あかたろうが外から帰ってくると、お母さんがいません。そこで次から次へと電話をかけて、お母さんをおいかけます
    きたやまようこさん作のシリーズ「おにのこあかたろうのほん」3冊セット

    『あかたろうの1・2・3の3・4・5』
    『つのは なんにもならないか』
    『へえー すごいんだね』
    2,310円(税込)
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  • なぞいっぱいのオニの生活を楽しくレポートする、ユニークな図鑑
    オニの世界にも、山オニと海オニとのはげしい争いがあります……。
    誰でも知っているのに、その正体がよく分かっていない“いきもの”のなぞいっぱいの生活を楽しくレポートする、ユニークな図鑑。
    1,650円(税込)
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  • おにの子のあかたろうが外から帰ってくると、お母さんがいません。
    そこであかたろうは、次から次へと電話をかけて、お母さんを追いかけます。
    990円(税込)
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  • 「どうして、みんな体の色が違うのかな」あかたろうは知らなかったのに、みんなはその秘密を知っていました。さてあかたろうは?
    「どうして、みんな体の色が違うのかな」
    あかたろうは知らなかったのに、みんなはその秘密を知っていました。
    さて、あかたろうは?
    990円(税込)
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  • なわとびもボール遊びも、つのが邪魔。だけど、むしゃむしゃの森へ冒険に行ったあかたろうたちは、つののおかげで命びろいします。
    なわとびするにも、ボール遊びするにも、つのが邪魔。
    だけど、むしゃむしゃの森へ冒険に行ったあかたろうたちは、つののおかげで命びろいします。
    990円(税込)
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  • こわいおにばかりでは、ありません!
    ひとりで暮らす赤おには、やさしく素直な性格です。人間たちと仲良くなりたいと思っていたけれど、人間のほうがこわがって近寄りません。それを見た青おには、自分が悪者になって、赤おにをやさしいおにだと人間がわかるようにひと肌ぬいでやることに。さて、得たものと失ったものの大きさは比べられるでしょうか。おなじみの絵本ですが、何度読んでも、相手を想う気持ちに、じーん。
    2,200円(税込)
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  • オニをこわがるどころか、あそびのさいそく
    五歳の女の子・ソメコは、あそびざかり。オニにさらわれても、こわがるどころか、あそびのさいそく。 こまりはてたオニは……。
    1,540円(税込)
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  • 大人になっても忘れたくない珠玉の名作絵本!

    人間と仲良くしたい赤おにのために、自ら悪役を買ってでる青おに。
    青おにのおかげでたくさんの友だちを得た赤おにでしたが、青おにがどうなったのか気になって訪ねてみると……。
    友情の美しさと、孤独の深い哀しみを描いた童話の傑作。

    1,540円(税込)
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  • あの童謡の、気になる続きは

    「♪ おにのパンツは いいパンツ つよいぞ~ つよいぞ~♪」
    思わず口ずさんでしまう、童謡『おにのパンツ』。
    歌われているのは、10年はいても破れないという、つよーいおにのパンツ。
    もしもこの歌に、おにのパンツがやぶれてしまったら!?
    という続きあったとしたら……。
    絵本作家の志村まゆみさんが、一度は聞いたことがある童謡のその後のお話を、想像を広げて描いています。
    おにたちのコミカルな動きや表情には、思わずくすっとしてしまいます。
    読み終わった後は、うたってあそべる『おにのパンツ』の楽譜や振り付け付きです。

    1,430円(税込)
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  • 鬼もいろいろいるけれど

    この表紙とタイトル、いかにもこわそうな絵本ですが、開いてみると……やっぱりこわい!
    けれど、ダイナミックな展開から目がはなせません。
    かわいいだけじゃない女の子ゼラルダとの劇的な結末は、ウンゲラーならでは。
    キラリと光るユーモアのセンスと、ちょっぴり毒のあるウンゲラーの世界が堪能できる1冊です。

    1,430円(税込)
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