入園・入学の絵本

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  • みんな大きくなっていく

    洋服がちいさくなること、あんまり泣かないこと、おもしろいことが見つけられること。
    それはみんな、大きくなったあかし。4歳、おかあさん34歳、おじいちゃん70歳……。
    みんなそれぞれ自分の速度で大きくなっていく。
    急ぐことはないけれど、またひとつ成長したあの子に、「おめでとう」のメッセージを込めて。

    1,430円(税込)
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  • ぼくたちはこの園で出会った。それってとってもすばらしいきせき!
    出版社からのおすすめコメント
    ★この広い宇宙の中の地球という星のこの国で。いま。ぼくたちはうまれた。そして、ぼくたちはこの園で出会った。それってとってもすばらしい きせき!
    1,540円(税込)
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  • 小学校1年生クラスの1日を追った画期的な絵本。

    学校ってどんなところかな。あさの会があって、1時間目は国語、2時間目は生活。30分休みはたっぷりあそんで、3時間目は算数、4時間目は体育。やっと給食!
    メニュー1ヶ月分がずらり。みんなでそうじをしたら、5時間目は音楽。そして、かえりの会。
    1年1組の1日を追った写真絵本からは、子どもたちの熱気やにぎやかな声まで、写し出されていますよ。

    1,760円(税込)
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  • 学校ってどんなところ?……ぜひ声に出して読んでみて
    はじめての学校生活は、ちいさな発見と驚きの連続。
    そんなこころの動きで綴られた詩集です。
    ぜひ声に出して、読んでみてくださいね。
    1,100円(税込)
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  • 手話で学ぶ子どもたちの写真絵本
    <出版社の内容紹介>
    教室はまちがうところだ、わたしはひろがるに続くシリーズ第3弾。こどもたちの生きいきとした表情とやさしさがいっぱいにあふれる写真絵本。 学校ってどんなところ?なにするところ?学校ってたのしい?つまんない?学校について疑問を感じている子どもたちや、まったく今の学校は!と思っているおとなたち、そして、どうしたらいいんだろう?と困っている先生たち。今そんな人たちがたくさんいるかもしれません。よかったら、この写真絵本を開いてみてください。そして、教室や家庭で子どもたちに読んであげてください。日本ではじめての、手話ですべての教科を学ぶ小学校の子どもたちと、それを支える先生からのメッセージです。
    1,760円(税込)
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  • こんな学校あったらいいね、バーバパパ!
    1,540円(税込)
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  • 元気出して「はじめまして!」でいきましょう!
    元気よく「はじめまして!」。出会って最初のごあいさつ、最初が肝心です。
    ちょっと緊張するけれど、こんなふうにリズムにのって自己紹介してみると、なんだかたのしい!
    ピアノや椅子のユニークなごあいさつを真似ながら、「はじめまして」の練習といきましょう!
    品切れ中
    1,320円(税込)
  • 新沢としひこ&中川ひろたかさんの曲にあべ弘士さんがスケッチ

    新沢としひこ&中川ひろたかの人気の歌を、あべ弘士が描いたスケッチブック絵本シリーズ第4作。
    シマウマやぞうなど、あべさん描く動物たちが、勇気を持って歩き出す力を与えてくれる1冊。
    プレゼントにもおすすめです。
    歌「はじめの一歩」は、 『CD 世界中のこどもたちが』『CD 1月 はじめの一歩』に収録。 ピアノ2弾譜と3段譜は、楽譜集『絵本ソングブック世界中のこどもたちが』に掲載。
    スケッチブック絵本シリーズには、 『にじ』『だれかがほしをみていた』『ともだちになるために』があります。

    1,650円(税込)
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  • 幼稚園が始まってからも、親子で幼稚園の様子を話し合うのに最適な大型ガイド絵本です。
    幼稚園の1年間の行事には、どんなものがあるのかな?
    入園式に始まり、遠足やプール、運動会やクリスマス会、節分やひなまつりなど、季節ごとの行事を楽しく紹介します。
    入園の不安を解消し、園が楽しみになる。幼稚園が始まってからも、親子で幼稚園の様子を話し合うのに最適な大型ガイド絵本です。
    1,650円(税込)
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  • 『たのしいえん』入園式のお話。入園・入学・新学期にぴったりの絵本。
    1,320円(税込)
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  • 地球のみんなに「おめでとう!」
    春は、新生活スタートのシーズン。いろんなところに「おめでとう」の声があふれています。
    ちいさなサイズのこの絵本の中でも、うさぎやねこ、ぞうたちもにっこり笑顔で「おめでとう」。
    ちがう国の子どもたちも手をとりあって「おめでとう」。
    みんなの幸せを願って「おめでとう」を届けたい作品です。茂田井武さんの絵の「キンダーブック」1957年1月号をもとに、再構成したもの。
    1,045円(税込)
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  • 新しい一年生と、むかし一年生だったあなたに。
    あたたかくユーモア感覚にあふれる詩と、素朴な絵やユニークな立体作品が溶けあうなかに、ドキドキ、ワクワクの一年生の生活を描きだします。
    1,320円(税込)
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  • 3冊セットで贈りものにどうぞ
    3,960円(税込)
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  • 幼稚園がいやなわけ
    • 出版社からのおすすめコメント
      ★園が舞台ともなっています。

    今朝もどこかで、幼稚園に通う子たちが泣いている。
    「ようちえんいやや」
    と泣いている。
    みんな、何でいやなのかな?
    いちごが好きなのに、もも組だから、イスのマークがヘビだから。
    幼稚園がいやな理由は、それぞれ。
    でも、いちばんの理由は、みんなやっぱり同じのようで……。
    親子で大笑いしたあとに、幼稚園が大好きになる!すべての園児への応援歌です。

    1,430円(税込)
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  • しっぱいしてもだいじょうぶだよ

    とってもおおきくて、ちょっぴり寂しがりやなぞうのぐるんぱ。
    仕事を持とうと決めましたが、なんせ、ぐるんぱはスケール大きすぎ。 びすけっと屋さんで働いても、お皿作りに挑戦しても、ぐるんぱの作るものは何もかも大きくて……。
    大は小を兼ねるというけれど、過ぎたるは及ばざるがごとし、って格言もある。 なかなかぴったりの働く場所が見つかりません そんな時、12人子どもがいるお母さんが声をかけてきて……。なんかいいこと起こりそう! ね、しょんぼりしているぐるんぱ。きみが笑うと、わたしたちも微笑みたくなるんだよ。頑張れ、ぐるんぱ。


    1965年「こどものとも」版刊行|1966年初版刊行

    がんばれ、ガンバレ、ぐるんぱ!
    ぞうのぐるんぱのやることは、なにもかもスケールが大きいのです。けれど、大きいことが裏目に出てしまい……あきらめずにがんばる姿が、とってもすてき。応援したくなります。

    自分の居場所は、自分でつくるゾウ
    巨大なビスケット、お皿、くつ、ピアノ、車を利用して、「幼稚園」を開いたぐるんぱ。もう、ひとりぼっちではありません。笑顔でいられる自分の居場所を、自分でつくりあげたんです。

    行ってみたいな、ぐるんぱの幼稚園
    大きなピアノ、食べてもまだまだあるビスケット、大きなくつでかくれんぼをしたり、お皿のプールで泳いだりできます。子どもたちは、大よろこび。こんな幼稚園、あったらいいな。
    ひとりぼっちで、さみしがりやのぞうのぐるんぱが、働きに出ることに。ビスケット屋、お皿つくり、くつ屋、ピアノ工場、自動車工場、いろいろな仕事に挑戦! でも、「巨大」なものばかりつくってしまうので、「もうけっこう!」と言われてしまい「しょんぼり」。最後にたどり着いたのは……
    1,100円(税込)
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  • 昼間のうしろにかくれている場所

    みんなが帰って静まり返った園舎に、誰かの気配がします。
    あれは、「そっとさん」。くつ箱のかげから、のぞいています。
    ろうかの向こうから、「すっとさん」が歩いてきました。
    不思議な住人が活動する夜の幼稚園。誰も知らない、昼間とはまったく別の場所。
    巻末には、谷川俊太郎さんと谷川賢作さんによる楽曲『よるのようちえん』。
    うたって、別世界へ迷い込んでみて!

    1,430円(税込)
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  • まきばにうまれたこぶた、まきおとはなことぶんた。おかあさんとおとうさんは3びきをほいくえんにいかせるそうだんをします……。
    990円(税込)
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  • 喧嘩するほど、やっぱり仲がいい!
    出版社からのおすすめコメント
    ★子どもは些細なことでよくけんかをします。けんかしてぶつかりあって、もっと仲良くなっていく、そんなありのままの子どもの姿が絵かがれています。
    1,430円(税込)
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  • ようちえんて、どんなところ?
    品切れ中
    770円(税込)
  • 新しい先生は人気者

    みんなで仲良くあそぼうとするけれど、おひさま組の子どもたちは、
    すべり台もシーソーも使わせてくれない。 途方に暮れるほし組のみんな。
    すると、新しくほし組にやってきた「ばななせんせい」が……。
    こんなたのしい先生がいたら、園が大好きになれそう!

    1,210円(税込)
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    カートに入れました

  • ちょっぴり泣き虫な主人公の女の子と一緒に、絵本の中で入園してみましょう。
    新入園生のみゆきちゃんは、ないてばかりいます。でも、うさぎややぎもいて、だんだんなれてきます。
    1,650円(税込)
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  • 静かに待つことも大事なんだ

    こころからの友だちがほしかったなら。この本の女の子のように、静かに静かに待ってみよう。
    急ぐことはない。慌てることはない。一生の友だちなんだから。 (K.O)


    1968年初版刊行|1955年原書刊行

    なかよくなる秘訣、おしえます
    草花も、虫も、動物も、池も、原っぱも、おひさまも、みんな大切な友だちです。なかよくなる秘訣はなに? 子どもはその秘訣を、ちゃーんと知っています。この絵本を開けば、わかります。

    ゆっくりと、静かに、時間が流れます
    エッツのおだやかな語り口、素朴でやさしい鉛筆画、おひさまの日ざしを思わせるクリーム色の原っぱに、ゆっくりと時が流れ……女の子は息をつめて、じっとなにかを待っています。

    「ああ わたしは いま、とっても うれしいの」
    「とびきり うれしいの。なぜって……」くすぐったそうな笑顔を浮かべる女の子。その笑顔を見られたことがうれしくて、幸福感につつまれます。おとなにも、ぜひ手にしてもらいたい絵本。
    女の子がひとり、原っぱへあそびに行きます。「あそびましょ」と、虫や動物たちに声をかけても、みんな逃げてしまいます。だあれもあそんでくれないので、女の子は池のそばにすわり、音をたてずにじっとしていました。すると……。おひさまが、そんな女の子を、そっと、ずっと見守っています。
    1,210円(税込)
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  • ひとり欠けても、ダメなんです

    パリのつたのからまる古い寄宿学校に、12人の女の子が暮らしていました。
    なかでも、いちばんおちびさんがマドレーヌです。スキーやスケートが得意、こわいものなしの、おちゃめで元気な女の子。ところがある夜、マドレーヌが泣き出して、具合がわるそう。病院で手術を受けることになってしまいました。でもね、そこはマドレーヌ。盲腸炎の手術を受けたというのに、自慢げにおなかのキズをみんなに見せています。マドレーヌを筆頭に、12人のおちゃめで元気な声が聞こえてきそう。
    瀬田貞二さんの名訳、いまでも思い出せます。お散歩コースには、エッフェル塔、セーヌ川、オペラ座にノートルダム院など、パリの名所が描かれています。
    パリがまだまだ遠い時代に、この絵本を読んだのは、パパ? ママ? おじいちゃん? おばあちゃん?


    1972年初版刊行|1939年原書刊行

    ちっちゃいけれど、たくましい
    マドレーヌったら……入院して盲腸炎の手術を受けたというのに、自慢げにおなかのキズをみんなに見せています。マドレーヌを筆頭に、12人のおちゃめで元気な声が聞こえてきそう。

    リズミカルな名訳に、うきうき
    「2れつになって、パンをたべ、2れつになって、はをみがき……2れつになって、9じはんに、ふっても、てっても、さんぽにでました」。瀬田貞二さんの訳が耳にここちよく、ユーモラスです。

    パリの街を旅する気分で
    12人のお散歩コースには、エッフェル塔、セーヌ川、オペラ座にノートルダム寺院など、パリの名所が描かれています。あこがれの風景のなかを、一緒に歩いている気分になります。

    1,430円(税込)
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    カートに入れました

  • こんな幼稚園、行ってみたい!
    「ばけますよ。ばけますよ。ようちえんがばけますよ」
    キツネが呪文を唱えると……。
    ページをめくるたびに、幼稚園の園舎とともに、砂場やお庭であそんでいる子どもたちが、なにやらおかしな生きものに変身していきます。
    昆虫? おばけ? がいこつ!? ページの途中には、西村繁男さんのラフスケッチも織り込まれた見ごたえある一冊。何度も何度もページをながめたくなります。
    1,320円(税込)
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