乳児向け TAGTOY
件数:2件
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16,500円(税込)カートに入れる
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自己認識と言語療法に使われる教具です
保育室では鏡は重要なおもちゃであり、教具です。乳幼児期の子どもの遊びの中で、鏡の重要性は多くの心理学者によって書かれています。生後12か月以前の子どもは、鏡に写る自分の姿を自分自身だという意識は薄く、鏡の向こうに誰かがいると考えるようです。しかし、1歳過ぎになると鏡には、もう一人の自分がいると意識し始めます。鏡は自己像や身体像の確立に必要な教具です。飛散防止のアクリル製鏡は安心して子どものごっこ遊びに使えるだけでなく、子ども自身に持たせても安心です。
●あそび方
自分の表情を見たり、相手の顔を鏡に映してあそびます。また、顔の表情を変化させたり、口を開けたりすぼめたりして呼吸発生の練習に使います。
※TAG-TOYは通常1週間程度でのお届けとなりますが、メーカー欠品の場合はお取り寄せまで2か月ほどお時間をいただく場合がございます。(その場合はご連絡させていただきます)
5,280円(税込)カートに入れるカートに入れました
件数:2件
子どもの注意力を引き出すシンプルな教具です。簡単に回転させることが出来て、回転と共にキラキラと反射して、子どもが次第に周辺のものにも関心を示すようになります。周辺の光や音に関心の少ない子どもの指導に使ってください。
●あそび方
1、てのひらで回転させる。(手のひらで叩いていませんか?) 2、光るものや鏡への関心を促す。
3、目は回転するドラムを注視していますか?
※TAG-TOYは通常1週間程度でのお届けとなりますが、メーカー欠品の場合はお取り寄せまで2か月ほどお時間をいただく場合がございます。(その場合はご連絡させていただきます)