妊娠・出産の本
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オーガニックな目線でご紹介する妊娠・出産ガイド。産後ケア、おとうさんのためのコラムも。
自分らしく妊娠・出産をしたいと考えている女性にぜひ。 妊娠から産後までに気をつけたいことや過ごし方のアドバイスを、オーガニックな目線でご紹介する妊娠・出産本。お産Q&A、助産院のごはんレシピ、産後ケア法、オーガニックグッズガイド、初めてお父さんになる人向けコラム、など。
●巻頭特集/わたしらしく過ごす 妊娠の日々
●はじめて迎える あたらしいいのち
●十月十日、からだはどうなる?
●はじめてあかちゃんを迎えるおとうさん講座
●特集2/かぞくでむかえる お産
●ハーブで整える 出産までのこころとからだ
●子どもはよろこびながら うまれてくる
●産院・助産院のごはんレシピ
●特集3/からだと暮らしを整える 産後ケア
●特集4/みんなで一緒に考えるこれからの お産
●お産の悩みQ&A1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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みんなお産が楽しみになってくる、出産情報エッセイ。
私、妊娠できる? 産み場所はどうする? 産み方は? 妊娠中の人も、授かり待ちの人も、「いつかは赤ちゃんが欲しいけどお産がこわい」という人も、みんなお産が楽しみになってくる、出産情報エッセイ。品切れ中760円(税込) -
妊娠・出産を考えるすべての女性に
プレママから乳幼児までの体を育む食と生活のヒント
妊娠や出産は病気ではないのに、「なぜ、漢方?」と思っていませんか?漢方では、毎日をいきいきと暮らすために、とり入れたい食べ物や生活習慣で気をつけてほしいことを、昔から「養生法」としてお伝えしてきました。「養生法」とは、生命を養うこと。そして、日常生活を見直して、健康な心と体を維持するための方法です。心と体のバランスを整えることは、妊娠中や産後のママ、または、妊娠を計画中の女性にとっても、とても大切なことです。食べ物は心と体を育むもの。赤ちゃんを迎えて、育てていくために、なによりあなたが健やかな毎日を過ごすために、知っておいてもらいたい漢方の知恵を紹介します。品切れ中1,650円(税込) -
産科医不足が取りざたされても、助産院でのお産はまだまだ少数派。実は我が娘ふたりの出産は、助産院のお世話になりました。立ち会い、へその緒を切らせてもらった時の、おっかなびっくり、でも涙が出るほどうれしい思いは、これまでに経験したことのないものでした。人間的な、あたたかなお産を、もっと多くのお母さん・お父さんに知っていただきたい。助産院でのお産を経験したお母さんがたの協力で、この本はでき上がりました。 (現代人文社 北井大輔)品切れ中1,430円(税込)
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※『かぞくの医学』は、育児雑誌[月刊クーヨン]から生まれました。
ナチュラルな暮らしを送るひとたちから、絶大な信頼を寄せられている 本間真二郎さん。
感染症対策でも重要な免疫を支える「腸内細菌」の育て方とは?
病院に行くほどではない「不調」と「病気」の見極め、そして「不調」のホームケアをどうすれば?
そんな親御さんたちの悩みに、どーんと応える1冊です。
暮らし方などは年代問わずに使え、一生ものとして読めます。
出産祝いのプレゼントとしてもおすすめです。
1章・腸内細菌とのいい暮らし(読みもの)
2章・子どもがいる家庭の救急箱(おうちでできる手当ての実践方法)
3章・子どもの病名事典(病気の解説と病院へ行く判断ポイント)
たとえば……
●子どもには、病気を自分で治す力があります
●子どもの病気と医療を選ぶことができる親の力
●備えておきたい「救急箱」、覚えておきたい「救急箱」など