育児の本
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日登美さんの自然な生き方をご紹介!
シュタイナー教育、ヨガなどを取り入れた、日登美さんの自然な生き方をご紹介!1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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原発事故後,子どもたちの健康を守るために立ち上がった,保健室の養護教諭や地域住民などの活動を紹介
福島原発事故の影響を軽視する政府は,子どもたちの健康を守るための対策もほとんど行っていない.こうした国の無責任を前に,日々,子どもに接する保健室の養護教諭や地域の住民,自治体などによる独自の活動が広がり始めている.チェルノブイリや過去の公害事件の教訓に学びながら,私たち一人ひとりにできることを考える.品切れ中726円(税込) -
育児という未知の体験で日々不安に直面した数多くの人々が導かれ,勇気づけられた,思想家松田道雄の仕事の集大成の書.(全3冊)
初版は1967年。子育てで不安に直面したら開きたい本。5ヶ月まで(上)、5ヶ月から1歳6ヶ月まで(中)、1歳6ヶ月から(下)と分けて子どもの食、暮らし、からだ、あそびのことなど、子育てにまつわるあらゆることを解説。1,100円(税込)カートに入れるカートに入れました
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赤ちゃんの主体性を尊重し,教科書通りにいかなくても気に病む必要はないことを強調する.(全3冊)
初版は1967年。「離乳への道はひとつではない」「赤ちゃんの主体性を尊重」、子育てで不安に直面したら開きたい本。5ヶ月まで(上)、5ヶ月から1歳6ヶ月まで(中)、1歳6ヶ月から(下)と分けて子どもの食、暮らし、からだ、あそびのことなど、子育てにまつわるあらゆることを解説。1,210円(税込)カートに入れるカートに入れました
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心身障がい児の姉妹を追ったフォト・ドキュメンタリー
心身障がい児の姉妹のひたむきに生きる姿をカメラに収め、真の福祉とは、真の人間性とは何かを問いかける。生命の尊厳を訴える本。1978年に、エルサ・ベスコフ賞を受賞。2,750円(税込)カートに入れるカートに入れました
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耳の不自由なカロリーナの、小学校入学までの一年を追う
耳の不自由な6歳のカロリーナが小学校へ入学するまでの一年のくらしを、写真と文でくわしく紹介。聴覚障がいへの理解を訴えます。1,980円(税込)カートに入れるカートに入れました
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気管支ぜんそく・皮膚炎をかかえた6歳の少女の日常
6歳のイサベルは、気管支ぜんそくや皮膚炎など、アレルギー疾患とたたかうスウェーデンの女の子。日常生活をカメラが追います。2,350円(税込)カートに入れるカートに入れました
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弟が障がい児だといわれたとき、おさない兄姉たちは……
小さな兄姉たちは、弟が障がい児だといわれたときの反応を、無邪気な絵と文で描きました。 母親と兄姉たちが作った弟への愛の絵本。880円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ダウン症児トビアスの成長を見守るかぞくの思い
ダウン症児トビアスの兄姉と父親が、母親の死後、弟の成長を見守り、たすけながら描いた本。読む人にふかい感動をあたえます。880円(税込)カートに入れるカートに入れました
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スウェーデンの障がい児教育の現状を紹介
ダウン症児トビアスは8歳になった。学校に入学するにあたり、様々な問題が起こります。スウェーデンの障がい児教育の現状を紹介。1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
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卵、乳製品、小麦粉なし! 食物アレルギーがある子もみんなと一緒に食べられる1,595円(税込)カートに入れる
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「気になる子」の保護者のサポート、小学校との連携など、具体的に検討する。
集団行動が苦手、パニックを起こすなど、クラスの「気になる子」。自閉症やADHDなどの軽度発達障がいの可能性も視野に入れ、事例検討や園の実践例を通して、子ども・保護者のサポート、小学校との連携など、具体的に検討する。1,760円(税込)カートに入れるカートに入れました
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自閉症&脳性まひ、アスペルガーの息子たち、そして娘とのエピソードを綴った3つ子の子育て絵日記ブログ「みつゴコロ」を増強書籍化。
自閉症&脳性まひ、アスペルガーの息子たち、そして娘とのエピソードを綴った3つ子の子育て絵日記ブログ「みつゴコロ」を増強書籍化。周囲との関わりの中で成長していく姿が涙と笑いをさそう。専門書にはない子どもたちから教わる子育てのヒントが満載。1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
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“いつか”はいつも急にくる!!「そのとき」に家族の命を救うのは、小さな積み重ね。1,540円(税込)カートに入れる
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子どもの薬にまつわる疑問や不安に、小児科医がきちんとこたえます
この頃は、子どもが熱を出せば解熱剤、水ぼうそうなどの感染症になれば抗生物質が処方されるのが一般的です。でも、子どもにそんなに薬を飲ませていいのでしょうか。この疑問にきちんと答えてくれるのは山田真さんしかいない!とお願いしてできあがったのがこの本です。小児科医としての40年の経験から、風邪や下痢、アトピーなど、子どもがよくかかる病気について「使わなくてもいい薬」と「使ってもよい薬」をやさしく語りかけるように教えてくれます。 (講談社 嘉山恭子)品切れ中1,430円(税込) -
残しておきたい「いちばんかわいい1年間」
赤ちゃんが生まれてから1歳になるまでの成長のようすや、お祝いの日、さまざまな思い出を写真入りで記録できるメモリーブックが、待望の『リサとガスパール』で登場しました。
エコー写真を貼ったり、名前の由来を記したり、かわいい手形や足形も貼って、いただいたお祝いを書き込んで…。体重&身長グラフや、歯が生えた日も記録できます。記念日やおでかけ、お気に入りのあれこれの写真を貼るページもたくさん!
あっという間に過ぎてしまう子育ての日々、覚えておきたい「いちばんかわいい1年間」は、あとで思い出そうとしても意外と忘れてしまっているもの。でも、この赤ちゃん日記をつけておけば、何年経っても、あの頃の「かわいいわが子」と再会できます。
愛情がつまった世界でたった1冊の本、赤ちゃんが大きくなったときに渡してあげるといい記念になりますよ。ご家族やお友だちの出産祝いにもぴったりです♪品切れ中1,760円(税込) -
保育者が、親と子の「共育ち」をサポートすれば、子育てが楽しくなる
真の意味での「子育て支援・親支援」とは何か、本当に子どもが求める大人とはどんな存在なのか。
著者は東京家政大学ナースリールームの主任保育者として、長年乳幼児の親とかかわってきました。
「何気ない日常のなかに、大事な支援のポイントがある」と、豊富なエピソードをまじえながら、お母さんや保育者さんたちにやさしく語りかけます。
著者は、子どもが育つように、親もまた育っていく「共育ち」という考えを提案しています。
保育者が「共育ち」をサポートすれば、子どもの気持ちを理解し、親のイライラが解消され、子育てを楽しむヒントになります。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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あせらないでだいじょうぶ、悩まないでだいじょうぶ
「ぐりとぐら」シリーズの作者、中川李枝子さんのエッセイ集。子どもたちと接する方、必見です。
17年間の保育経験で出会ってきた子どもたちのこと、子どもたちがいたからこそ作品が生まれたことなどを
あたたかく、かつおおらかに語っています。
タイトルにもあるように、子どもはみんな「問題児」なのがあたりまえと、中川さん。
思いがけぬ行動一つひとつに「どうしてうちの子は……」なんて悩んだり落ち込んだりする必要はなく、
「焦らないで、悩まないで、大丈夫。子どもは子どもらしいのがいちばんよ」と。1,265円(税込)カートに入れるカートに入れました
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健康で豊かな食生活の基本となり、赤ちゃんの味覚を育てるのが離乳食。日本料理店料理長の野崎洋光さんならではの、簡単にできる本物のだしのとり方や、米・豆腐・野菜・肉・魚・卵などの素材の旨みを生かした家族向けの料理、離乳食への応用をやさしく素材別にオールカラーで紹介します。品切れ中1,650円(税込) -
むずかしい知識や、特別な食材はいりません。いちばんおいしくて、いちばん簡単な、アトピーっ子も家族もうれしい和食レシピ。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
3.11―あの未曾有の震災から9ヶ月。
いまだからこそ必要な情報を、
[クーヨン]増刊号としてまとめました。
特に、子育て層に関心の高い
「食と暮らしの知恵」を中心に、
こころとからだのケア、親子防災など。
すぐに使える実用的な内容が満載です。
★綴じ込み付録「しっかり備える 親子防災BOOK」