子どもの障がいの本
件数:23件
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品切れ中1,650円(税込)
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なぜ食べるのがいやなのか。「拒食症」、「過食症」、「食物回避性情緒障害」、「選択的摂食」、「機能性嚥下障害」という、子どもにみられる特徴的な5種の摂食障害を子どもの視点でわかりやすく紹介。周囲に理解をうながします。1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
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発達がわかる、保育がおもしろくなる
子ども・保護者・保育者・相談員がともにつくる保育とは。各地の巡回相談の実践事例を紹介。子ども・保護者・保育者・相談員が,ともによりよい保育をつくっていくためのヒントがここにあります。
★各地域の事情に合わせて行っている巡回相談について詳解している
★保育者・巡回相談員・保護者が協同している様子がよくわかる2,640円(税込)カートに入れるカートに入れました
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インクルージョン保育を見据えた園での実践例を踏まえ、「普遍性」と「特殊性」を持ち合わせた障害児保育を解説。保育士養成課程の障害児保育テキストとして企画、わかりやすく解説。3,300円(税込)カートに入れるカートに入れました
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全国から公募した「発達障害をもつ子どもの子育て体験記」の受賞作品を収録。
発達障害をもつ子の子育てで感じる戸惑いや苦労、喜びや感動などの様々な思いを綴った33人の体験記集。
巻末には資料編として、発達障害の相談機関や関連書籍の紹介など、役立つ情報を掲載。2,200円(税込)カートに入れるカートに入れました
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発達障害と診断された我が子との生活をせきららにつづったかつてない、超リアルな子育てコミックエッセイ。娘の障がいが受容できず、どん底に落ちた著者の、涙と感動の再生物語。
杉山登志郎(浜松医科大学教授)先生のインタビューを5本掲載。1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
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心身障がい児の姉妹を追ったフォト・ドキュメンタリー
心身障がい児の姉妹のひたむきに生きる姿をカメラに収め、真の福祉とは、真の人間性とは何かを問いかける。生命の尊厳を訴える本。1978年に、エルサ・ベスコフ賞を受賞。2,750円(税込)カートに入れるカートに入れました
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耳の不自由なカロリーナの、小学校入学までの一年を追う
耳の不自由な6歳のカロリーナが小学校へ入学するまでの一年のくらしを、写真と文でくわしく紹介。聴覚障がいへの理解を訴えます。1,980円(税込)カートに入れるカートに入れました
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弟が障がい児だといわれたとき、おさない兄姉たちは……
小さな兄姉たちは、弟が障がい児だといわれたときの反応を、無邪気な絵と文で描きました。 母親と兄姉たちが作った弟への愛の絵本。880円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ダウン症児トビアスの成長を見守るかぞくの思い
ダウン症児トビアスの兄姉と父親が、母親の死後、弟の成長を見守り、たすけながら描いた本。読む人にふかい感動をあたえます。880円(税込)カートに入れるカートに入れました
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スウェーデンの障がい児教育の現状を紹介
ダウン症児トビアスは8歳になった。学校に入学するにあたり、様々な問題が起こります。スウェーデンの障がい児教育の現状を紹介。1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
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「気になる子」の保護者のサポート、小学校との連携など、具体的に検討する。
集団行動が苦手、パニックを起こすなど、クラスの「気になる子」。自閉症やADHDなどの軽度発達障がいの可能性も視野に入れ、事例検討や園の実践例を通して、子ども・保護者のサポート、小学校との連携など、具体的に検討する。1,760円(税込)カートに入れるカートに入れました
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自閉症&脳性まひ、アスペルガーの息子たち、そして娘とのエピソードを綴った3つ子の子育て絵日記ブログ「みつゴコロ」を増強書籍化。
自閉症&脳性まひ、アスペルガーの息子たち、そして娘とのエピソードを綴った3つ子の子育て絵日記ブログ「みつゴコロ」を増強書籍化。周囲との関わりの中で成長していく姿が涙と笑いをさそう。専門書にはない子どもたちから教わる子育てのヒントが満載。1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
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「あれれれ?」「どうして!?」って思う自閉症のおともだちの行動や気持ちを、イラストとわかりやすい解説で、子どもたちの発達障害への理解を深める絵本。学校生活でよくあるケースをイラストでわかりやすく伝え、授業や活動の中でできる工夫や支援を具体的に紹介。反響の大きかったシリーズ「発達と障害を考える本」をさらに掘り下げ、子どもと大人が一緒に考え学べる工夫がいっぱいの一冊。1,980円(税込)カートに入れるカートに入れました
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見え方、聞こえ方がわかると工夫ができる。「あれれれ?」「どうして!?」って思うLD(学習障害)のおともだちの行動や気持ちを、イラストとわかりやすい解説で、子どもたちの発達障害への理解を深める絵本。学校生活でよくあるケースをイラストでわかりやすく伝え、授業や活動の中でできる工夫や支援を具体的に紹介。反響の大きかったシリーズ「発達と障害を考える本」をさらに掘り下げ、子どもと大人が一緒に考え学べる工夫がいっぱいの一冊。1,980円(税込)カートに入れるカートに入れました
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「あれれれ?」「どうして!?」って思うADHD(注意欠陥多動性障害)のおともだちの行動や気持ちを、イラストとわかりやすい解説で、子どもたちの発達障害への理解を深める絵本。学校生活でよくあるケースをイラストでわかりやすく伝え、授業や活動の中でできる工夫や支援を具体的に紹介。反響の大きかったシリーズ「発達と障害を考える本」をさらに掘り下げ、子どもと大人が一緒に考え学べる工夫がいっぱいの一冊。1,980円(税込)カートに入れるカートに入れました
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発達障害を抱える子どもと大人と周辺の人びとのリアル・ライフ!
しんどいことも、楽しいことも、フツーにいろいろあるんです……。
日々出会う困難にもそのたび解決(?)方法を見つけながら、なんやかんやと楽しい毎日。
「発達障害」抱えるかぞくとの日々の体験を、4コママンガとそのエピソードを語るエッセイで紹介。
発達障害についてよく知らないひとにも「そうだったのか!発達障害」と理解してもらいやすい内容。
「発達障害を考える会・TRYアングル」は親の会で知り合ったメンバーで設立したNPO法人。
「発達障害」の理解啓発とともに、子どもたちの療育支援・自立支援、保護者への支援を行っている。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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なぜ話すことがうまくいかないのか、ほうっておけばなおるのか、どう対処したらよいのか、吉音の理解と周囲への支援をうったえる。1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
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英国人女性による自叙伝。吃音が始まった7歳から20代後半の現在に至るまでを生き生きと描くだけでなく、吃音の当事者、家族、専門家、セラピストへのインタビュー、研究の現状、治療法の歴史、関連する映画の紹介なども組み込まれ、主観と客観の両面から吃音を多角的に見つめた作品。吃音の当事者だけでなく、吃音の真実を知りたいひと、家族、きょうだい、友人、教師ほか幅広い読者に読んでもらいたい一冊。(東京書籍 大山茂樹)品切れ中1,760円(税込) -
「発達障害かも…」と思ったら
発達障害のある子の子育てを安心して行うための指南書で、イラストを交えながらわかりやすく解説。
子どもの特性や行動に関する基本知識から、生活習慣の身につけ方や悩みなどのケース別対応法まで。
ペアレント・トレーニングやきょうだい支援プログラムなど、かぞくのケア法なども紹介。
<本書の内容>
第1章 発達障害の基礎知識/「うちの子、何でこうなの?」子どもたちの気になるサイン
第2章 よりよい育ちを促す子育てのコツとヒント/覚えておきたい8つのポイント
第3章 家族自身のケア/親・きょうだいをサポートするためのプログラム
第4章 これからのためにできること/Q&A/相談・支援機関&情報サイト品切れ中1,430円(税込) -
「発達障害かも…」と思ったら
発達障害のある子の子育てを安心して行うための指南書です。イラストを交えながらわかりやすく解説。
子どもの特性や行動に関する基礎知識から、子どもの接し方の基本と心構えまで。
学校生活や学習面でのケース別対応法、一人一人にあったかかわり方、育て方をケース別に解説。
親やきょうだいのためのケア法なども。
<おもな内容>
第1章 発達障害の基礎知識/「うちの子、何でこうなの?」子どもたちの気になるサイン
第2章 よりよい育ちを促す子育てのコツとヒント(生活/友達とのかかわり/学校生活/学習)
第3章 家家族自身のケアも大切です/ペアレント・きょうだいサポートするためのプログラム
第4章 これからのために今できること/Q&A/相談・支援機関&情報サイト品切れ中1,430円(税込)
件数:23件
着がえ、字を書く、チームスポーツ、じっとしているのが苦手など、統合運動障害の子は学校生活に工夫と支援が必要です。幼稚園、小学校、中学校での課題、周囲の支援の仕方などをわかりやすく解説します。