このページ内で絞り込む
絞り込み
価格で絞り込み
配送手段で絞り込み
発売日で絞り込み

子育ての本

並べ替え:
おすすめ順
新着順
価格(安い順)
価格(高い順)
表示サイズ:
2列(カートボタンあり)
4列(カートボタンあり)
1列(カートボタンあり)
件数:51
  • すぐに使える実用的な内容が満載です。

    3.11―あの未曾有の震災から9ヶ月。

    いまだからこそ必要な情報を、
    [クーヨン]増刊号としてまとめました。

    特に、子育て層に関心の高い
    「食と暮らしの知恵」を中心に、
    こころとからだのケア、親子防災など。

    すぐに使える実用的な内容が満載です。

    ★綴じ込み付録「しっかり備える 親子防災BOOK」

    1,430円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 日登美さんの自然な生き方をご紹介!
    シュタイナー教育、ヨガなどを取り入れた、日登美さんの自然な生き方をご紹介!
    1,430円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 育児という未知の体験で日々不安に直面した数多くの人々が導かれ,勇気づけられた,思想家松田道雄の仕事の集大成の書.(全3冊)
    初版は1967年。子育てで不安に直面したら開きたい本。5ヶ月まで(上)、5ヶ月から1歳6ヶ月まで(中)、1歳6ヶ月から(下)と分けて子どもの食、暮らし、からだ、あそびのことなど、子育てにまつわるあらゆることを解説。
    1,100円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 赤ちゃんの主体性を尊重し,教科書通りにいかなくても気に病む必要はないことを強調する.(全3冊)
    初版は1967年。「離乳への道はひとつではない」「赤ちゃんの主体性を尊重」、子育てで不安に直面したら開きたい本。5ヶ月まで(上)、5ヶ月から1歳6ヶ月まで(中)、1歳6ヶ月から(下)と分けて子どもの食、暮らし、からだ、あそびのことなど、子育てにまつわるあらゆることを解説。
    1,210円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 最新の脳科学の知見から、近年の発達段階を無視した「胎教」「早期教育」「天才教育」の危険性を明らかにし、幸せな人間に育てる為の「普通」の育児の重要性を説く。
    704円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 保育者が、親と子の「共育ち」をサポートすれば、子育てが楽しくなる
    真の意味での「子育て支援・親支援」とは何か、本当に子どもが求める大人とはどんな存在なのか。
    著者は東京家政大学ナースリールームの主任保育者として、長年乳幼児の親とかかわってきました。
    「何気ない日常のなかに、大事な支援のポイントがある」と、豊富なエピソードをまじえながら、お母さんや保育者さんたちにやさしく語りかけます。
    著者は、子どもが育つように、親もまた育っていく「共育ち」という考えを提案しています。
    保育者が「共育ち」をサポートすれば、子どもの気持ちを理解し、親のイライラが解消され、子育てを楽しむヒントになります。
    1,430円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 吃音は、幼児期から成人まで、幅広い年齢での対応が必要である。できることは何かを考えてたどりついた「吃音」への対処法を紹介。
    1,650円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 1,540円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 初めてのあかちゃんと、楽しく暮らすための知恵と方法がいっぱいつまった本。
    836円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • ゴリラに学ぶ「ヒトの未来」

    講演会で、多くの高校生はスマートフォンを持ちながら、「スマートフォンを捨てたい」と言いました。
    AI時代に生きる若者が、スマートフォンで、ひととつながることに、漠然とした不安を感じている。
    ひとにとってつながりとは何かを、わたしたちは、 原点に立ち返ってみなければならない……。
    そう考えた、著者・山極さんは、ひとの世界だけではなく、情報機器やことばを持たない動物の世界から、生物としての人間らしさを探ります。

    946円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • かけがえのない「命」のバトンをつなぐ。こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)の現場にいて考えたことは……
    かけがえのない「命」のバトンをつなぐためにできることは何か。親が育てられない赤ちゃんを匿名で預けられる「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」が日本で最初に開設されてから10年がたった。ようやく二つ目が設置されようかという動きがあったものの、いまだ実現には至っていない。著者は、妊娠や子育てに悩んでいる人の相談活動を続け、ひとりでも多くの赤ちゃんの「命」の誕生を願ってその存在意義を訴え続ける。

    <ここがポイント>
    ◎ 福祉と医療の現場から、命の大切さを若い人たちに伝えるノンフィクションシリーズ第1作目。
    ◎ ドラマのモデルにもなった「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」の誕生から運用にかかわった著者の思いが詰まった一冊。
    1,980円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 準備、おっぱい、泣く、など、子育てを14のテーマで分けて短歌を紹介。
    準備、おっぱい、泣く、など、子育てを14のテーマで分けて短歌を紹介。俵万智の瑞々しい歌が、共感を呼びます。各テーマごとに、短歌を作ったり子育てのメモをするページもあります。
    歌を読んで、「ああ、ほんとうにそうだ」と思ったり、「うちの子はこうだ」と思ってそのそばに書き付けたり。夜中に授乳しながら、歌なんか考えてみるのもすてきですね。とくに今のお母さんには、共感はとても大切なことだと思います。「そだちノート」で、出産や育児を楽しんでくださるママが増えてくれればと思います。
    1,430円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 1,408円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました


  • 医師、カウンセラー、教育学者、管理栄養士など子どもに関わる専門家が、具体的な子育ての悩みに答える。悩みのあるときに開いてみて。
    1,650円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました


  • フィンランドのネウボラ(neuvo)は、妊娠から就学前までの母子と家庭全体をサポートする地域拠点制度。
    保健師がほぼすべての妊婦・出生児とつながり、「ネウボラおばさん」とも呼ばれ、親しまれている。
    専門職による個別対応・対話、信頼・継続により、リスクや問題の早期発見・予防・早期支援が可能に。
    本書は、日本ではじめて、ネウボラをわかりやすく解説。母子保健や子育て支援にかかわる方へ。
    日本版ネウボラとして、2015年度は自治体約180カ所で「妊娠・出産包括支援」が広がりつつある。
    1,540円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • おうち時間が待ちどおしくなるあそびのヒントがいっぱい!
    1,760円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 子育てに悩む親御さんの声をまとめて作られたシリーズです
    1,650円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 子育てに悩む親御さんの声をまとめて作られたシリーズです
    1,650円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • なぜ、繰り返されるのか。

    少年院や児童虐待の問題について追い続けてきたジャーナリストの著者。
    実際に児童相談所で働き、児童虐待と、対応する公的機関の実態を目の当たりにし、問題の根深さを改めて思い知ったといいます。
    さまざまなケースを紹介しながら、虐待や、不適切な養育環境によって傷つけられる脳への影響についても言及。
    子育て中の家庭だけでなく、地域社会で子どもと関わる(つまりは、すべての)おとなが知らなければならない現実が記されています。

    1,870円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • たのしく育児をするために。ロングセラー
    「赤ちゃんが喜んで飲んでくれるおっぱいは?」 子どもを産めば母乳は必ず出るもの。食と生活全般を総合的に見直すことで、誰でも無理なく楽しく母乳育児が出来ます。84年初版刊のロングセラーを全面改訂した増補改訂版。
    1,760円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました


  • Q&A形式で母乳育児に関する66の具体的な質問に、やさしく回答。お産後から卒乳まで、時期ごとに分けて解説しているので自分の悩みについても探しやすい。
    1,650円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました


  • 保育にある「こんな時どうしよう?」という場面。迷った時は、ベテラン先生の知恵で解決!豊富な経験に基づいた、子どもの育ちを引き出す言葉かけと対応を、読み取りとともに紹介します。
    1,430円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

  • 子どもと関わるすべてのひとへ!こころをほぐしてくれる一冊
    『ぐりとぐら』の作者としても有名な児童文学作家、中川李枝子さん。
    数々の作品を生み出すきっかけとなった保育士時代のエピソードや、本との出会いの大切さほか、
    ご自身の子育ての様子など、多くを語っているエッセイです。
    そこには、子育て中のおかあさんやおとうさんのこころに響くことばがあふれています。

    「日経DUAL」に掲載されて好評だったママたちとのQ&Aも収録
    ・1歳の娘にどうあそんであげればいいかわかりません。
    ・イヤイヤ期の3歳の長男についいら立ってしまいます。
    ・子どもと一緒に読むオススメの絵本を教えてください。
     
    子育てに悩むママやパパ、保育の現場で子どもたちと関わる保育士の方など、 子どもと関わるすべてのひとに読んでもらいたい一冊です。

    <おもな内容>
    第一部|子どもと本が教えてくれた~私の保育士時代、子ども時代
    第二部|ママ、もっと自信をもって~悩めるママと中川李枝子さんの子育てQ&A
    ●中川さんの著作96作品のリスト付き。
    1,320円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました


  • 「生活まるごとが子育て」と語る著者の子育て体験。子どもの”やってみよう”を大切にしながら一緒につくったおやつや、おもちゃ50点。セーター人形の型紙付き。
    1,320円(税込)
    カートに入れる

    カートに入れました

件数:51

最近チェックした商品履歴を残さない