生きるということの本
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多くは要らない。丁寧に生きるためにむしろ少しがいい。深く暮らす術を、とびきりの絵本と共に紹介!
【帯より】
多くは要らない。
丁寧に生きるために むしろ少しがいい。
深く暮らす術を、とびきりの絵本と共に紹介!
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大勢でやってたのよ。ひとりではとめられなかった。わたしのせいじゃないわ
おとなにもおすすめ! 2019/9/8放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
>これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら1,210円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ことばではない、心のやり取りがここに
岩手県にある、みちのく療育メディカルセンターは、重症心身障がい者といわれる方たちが暮らす施設です。
ひとりで起き上がることや立つこと、食べることなどが難しい人たちのために、「姿勢保持装置」とよばれる乗り物の数々と、それを作る職人の森田寅(もりたつとむ)さんを紹介した写真絵本。
使わなくなったフライパンなど、日常にある道具を利用して作られることもあるという姿勢保持装置。
1つとして同じものはなく、ひたすら考え続け、ひとりひとりに合った姿勢保持装置を製作する森田さんの想いとは。
施設で暮らす彼らと、そこで働く人たちの自然な表情を映し、丁寧な取材からうまれる登場人物たちの素直な想いが伝わってきます。2,420円(税込)カートに入れるカートに入れました
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自死と自死者をどのように受け止めているのか、当事者の語りから書き起こす。2,640円(税込)カートに入れる
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