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介護の本

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  • 戦後を代表する記録作家であった父・上野英信と彼を支えた母・晴子の思い出や筑豊の風土を描くエッセイ集.
    著者の父親、上野英信は、『追われゆく坑夫たち』など多くの名著を遺した記録作家として知られています。その一人息子である著者が父・英信と彼を支えた母・晴子の思い出と筑豊の暮らしを描いたエッセイ集です。  英信の葬儀を描いた表題作をはじめ27編が収録されていますが、上質の文章を味わえる1冊になっています。挿画は上野家のことをよく知る山福朱実さんが筑豊文庫の象徴であった大机を描いた渾身の作品です。 (岩波書店 平田賢一)
    品切れ中
    2,420円(税込)

  • 認知症800万人時代が到来した今、大切なのは認知症の正しい理解と、介護の基本を知っておくことです。「知らないこと」が差別や偏見を生みます。ベッドに縛り付けたり、部屋に閉じ込めたりせず、最期まで人間としての尊厳を守る介護を27年間実践してきた介護福祉士の著者が、やさしさに溢れた目線で認知症とのつき合い方の基本を教えてくれる一冊です。(朝日新聞出版 三宮博信)
    品切れ中
    836円(税込)

  • 「なんだか親が小さくなった気がする」。帰省時に感じた漠然とした不安が企画となりました。消えた年金問題、後期高齢者医療制度導入で、世の中に「老後は大丈夫?」という空気が漂っている頃です。何がこんなに不安なのか? 本書は、感情論で語られがちな介護をビジネスライクに「プロジェクト」と捉え、主体的・理性的に行うための考え方を指南します。介護者に性差がなくなりつつあるいま、実は働き盛りの男性に読んで頂きたい一冊です。 (アスキー・メディアワークス 本多いずみ)
    品切れ中
    817円(税込)

  • 「医者は病気のことは知っているが、介護のことは知らない」。永年、高齢者の地域医療に取り組んできた〝往診の名医〟が、医師の立場から現在の医療と介護に疑問を投げかけている。超高齢化時代には「キュア(救う)よりケア(介護)の医学」が必要と説く。また、老後を快適に過ごす条件や長続きする在宅ケアのコツ、認知症老人の介護の裏表など「賢く老いて、家で死ぬ」ための処方箋をこころ和むエピソードとともに紹介している。 (講談社 和泉功)
    品切れ中
    1,540円(税込)
  • リハビリ・介護予防の第一人者による決定版!
    介護予防の第一人者の大田仁史さんが長年の臨床経験とリハビリテーション医学にも基づいて考案した「介護予防リハビリ体操」全343を網羅しました。2015年には「団塊の世代」がすべて高齢者になり、今後、介護は、深刻な社会問題になると予想されます。簡単な体操を通じて、必要十分な筋力を維持することで、寝たきりになるのを防ぐことが可能です。介護従事者から一般の方まで幅広い層に役立つ実践書です。 (講談社 高月順一)
    品切れ中
    4,180円(税込)

  • 「もう君を幸せにできんと泣いた夫つま惚ほうけてもなお優しいあなた」と若年性認知症介護の真っただ中で著者は詠んだ。京都大学教授を定年退官した直後に異変が起きた夫……。記憶障がいや見当識障がいが進み、日常生活が困難になってゆくなかでの惑い、苦悩、そして安らぎへの道のりを描いた夫婦の愛に溢れた物語。 (講談社 和泉功)
    品切れ中
    1,650円(税込)
  • 認知症の人が納得して笑顔になる! そして介護が楽になる!
    Woman's EYE|女性の視点から選んだOther Voicesに出会う本◆本のつくり手による新刊紹介◆
    認知症は「『盗まれた!』などの妄想」「頑固になって周囲とケンカ」など、数々の問題行動を引き起こす病気。ところが、著者が働く施設(デイサービス)を見学すると、お年寄りは皆にこやかで明るい雰囲気です。この雰囲気作りに貢献しているのが、本書で紹介する「言葉かけ」。認知症の人が見ている世界に合わせて対応すれば、問題はきっと解決します。事例とコツを詳しく説明しました。認知症介護でお困りの方に絶対役立つ1冊です。
    (講談社 中満和大)
    品切れ中
    1,540円(税込)
  • 「無縁社会時代」の介護を考える
    親の介護に追われて、社会から孤立、困窮していく独身中年の息子や娘が増えている。仲が良くないまま老後を迎え、ふたりで暮らす夫婦の介護問題も深刻化している。一方で、子ども夫婦と同居したとしても「家庭内ひとり暮らし」のケースも少なくない。家族の支援の現場での聞き取り調査を30年にわたり続けてきた著者が、さまざまな問題を抱えた家族との出会いや当事者の悩みをエッセイとして綴り、基本的なデータを解説する。 (講談社 堀沢加奈)
    792円(税込)
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  • 感動のコミックエッセイ、続編
    ある日突然、家族や友人が、「人が変わったように暴力をふるう」「誰かが促さないと何もしようとしない」「言われたことをすぐに忘れてしまう」ようになったら……。
    “高次脳機能障害”とは、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血といった脳血管障害、脳炎や交通事故などで脳を損傷したあと、さまざまな問題を引き起こすこと。一見して障害とわからない症状が多く、さらに本人の自覚も薄いため、高次脳機能障害は「隠れた障害」と言われています。
    コミックエッセイ『日々コウジ中』として、クモ膜下出血により高次脳機能障害となった夫のリハビリを続ける日々の生活を作者である妻が描いた前作の刊行後、”高次脳機能障害”が知られるようになりました。
    夫のコウジさんが新聞やテレビで取り上げられ、コウジさんも家族の生活も少しずつ変わってきました。はたしてコウジさんの障害はどうなったのか? 話題を呼んだ感動コミックエッセイの続編です。

    1,210円(税込)
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  • 「生きがい」こそ最高のくすり

    151人の医師や介護のプロが、認知症の基礎知識から、頼れる医療サービスなど認知症にまつわることを、336ページのボリュームで教えてくれる1冊。
    脳を活性させるワクワク感は認知症に有効的とされる考えのもとに、その方法(散歩や読書、音楽など)について紹介しているのが特徴です。
    ただし、手法だけを重視して本人に目を向けることがおろそかにならないことが大切。
    あくまでもヒントとし、この中からそれぞれのご家族にあったケアを見つけてもらえれば、という思いでまとめられました。

    2,200円(税込)
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  • なぜ老人ホームの食事は「おいしい」と感じられないのか、介護付き有料老人ホームなら「介護は安心」のウソ、家族が入居させたい施設に入居させられない不可思議、一人で暮らしたい高齢者の落とし穴……。親が要介護状態になったとき、どう対応するか。自分自身に介護が必要になった時のために、いまからどう備えるか。本書は、これまで1万件以上の相談に応えてきた介護コンサルタントが実例をもとに紹介する、最新ガイドです。 (小学館P・S 増田玲子)
    品切れ中
    792円(税込)

  • 誰もが認知症の「からくり」をまだまだ知りません。この本には、認知症当事者の思いもたくさん載っています。そして、「からくり」を理解することで、特に問題となっているBPSD(行動・心理症状)への理解と対応も進みます。ここまで当事者や関係者が参加した本はなかなかありません。認知症当事者と過ごす家族や福祉・医療関係者にはぜひ手に取ってもらいたい内容です。認知症はけっして意味もなくこわい病気ではありません。 (NHK出版 出澤清明)
    品切れ中
    1,320円(税込)

  • 昨年4月、タレントの清水由貴子さんが老親介護の果てに自殺した、というショッキングなニュースを聞き、少子高齢化の今、清水さんと同じようにひとりで老親の介護に専念し、身もこころも疲れ果ててしまうひとが世の中に多くなっているのではないか、と思ってこの企画を考えました。イザというときに役に立つ介護のノウハウを、具体的かつわかりやすく網羅した実用本です。いま介護をしているひと、将来の老親介護に備えたいひとにぜひ読んでいただきたいです。 (NHK出版 本間理絵)
    品切れ中
    726円(税込)

  • 介護者の4人に1人が軽度以上の「うつ状態」にあるといわれ、在宅介護でのメンタルケアは大きな課題。本書では、自身も義父、実母、実父の介護経験を持つ心理カウンセラーの別府明子さんが、介護をする側・される側双方の視点から、介護にまつわる心の悩みに答えます。介護は誰にでも身近な問題になる可能性があるものです。これを読んで、共倒れにならないよう“がんばりすぎない介護”を実践していただければと思います。   (家の光協会 畑澤徳之)
    品切れ中
    1,320円(税込)

  • 2005年、51歳のときにアルツハイマー型認知症の診断を受けた佐藤雅彦さんは、心の葛藤や日常生活の困難に対峙しながらも、前向きな生き方を模索してきました。診断から9年が経った今も一人暮らしを続けています。認知症になるとはどういう体験なのか。日々、何が起こり、何が必要で、何が可能なのか。本書には当事者の「ありのまま」が表現されています。認知症の「症状」のみならず「本人」を理解するために、ぜひ読んでいただきたいです。 (大月書店 西浩孝)
    品切れ中
    1,760円(税込)

  • パラサイトシングルを謳歌していたアラフォーおひとりさま記者に突然ふりかかった母の介護。本書は、要介護認定から始まって、デイサービス、ショートステイ、ケアハウスと体験したリアルな介護報告に、介護に不可欠な最新情報を盛り込みました。「仕事か、介護か」ではなく、「仕事も、介護も」やらなければならない働き盛りの40代、仕事と介護をどう両立させ、どう生きていくかを考えていきます。おひとりさま予備群から必読です。 (河出書房新社 東條律子)
    品切れ中
    1,650円(税込)

  • もしもあなたの家族や恋人、友人が余命幾許もないとわかったら? 本人に告知すべきか、幼い子どもがいる場合はどう伝えるか、本人の苦しい心情とどう向き合うか……といったことから、セカンドオピニオンや転院について、在宅ケアのこと、緩和ケアやホスピスのこと、旅行や身辺整理などの希望をどう叶えるか、そして最期のときをどう迎えるかまで、ひとには相談しにくいけれど、いざというときに本当に知りたいことを教える一冊です。 (河出書房新社 鈴木美佳子)
    品切れ中
    1,650円(税込)
  • 正しい理解で前向き対応!
    認知症のひとを介護する家族は、思わぬ行動に戸惑うこともしばしば。しかし、その言動には必ず理由や原因があります。記憶力・判断力の低下した認知症のひとの立場からみると、十分に納得できるものです。著者の杉山先生は、1981年から認知症にかかわっています。正しい理解で対応すれば介護をするひとの苦労が軽くなり、介護を受けるひとの状態もよくなると、経験から語ります。忙しい方でも気軽に読めて、一息つける一冊です。 (新日本出版社 小松明日香)
    品切れ中
    880円(税込)

  • 介護による離職・転職者は毎年10万人超。少子高齢化が急速に進むいま、すべての労働者が親の介護を避けて通れない時代が到来している。また介護離婚や介護が原因のきょうだいの断絶も珍しくない。「仕事と介護の両立」のために、そして家族の崩壊を避けるために、知っておきたい介護休業制度や企業の支援策、介護情報をはじめ、親が元気なうちから取り組みたい家族の役割分担や別居介護対策、介護予防、費用対策などを紹介する。 (創元社 橋本隆雄)
    品切れ中
    1,650円(税込)

  • 高齢化社会が進む現代、親の老いは誰もが気になる問題です。ところが、実際に親の病気や介護に直面しても、知りたい情報がなかなか得られません。本書では、「親が入院したときの手続き」「医療費の支払い」「医療保険・介護保険」「サービス業者・施設選びのポイント」「食事・排泄介助のやり方」「離れて暮らす親への介護」など、もしものときにあわてないための実用的知識を解説します。 (日本実業出版社 長谷川和俊)
    品切れ中
    1,760円(税込)

  • すでに家庭での介護者の三割が男性です。家庭を顧みず、仕事一筋に生きてきた男性が、いざ配偶者や親の介護をしようとしても、はたしてうまくいくものでしょうか。そうした疑問が先立つためか、マスメディアによる問題の取り上げ方は、「大変」「悲惨」「暴力」などといったものがほとんどです。著者は、自分も白血病の妻を自宅で看取った経験から、そうした固定観念に異議を唱えます。すべての男性に読ませたい(?)本です。 (日本評論社 黒田敏正)
    品切れ中
    1,760円(税込)
  • 介護社会の体験談集
    介護保険の仕組みが整備されつつあります。認知症の相談にのってくれる公的な施設も増えました。でも認知症老人と一緒に暮らす家族(ほとんどが女性)の精神的ストレスは少しも軽減されていません。そのストレスの大半は周囲のひとびとに理解されないつらさ、苦しさといってよいでしょう。本書は、そんな逆境にもめげず、現実を見すえ、明るく介護を続ける家族の生の声を集めた、山あり谷あり、涙あり笑いあり、の介護体験集です。(日本評論社 遠藤俊夫)
    品切れ中
    1,870円(税込)

  • ひどいもの忘れや問題行動などが生じる認知症をひきおこす病気はいろいろあります。なかには治るものもあるのですが、残念なことに、代表的な認知症であるアルツハイマー病の根本的な治療法は、まだありません。かといって、患者さんを前にして手をこまねいているわけにはいきません。毎日、患者さんと向き合っている家族や介護者のために、症状の正確な理解と対処の仕方について、著者の診療経験をもとに具体的に述べています。 (日本評論社 黒田敏正)
    品切れ中
    1,650円(税込)

  • 後期高齢者医療保険制度がさんざんな不評だが、隣り合わせの介護保険制度も似たような様相を呈している。保険料率のアップや給付の削減、近い将来40歳未満からも徴収する方向など、厳しい状況だ。  本書はそうした状況を踏まえ、単に法律・制度を解説するだけでなく、現実に介護の問題に直面した場合のさまざまなケースを現場関係者・当事者への取材を重ね、本当に困るのはどういうところか、そのためにはどうしたらよいかをアドバイスする。 (農山漁村文化協会 金成政博)
    品切れ中
    1,572円(税込)
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