動物の積み木・ミニ積み木

木の名前、いくつ知ってる？

森からやってきた動物たちは、日本の5種の木からできています。広葉樹の森を育てる活動を各地で行ってい「オークヴィレッジ」が一つひとつていねいにつくっているので、色や木目、さわり心地も、それぞれちがうというおもしろさ！　木の種類が刻印された動物もいて、たのしみながら日本の木にふれることができるデザイン積み木です。
高く積み上げてバランスあそび、仲間探しや当てっこゲーム、ほかの積み木と組み合わせてごっこあそびも。シンプルだからこそ、長く、深く、あそびを広げられるのがうれしいですね。

森で生まれた海の仲間たち

ころっとサイズがかわいいんです
スイスの豊かな自然に囲まれた、アルビスブラン社。マイスターの指導のもと、青年たちが一つひとつおもちゃを手づくりしています。手のひらに収まるかわいらしいサイズと色合いで、飾っているだけでもしあわせな気分にしてくれます。

ころっとサイズがかわいいんです
スイスの豊かな自然に囲まれた、アルビスブラン社。マイスターの指導のもと、青年たちが一つひとつおもちゃを手づくりしています。手のひらに収まるかわいらしいサイズと色合いで、飾っているだけでもしあわせな気分にしてくれます。

ほっこり、やさしい笑顔のうまさんです
スイスの豊かな自然に囲まれた、アルビスブラン社の木製人形です。マイスターの指導のもと、青年たちが一つひとつおもちゃを手づくりしています。手のひらに収まるかわいらしいサイズと色合いで、飾っているだけでもしあわせな気分にしてくれます。
ちいさな手でにぎって、パッカパッカと駆けさせてみてもいいですね。インテリアとしても、おすすめです。

わがやのちいさな農場
アルビスブランの木製動物シリーズから。
他にもぶた、ひつじ、うしなどにぎやかな農場の仲間たちがいます。

動物園あそびなど子どもの想像力をひろげるおもちゃ
動物のかたちをしたミニチュア積み木。
それぞれ個性が強すぎないあいまいさが魅力。

デュシマ社の代表的なパーツが集められているミニ積み木
1925年に設立されたデュシマ社は、フレーベルの思想やゲーテの色彩論をもとに、数や形、色彩を自然に学ぶことができるおもちゃや幼稚園家具などをつくり続けており、ドイツのおもちゃ業界を引っ張ってきた老舗のメーカーです。この「デュシマ寄木」は、ドイツの寒い森で育ったブナ材をしっかりと乾燥させてつくられており、直方体などの積み木のほか、円柱やアーチ型、動物積み木や車などもセットされています。「ねえ、こんな町ができたよ！」そんな声が聞こえたかと思えば、きっとこころおどるたのしいストーリーも生まれてくることでしょう。透明感のある色付けがなされていて、落ち着いた色あいも特徴です。”あそんだあとは、おかたづけ”もいいけれど、こんなかわいい積み木ならすぐにかたづけるのはもったいない！ちょっとお部屋の一角に、専用のコーナーがあってもいいかもしれませんね。

あそびの世界がひろがる小物
幼稚園、保育園でもたっぷりあそべるZOOセット。手でしっかり握ることができるようにやや大きめに作られています。
動物たちがたくさんなので、積み木や汽車セットと組み合せて、また単品でもいろいろなストーリーが生み出されそうですね。