保育園・幼稚園が舞台の絵本
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みんな大きくなっていく
洋服がちいさくなること、あんまり泣かないこと、おもしろいことが見つけられること。
それはみんな、大きくなったあかし。4歳、おかあさん34歳、おじいちゃん70歳……。
みんなそれぞれ自分の速度で大きくなっていく。
急ぐことはないけれど、またひとつ成長したあの子に、「おめでとう」のメッセージを込めて。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ゴールまでの道のりは
きょうは運動会!赤組と白組にわかれて「いちについて、よーいどん!」。
かけっこからはじまり、とび箱を越えて、泳いで、飛んで!
いろんな競技をしながら、一生懸命ゴールを目ざす子どもたち。
まわりの先生や応援団、みんなが一緒になってつくりだすたのしい雰囲気がぐいぐいと伝わってくる運動会の絵本。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ことしもいいことありますように。
今日はお正月。 一年のはじまりの日。初詣にでかけて、いい年でありますようにとお願いしたよ。 チャーハンの中の刻んだピーマンをひとつひとつ摘み上げて、おじいちゃんの器に移しながら、「ピーマン村にいきたい」と呟いた、あの子。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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みんなで一緒にしたことは数知れず。卒園しても、ずうっと、ともだち
「みんなともだち ずっとずっとともだち がっこうへいっても ずっとともだち」
リュックにはいりきれないほどの楽しい思い出が。 見返しに楽譜がついた絵本です。 園生活の思い出が、絵本から勢い良くあふれてくるような。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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すすき野原で見つけた、ふしぎなウサギを見つけて……
今日は、お月見。子どもたちはすすきを取りに出かけます。 そこでなにやら光っている不思議なウサギを見つけて、うん、つれて帰ることに……。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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きょうは節分、におくんのひみつ。子どもたちの笑い声がひろがる楽しい絵本シリーズ。
園庭の外に見慣れない子がいます。 名前は「にお」くん。 みんなと一緒に野球をしてあそぶと……。 「にお」くんって、一体?1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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人気のピーマン村シリーズのおはなしです
今日は七夕さま。 「天の川でおよぎた」と短冊に書かれた願いを叶えるために、織りひめとひこ星が 子どもたちを招待。流れ星のしっぽに乗っかって、天に向かう子どもたち。 だったらついでにプール開きもしちゃおう、と園長先生。 いい? みんなで準備体操から。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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カエルの名前はみどりちゃん。いい名前だね。
雨の日、ひろみ先生は一ぴきのアマガエルを見つけました。 「飼ってみようかしら」。 ひろみ先生、なんだか、しっとりと、いつもよりやさしそうです。 園に連れて帰ると、すっかりみんなの人気者になったカエル。名前は、みどりちゃんに決めた。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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幼稚園が始まってからも、親子で幼稚園の様子を話し合うのに最適な大型ガイド絵本です。
幼稚園の1年間の行事には、どんなものがあるのかな?
入園式に始まり、遠足やプール、運動会やクリスマス会、節分やひなまつりなど、季節ごとの行事を楽しく紹介します。
入園の不安を解消し、園が楽しみになる。幼稚園が始まってからも、親子で幼稚園の様子を話し合うのに最適な大型ガイド絵本です。1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
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待ちに待ったたのしい遠足。ところがあの園長先生が……!?
「あしたは待ちに待った遠足です。お寝坊しないように。それから、お弁当忘れずにね」 さてその夜、園長先生は嬉しくてわくわくして、なかなか眠れません。 で、翌朝起きたら、わっー、大変、遅刻です!1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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『たのしいえん』入園式のお話。入園・入学・新学期にぴったりの絵本。1,320円(税込)カートに入れる
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おばけ家族の暮らしは、夜に始まります。夜起きて、おばけの姉弟のさくぴーとたろぽうは、保育園に行き、お父さんは仕事に行きます。夜昼逆転した人間の暮らしのようなおばけの暮らしを愉快に詳細に描きます。1,100円(税込)カートに入れるカートに入れました
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おとうさんも、おかあさんも、この「ぼうけん」をきっとしたはず!
- 出版社からのおすすめコメント
★子どもたちの生き生きとした姿をとらえたロングセラー絵本
「さくらほいくえん」には、こわいものがふたつあります。
ひとつはおしいれで、もうひとつは、ねずみばあさんです。
でだしのこの文章で、物語の世界にぐいっと入り込みます。
「おしいれ」「ねずみばあさん」ふたつのキーワードの魅力。鉛筆で描かれたモノクロームの冒険世界。
スリルとスピード感。友だちの手のあたたかさ……一度読んだら、忘れられない絵本です。
冒険したり、秘密基地にしたり、おしいれって子どもにはほんと魅力的! おとなにだってそうだよね?1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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しっぱいしてもだいじょうぶだよ
とってもおおきくて、ちょっぴり寂しがりやなぞうのぐるんぱ。
仕事を持とうと決めましたが、なんせ、ぐるんぱはスケール大きすぎ。 びすけっと屋さんで働いても、お皿作りに挑戦しても、ぐるんぱの作るものは何もかも大きくて……。
大は小を兼ねるというけれど、過ぎたるは及ばざるがごとし、って格言もある。 なかなかぴったりの働く場所が見つかりません そんな時、12人子どもがいるお母さんが声をかけてきて……。なんかいいこと起こりそう! ね、しょんぼりしているぐるんぱ。きみが笑うと、わたしたちも微笑みたくなるんだよ。頑張れ、ぐるんぱ。
1965年「こどものとも」版刊行|1966年初版刊行
★がんばれ、ガンバレ、ぐるんぱ!
ぞうのぐるんぱのやることは、なにもかもスケールが大きいのです。けれど、大きいことが裏目に出てしまい……あきらめずにがんばる姿が、とってもすてき。応援したくなります。
★自分の居場所は、自分でつくるゾウ
巨大なビスケット、お皿、くつ、ピアノ、車を利用して、「幼稚園」を開いたぐるんぱ。もう、ひとりぼっちではありません。笑顔でいられる自分の居場所を、自分でつくりあげたんです。
★行ってみたいな、ぐるんぱの幼稚園
大きなピアノ、食べてもまだまだあるビスケット、大きなくつでかくれんぼをしたり、お皿のプールで泳いだりできます。子どもたちは、大よろこび。こんな幼稚園、あったらいいな。
ひとりぼっちで、さみしがりやのぞうのぐるんぱが、働きに出ることに。ビスケット屋、お皿つくり、くつ屋、ピアノ工場、自動車工場、いろいろな仕事に挑戦! でも、「巨大」なものばかりつくってしまうので、「もうけっこう!」と言われてしまい「しょんぼり」。最後にたどり着いたのは……1,100円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ともだちできるかな990円(税込)カートに入れる
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1ねんってなんだろう?人気作家コンビ、シリーズ待望の1冊!
園長先生の言葉で、みんなはひと月に1枚ずつ、桜の木の写真をとりました。1年の間に、いろんなことがありましたね。 「おたんじょうびはなんかいあった?」「1かい」みんな1年に1つだけ、大きくなります。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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キャンプにでかけたみんなは、きもだめしをすることに。「おばけがでたぞー! 」暗やみからなにかが現れた。キャッ、こわい!
キャンプの夜、きもだめしをすることになってみんな大さわぎ。こわいものがないはずの園長は!?1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
さつまいもは土の中で暮らしています。でも、ただ眠っているだけじゃあないのです。 歯磨きだってちゃんとするし、トイレにも行くし、もちろんご飯も食べます。お風呂にだって入ります。でも、最も大事にしているのは、トレーニング! だって、「うんと とこしょ」と子どもたちと綱引きしなくちゃならないのですから。からだ、鍛えなくちゃね。
この絵本を劇ミュージカルにし、劇中歌を収録した<CDさつまのおいも>があります。