あかちゃんからの「絵本」
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なつかしみのある、美しい絵とわらべうた
「ほたる こい」や「つる つる かぎになれ」…… どこかで聞いたことがある、懐かしいわらべうたの絵本です。 美しい絵が遠い日を思い出させてくれます。今すぐ遊べる遊び方をもついています。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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子どもたちの手に「わらべうた」を返します
1巻は、春の歌、夏の歌、秋の歌、冬の歌と四季に分けて構成。 「わらべうた」を歌って遊ぶことで、子どもたちは季節の移ろいを感じてくれます。季節に触れる豊かさを知っているかどうかで、その子の子ども時代は大きく変わるはず。2,750円(税込)カートに入れるカートに入れました
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子どもたちの手に「わらべうた」を返します
2巻は、どの季節でも歌える歌を集めました。 まりつきやなわとび歌も入っています。 「わらべうた」は、音域がせまくてリズムが単純で、誰にでも歌いやすい歌です。そういう歌がわらべうたとして残り、伝えられているのでしょう。2,750円(税込)カートに入れるカートに入れました
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子どもたちの手に「わらべうた」を返します
3巻は、こもり歌やおまじない、数え歌やわるくち歌も入れました。 近ごろ、集団遊びのできない子がふえてきました。「わらべうた」で、「みんなで遊ぶ」という柔らかな習慣が身について、遊びが一層楽しくなります。2,750円(税込)カートに入れるカートに入れました
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子どもたちの手に「わらべうた」を返します
4巻目は、一冊まるごと楽譜の本です。 118曲全曲の楽譜をこの本におさめました。 楽譜は誰にでもわかるように、すべて「ハ調」で示しました。歌が上手な子も、そうでない子も明るく大きな声で歌えばいいんだよ!2,200円(税込)カートに入れるカートに入れました
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おばけ家族の暮らしは、夜に始まります。夜起きて、おばけの姉弟のさくぴーとたろぽうは、保育園に行き、お父さんは仕事に行きます。夜昼逆転した人間の暮らしのようなおばけの暮らしを愉快に詳細に描きます。1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
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声とからだでたのしみたい
一列になって散歩へ出かけたねこの親子。 公園でシーソーを見つけました。「あれは何?」はじめてシーソーを見る親子は、ゾロゾロと乗り込みます。 「ぎったん」。おどろく親子。 だんだんシーソーに勢いがつき、おどろいた表情からはしゃいだ様子に変わります。 「ぎったん ばったん ぎったんこ ばったんこ」。990円(税込)カートに入れるカートに入れました
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たのしく愉快な絵本でわらべうたを!
「おちゃをのみにきてください」。男の子がいいます。 すると、「はい こんにちは」。カエルがやってきていっしょに遊び、「はい さようなら」。同じようにタコなどが「はい こんにちは」とやってきて……。『おちゃをのみにきてください』というわらべうたが元になった本書。 『にほんのわらべうた 全4巻』(近藤信子著、福音館書店)に絵を描き、わらべうたの世界に親しんだ作者が、絵本として楽しめるものを選び出し、今までにない本を作り上げました。柳生さんが描くユニークな登場人物やカラフルな色彩が、わらべうたの世界に新たな魅力を注ぎ込んでいます。絵探しの楽しみもあります。1,100円(税込)カートに入れるカートに入れました
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みんなで食べたらおいしいね。うたって食べたらもっとおいしいね
北風くんや鬼くんたちが、ばっちゃんちに勢揃い。 みんなでおもちを焼きしょう。焼けるまで、みんなで「もちっこたべて」をうたいましょう。焼けたらめいめい、おしょうゆをつけたりチーズをのせたりして、一緒にぱくーう! おもちって、食べるまでの時間もワクワクするね。 柳生さんが描く子どもたちのたのしそうな表情がなんともいきいきした一冊です。「もちっこやいて」の楽譜つき。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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『入門編』に続き本書では、2歳から小学生の子どもの遊びを通して子どもの成長を導きます。
- 出版社からのおすすめコメント
★遊びを通して子どもの成長を見つめる応用編
2,200円(税込)カートに入れるカートに入れました
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子どもたちの手に「わらべうた」を。歌い遊び継いでほしい10,450円(税込)カートに入れる
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だっこすること、だっこされることだいすき
だっこが好きな子ザルは、みんなにだっこをおねだりします。
おとうさんはひょいと抱き上げ、「よし よし」とだっこしてくれます。
おねえちゃんに、おにいちゃんに……最後は、やっぱり!?990円(税込)カートに入れるカートに入れました
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わらべうたは子どもと大人を楽しくつなげてくれる魔法のことば
- 出版社からのおすすめコメント
★どんな育児書よりも、まっとうで楽しい子育ての道しるべ。「わらべうた」は、子どもと大人を楽しくつなげる魔法のことばです。
1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
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『たのしいえん』入園式のお話。入園・入学・新学期にぴったりの絵本。1,320円(税込)カートに入れる
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自然の力を秘めたじゅもん
「すーごーはーしー」のじゅもんを唱えると、火がめらめらと燃え上がり、「びーなーめーわー」のじゅもんを唱えると、水がじゃーじゃー流れ……。
お経のような摩訶不思議なじゅもんが聞こえると、上から下から、火・水・風・光が吹き出します。
じゅもんの不思議な響きに、あかちゃんも耳をそばだてます。
絵の土佐信道さんはふだん、おもしろい楽器などを次々発明しています。
土佐さんの絵から聞こえる「音」と、谷川さんのことばの「音」が重なり合って、このじゅもんが生まれました。
くり返し読むのもおすすめ!1,760円(税込)カートに入れるカートに入れました
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まりがひとつ。ころん、ころころと転がって……。
「ころん」「ころころ」「ころころころころ」「ぽとーん」「ぽんぽんぽん」……。顔のついた「まり」がころがったり、はねたり、落ちたり……。まりのいろんな動きにぴったり合った擬音語が、笑いを誘います。
ころんとまあるい「まり」がはずんで、つぶれて、四角くなって……。はじめて「かたち」に出会う絵本としてもおすすめ。でもね、大事なことは楽しむこと、です。1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
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キャンディを「ぺろりん」、すると……。
キャンディを「ぺろりん」となめると、「にゅるにゅるにゅる」……いろんなものが出てきます!
犬が「にゅわん」、車が「にょろぶー」、長ぐつが「ぐにゅにょろ」、あひるが「くるっくわっ」。
「あかちゃんの絵本の場合は、本当は、文字ではなく声や音であるべきだと思います」という谷川俊太郎さん。長新太さんとのゴールデンコンビによる絵本です。あかちゃんと一緒に「声のスキンシップ」をたのしんで。1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
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意味のないことばが、ふしぎにたのしい!
「ばーれ だーれ あまはんどら!」と突如現われた生きものは、野を越え、海を渡り……。
なぜかなつかしい太古の音のようなことばのリズムと力強さ。伸び縮みしながら動いていくような、このふしぎな生きものはなあに?
おとなはつい考えてしまいますが、あかちゃんは飛びはねる色とうねることばを、まるごと受け止めているようです。1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
<出版社の内容紹介>
「すうじさがしかぞえうた」「ひのたまかぞえうた」「へんなひとかぞえうた」等、思わず笑い出したくなるような楽しいかぞえ歌が6つ入った、現代の子どもにぴったりのわらべうた絵本。