ロングセラー・ベストセラーの絵本(6歳)

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  • 大人気さがしっこ絵本「ミッケ!」。
    1,496円(税込)
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  • 安野光雅さんの独特な世界観で「すうがく」を物語的に楽しめます
    1,760円(税込)
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  • 学校ってどんなところ?……ぜひ声に出して読んでみて
    はじめての学校生活は、ちいさな発見と驚きの連続。
    そんなこころの動きで綴られた詩集です。
    ぜひ声に出して、読んでみてくださいね。
    1,100円(税込)
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  • 考えることの楽しさに気づかされるシリーズ
    1,760円(税込)
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  • 淡々と、でもしっかりと

    ページを開くと、雪の上に立つ大きな枯れ木。
    そこに色や動きはなく、しんと静まり返っています。
    地面の下に目を移すと、丸まって冬眠している動物や、芽吹きを待つ植物の姿が。
    春が来ると、動物たちが一斉に動き出し、一面グリーンに彩られていきます。
    やがて緑が濃くなり、オレンジや赤に変化していき、また色のない静かな世界が訪れます。
    目まぐるしく過ぎていく日常がある一方で、こうして淡々とくり返される自然の営みがあることに、なんだかほっとしませんか?

    1,650円(税込)
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  • なんて楽しい「すうがく」の世界!

    数学がむずかしく、つまらないものだと思っている方がた……実はわたしもそうだった……は、この作品で考え方がかわるはず。
    第3巻《まほうのくすり》《きれいなさんかく》《まよいみち》《ひだりとみぎ》

    1,760円(税込)
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  • 最近、夜空を見上げたこと、ありますか?

    ……夜、星がかがやきだすと、
    空はいきなり、ものすごく大きな絵本に
    かわってしまう……。
    自然の絵本を開いてみようよ、今夜こそ。 (K.O)




    夜空を見上げれば、わたしたちの頭上にはたくさんの星が輝いています。
    そこには、ライオンやハクチョウ、クジラやペガサスなど、さまざまな動物の星座や物語があります。
    『おさるのジョージ』でおなじみH.A.レイの本の本。
    自分では見つけづらい星座の探し方、ふしぎな神話、惑星と恒星のちがいなどをていねいに解説。
    初版は1969年ですが、いま読んでも新鮮です。
    この本をもって、夜空を見あげてみませんか。読み終えるころには、きっと星空博士!
    1,650円(税込)
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  • 「生命」をいきいきと描く

    作者の甲斐信枝さんは、京都・比 叡山のふもとの畑あとに5年間通いつめて、雑草を観察し続けました。エノコログサ、スギナ、ホトケノザなど、「雑草」と言えども一つひとつに名前があり、それぞれ健気に芽を出し、花を咲かせ、実をむすび、種子を付ける。季節ごとにさまざまな姿を見せてくれる雑草たちをていねいにとことん観察し描かれています。

    それにしても、なんと奥深い「雑草」の世界だろう。

    その旺盛な生命力とサバイブする力に脱帽。
    甲斐さんが空き地を5年間観察し続けて、時間をかけて丁寧に丁寧に描いたこの本。

    「雑草への敬意」に溢れている。そう、雑草への敬意、だよ!
    2,530円(税込)
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  • ダム建設の現場を詳細に描いたドキュメント絵本。
    インドネシアのチラタに5か国の国際協力で、巨大なダムと発電所をつくりあげるまでを現地取材して描いたかがくドキュメント絵本。
    2,200円(税込)
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  • 絵本で社会科見学!

    魚市場の一日のはじまりは、全国の漁港から魚を積んだトラックが到着する22時。
    届いた魚は点検され、セリにかけられ、解体され、仲卸売場で販売されます。
    おいしい魚が港から食卓まで、どのようにして届けられているのかを、市場の一日を通してリアルに描く本作。
    まるで実際に魚市場に行ったような気分にさせてくれます。

    1,980円(税込)
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  • 少しも成果のあがらない人間の会議をみておこった動物たちが,世界平和のために一大会議をひらきます.
    1,100円(税込)
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  • 山奥へ向かう最終列車に乗りこんだ「ぼく」の不思議な体験

    ローカル線の最終列車に乗り込んだぼくは、気がつくと、動物たちに囲まれていた。
    ぼくに気がつかない彼らは、人間のこころない仕打ちについて話し込んでいて……。
    黒地の文章のページを読み進んで、絵のページを開いたときのまぶしさは、
    車窓から暗闇に眠る景色をずっと眺めたあと、車内に視線を移した瞬間を思い起こさせます。
    どきどきするストーリー展開と臨場感あふれる絵に引き込まれ、何度も読みたくなる一冊。

    2,200円(税込)
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  • あたたかい涙を流して下さい

    兵十が母親のために獲ったうなぎを、きつねのごんはそうとは知らずに奪ってしまいます。
    その後、兵十の母親が死んだことを知ったごんは、せめてものつぐないに、毎日毎日、栗やまつたけを兵十に届けますが……。


    おとなにもおすすめ!2021/1/10放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    >これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,540円(税込)
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  • あったかーいおふろから出てきたのは……

    ぼくがアヒルのプッカとおふろに入ると、湯船の中から、湯気の向こうから、次々と動物たちが現れます。
    みんなでからだを洗いっこしてたら、最後にやってきたのは……!
    この絵本を読んで、おふろが大好きになった子どもたちがどれだけいることでしょう。
    動物たちが増えていくにつれて、浴室が広がっていく自由さは、絵本ならでは。 うちのおふろも、こうだったらいいのにね。

    1,430円(税込)
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  • ミシガン湖から海への旅

    大変な騒ぎが起きています。町の近くの湖に、なんよ「おばけ」が出るのです。
    変な「おばけ」です。メディアも大騒ぎしています!
    ところがね、この「おばけ」の正体は、なんと、水族館にいた、かわいいあざらしの子どもでした。ミシガン湖からいくつもの湖や川を越えて、帰ろう、おかあさんの待つ海へ。
    エッツの、名作。マンガじたて、というのも楽しい。

    品切れ中
    1,650円(税込)
  • 旅行に出かけたはずなのに……

    南の国へ行くトリたちに憧れて、こぐまのくんちゃんはひとり旅に出ることに。
    元気よく丘を登ったけれど、おかあさんにさようならのキスを忘れたことに気づいて後戻り。
    また丘に登ると、今度は、双眼鏡を忘れて……。
    次々と忘れものを取りに丘と家を行ったり来たり、くんちゃんの旅行は大忙し。

    1,100円(税込)
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  • ママもパパも、子どもの頃に愛した絵本

    社会が「文明の発達」と呼ぶものは、果たしてわたしたちを幸せにしてくれるものでしょうか。 主人公、「ちいさい おうち」の悲しさ、孤立感、息苦しさは、21世紀のリアルタイムの問題でもあるでしょう。
    作者はこの絵本の中の「ちいさいおうち」を、「herstory」、彼女の物語と呼んでいます。

    静かな田舎に建てられた「ちいさいおうち」は家族に愛され、ゆるやかな季節の移り変わりを何度も見てきたました。けれどもいつしかビルに囲まれ、のどかな田舎は大都会に変わり、「ちいさいおうち」の表情も沈んで……。
    しあわせって何? 「ちいさいおうち」の過ごしてきた長い歳月がおしえてくれます。


    1965年初版刊行|1942年原書刊行

    ちいさいおうちの「目」になって
    ちいさいおうちに描かれたふたつの窓は、まるで「目」のよう。わくわくしたり、うっとりしたり、どきどきしたり、不安になったり……おうちの「気持ち」が「目」から伝わってきます。
    ちいさいおうちは、いつもそこに建っています
    絵本のどこを開いても、右ページのまん中すこし下の同じ位置に、ちいさいおうちは描かれています。
    季節が変わり、自然がなくなり、田舎の町が都市化されて……時の流れが、みごとに描写されています。
    ほんとうの「幸せ」って、何?
    より速く、より高く、より便利に、より快適な生活を手に入れるために、人間が失ってしまったもの。
    ほんとうに大切なものは何? 幸せって何? ちいさいおうちは、読者に問いかけます。

    880円(税込)
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  • 季節ごとのおたのしみ

    春は白い花をつけた梅の枝の下で、友だちとままごとあそび。
    夏にはたくさんの実がなった梨の木に、おにいちゃんやおねえちゃんたちと競って木登り。
    秋は村の小学校で運動会。
    大晦日になると、家族でいろりを囲んで年越しのごちそうを食べます。
    四季折々の風景のなか、行事をたいせつにしながら過ごす農村の1年が、村に住む男の子、たけちゃんの目線で描かれています。
    翻訳家として、また編集者として、さまざまなかたちで子どもの本の普及に取り組んだ児童文作家、石井桃子さんが1956年に刊行した絵本がこのたび復刊しました。

    1,430円(税込)
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  • ぼくだって いっしょに あそびたいよ

    おもちゃのくまのふわふわくんとは、アルフレッドが赤ちゃんからの頃からずっと仲良し。
    生まれた時はふわふわくんよりちいさかったアルフレッドも、今ではすっかり大きくなりました。
    それでもふたりは、テレビを見る時も、寝る時もいつでもいっしょ……だったのですが、ある日、新しいとらのおもちゃ、しまくんがやって来ます。
    それからというもの、アルフレッドはすっかりしまくんに夢中になって……。
    またアルフレッドと仲良くなるために、ふわふわくん、がんばります!
    やんちゃなくまの子のおはなし「くんちゃんシリーズ」でおなじみの、ドロシー・マリノが1977年に刊行した絵本がこのたび復刊しました。

    1,210円(税込)
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  • 思いは飛行船になって

    けんかしたぼく。くやしくて、運動場でねそべっていたらまつげの先に涙が。
    涙を通してみると、空が海になり、ちいさな魚が泳いでいて、それが大きな飛行船になって……。
    少年の気持ちがふくらんだりしぼんだりするのに合わせて、空想の魚も変化します。
    少年の揺れる思いが伝わってきます。
    いつ読んでも、何度読んでも、遠い昔に戻れます。

    1,100円(税込)
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  • 「違い」から学びあうということ。

    さっちゃんはね、みんなとちょっと違う。
    先天性四肢欠損という障がいがある。お母さんは、そんなさっちゃんに、おかあさんのおなかのなかに、指を置いてきちゃったんだ、と説明する。
    さっちゃんはきく。
    「大きくなったら、ゆびははえてくるの?」
    平均も標準も関係ない。さっちゃは、さっちゃんだからいいんだよ。

    1,320円(税込)
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  • あの日、広島に確かに居た、ひとりの女の子の物語。

    「まちんと(もうちょっと)」とトマトをほしがって、女の子は死んでいきました。
    1945年8月6日。広島に落とされた爆弾で、その子はいのちを奪われ、鳥になりました。
    そうしていまも「まちんと まちんと」と啼きながら、空を飛んでいるのだそうです。

    1,320円(税込)
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  • 50年以上愛されてきたフランスの名作絵本
    50年以上愛されてきたフランスの名作絵本。
    「おねがい、ゾウさん。このつるをひっぱって!」
    ちいさなちいさなこざるは、いいことを思いついて……

    ジャングルにサルの大家族がすんでいました。
    なかでもいちばん小さなこざるが、ひとりで川辺のヤシの木にのぼり、実をとろうとしましたが、ヤシの実といっしょに、川に落ちてしまいました。
    そこへやってきたのは、大きくておそろしいワニ。こざるは、頭をひねって言いました。
    「ぼくはやせっぽちだからおいしくないよ。おいしいごちそうをもってくるから、てつだって」
    そしてこざるは…?
    フランスで長く読み継がれている古典絵本。
    『マルラゲットとおおかみ』『こねことおつきさま』と同じく、フランスで1931年に創刊された絵本のシリーズ「ペール・カストール」のなかの一冊。
    1,650円(税込)
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  • 詩的な科学絵本

    月が好きでならないひとりの男がいた。
    男は長い長いはしごを作り上げた。なんために? はしごで、月に届くまでいってみようと思ったのだ。
    無事にはしごは月に届き、男は大好きな月に手に入れる。そうして、夜ごと変わる月の形や色を存分に味わっていたのだが……。空から月がなくなって、大騒ぎ。
    復刊されましたが、もともとは1960年代の本です。
    ファンタジーでありながら、月にまつわる不思議もわかりやすく説明されていて、大人も楽しい絵本。
    そういえば、J・サーバーの本にも、月をテーマにしたものがありましたっけ。

    1,430円(税込)
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