こころの絵本(いじめ・友情・孤独)
-
1,430円(税込)カートに入れる
カートに入れました
-
手ってこんなに凄いんだなってことが分かります
手や指は、どうしてうごくのか? その大切な機能を、また手や指と脳神経との関係などを説く。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
目の大切さを説く。
目のしくみは、どうなっているのか? 近視や老眼にはなぜなるのか? 目の大切さを説く絵本。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
正しい姿勢がいかに大事でしょう
骨は何なのか、何のためにあるのか、そして姿勢に気を付けることや頭を守ることなどが 子供の目線でわかりやすく説明されていています。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
くうきの大切さ、環境の大切さ
肺の機能を教え、よい空気が健康な肺にとって大切なこと、タバコの害や公害についても説く。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
大切な脳の役割としくみがわかる
人間にとって、もっとも大切な脳の役割としくみ。正しい環境が美しい情緒を育てることを説く。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
バスに新幹線と、子どもたちの好きなものが満載。
くれよんの「くろくん」。お散歩です。歩いていくと、一台のバス。
「ちょっと走ってくれませんか?」と、くろくん。
「道がないと走れないんだよ」とバスさん。
そこで、くろくん、自分の頭でひゅーっと滑らせて道路を描くと、バスはそのうえお走りだす……。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
きつねとたぬきは友だちになれっこない?
「ともだちって、なに?」「どこに いるの?」。
向かい合った山に住む、こぎつねコンも、こだぬきポン。それぞれ、友だちがいません。2匹のかあさんもとうさんも、きつねとたぬきは友だちになれっこない、と言うけれど……。そうかな?1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
なかよしのクジラに「もっとせけんを知らなくちゃ」といわれたコバンザメは、せけん探しの旅に出た。
「もっとセケンを知らなくちゃ」
なかよしのクジラにいわれたコバンザメは、セケン探しの旅に出ます。たくさんの海の仲間と出あいながら、コバンザメは…。1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
海辺の民宿を舞台に、少年と船乗りのいきいきとした心の交流を描くひと夏の物語。
「おじちゃん、おじちゃんは どっから きたんだ」「……そうだな、海のむこうからだ」
父親をなくし、母親の民宿を手伝うぼくのところにやってきたおじちゃん。 海辺の民宿を舞台に、少年と船乗りのいきいきとした心の交流を描くひと夏の物語。1,870円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
ぬいぐるみにだって、悩みはあります!
同じマンションに住むみどちゃんとのぶちゃんは仲良し。のぶちゃんの家で遊んで帰ってきたみどちゃんは、部屋にぽんっとカバンを置いた拍子に、カバンから2本の耳が飛び出しました。うさぎのぬいぐるみ、ピースケの耳です! ピースケはのぶちゃんお気に入りのぬいぐるみですが、 間違えて持って帰ってきてしまったようです。明日返そうと思ったみどちゃんは、キリンやライオンなど、たくさんのぬいぐるみたちがいるかごに入れて茶の間へ。
誰もいなくなった部屋で、ずずずずっと鼻をすすりながら、涙をこぼすピースケ。「おいらひどい目にあったんだ・・・」とライオンや、たぬきなどのぬいぐるみにのぶちゃんにされたことを話していると、「ピンポーン!!」突然のぶちゃんがみどちゃんの家にやって来て……。
ピースケは、のぶちゃんとまた仲良く遊べるでしょうか?!1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
ぼくたちずっといっしょだよ!
ちいさくてしろいくれよんが、まいごになりました。
くろくんたちは、力を合わせてしろくんのなかまをさがしますが見つかりません。
くろくんたちはしろくんをなかまにおむかえすることにしました。
けれどある日…。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
はずかしがりやのゆうなちゃんに、きょう、友だちができました
- 出版社からのおすすめコメント
★園が舞台ともなっています。
1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
悲しみと向き合う
大好きな猫のももちゃんがこの世からいなくなってしまい、気持ちの整理がつかない日々。家でごはんを食べる ときも、みんな静かで暗い顔。そのとき、おかあさんが言ったのです。「さあみんな、なきましょ」。かぞくみんなが泣き ました。ももちゃんと過ごした、かけがえのない思い出を話しながら。悲しみをかぞくで分かち合う姿を、あたた かなまなざしで描いています。
1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
はなやは わたしにとって いきることなんだよ
こうくんのおばあちゃん、みどりバアバは、花屋さん。
みどりバアバの両手の指先は、紫色の花の汁で染まっています。
「まいにち おはなを てで さわって、
おはなの えいようを いっぱい もらっている」と、
手のひらを見せてくれるみどりバアバ。
ある日、バアバの右手に力が入らなくなってしまいました。
大好きな店番もできなくなり、ある夜倒れて病院に運ばれ、帰らぬ人に……。
お葬式が終わった日の夜、こうくんはおとうさんと一緒に、バアバの花屋へ行ってみました。
シャッターの郵便受けから店の中を覗きながら、こうくんが「しんだら どこに いくの?」と尋ねると、おとうさんは言います。
「みどりバアバは おみせが すきだったから おみせの どこかに いるよ」
こうくんと、おとうさん、それぞれの悲しみ、みどりバアバへの思いがにじみ出ます。
作者、ねじめ正一さんが母・みどりさんの介護を通じて詠んだ俳句を絵本にした『みどりとなずな』(クレヨンハウス/刊)も、ぜひお手に取ってみてください。1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
だんだんかわっていくからだ、それぞれのなやみ。たくさんのことをしったぼくとおねえちゃんのなつやすみ。1,650円(税込)カートに入れる
カートに入れました
-
うれしい、かなしい、いかり、ふあん、おだやか……5つのきもち1,650円(税込)カートに入れる
カートに入れました
-
喧嘩しても思い合っている友だち1,408円(税込)カートに入れる
カートに入れました
正しい歩き方から、走り方、とび方まで、人間の運動の基本原理をたのしく描きながら説く。