お月見の絵本
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今夜の月の形は?
日によって形をすこしずつ変えていく月。どのようにして月が光って見えるのかという説明から、「三日月」「上弦の月」「満月」など、月の形をエピソードを交えて解説しています。
さらにカレンダーのように月日を知る、明かりとしてなど、太古から月とともに生きていたひとびとの営みも紹介されていて、月の魅力の奥深さを実感します。
さぁ今宵も、空を見上げて月を探してみましょう。
おとなにもおすすめ! 2017/7/1放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
>これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
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すすき野原で見つけた、ふしぎなウサギを見つけて……
今日は、お月見。子どもたちはすすきを取りに出かけます。 そこでなにやら光っている不思議なウサギを見つけて、うん、つれて帰ることに……。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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防災の日・台風・秋の七草・中秋の名月・敬老の日など
たくさんの絵とともに、行事の由来をわかりやすく紹介する行事絵本の決定版!子どものかかわる祭り、二十四節気や日本の自然、草花あそびや工作など季節の楽しいあそびを紹介。すすきの穂が銀色に光る9月に。1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
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「じっちょりん」シリーズ第2作!秋の七草や虫の名前もわかるガイド付き
野に咲く草花とともに生きる「じっちょりん」たちを描いたシリーズ第2作。
じっちょりんたちは「おたのしみの実」をつくって、仲間とお月見を。
秋の七草をはじめ、秋の草花の名前や虫の名前もわかるガイド付き。
「雑草」なんていないんだよね、ちゃんと名前があるんだよね。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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今日の夜、お月さまの口が動いていませんように!
キャベツくんとブタヤマさんが出会ったのは、はながついているおおきな「トンカツ」!
二人が食べるのをためらっていると、そこにほっそりとしたお月さまがやってきて……
ノンセンス絵本の偉人が遺してくれた、すごい絵本。
月が輝く不思議な夜、キャベツくんがあるいていると、むこうからやってきたのは……ブタヤマさんではなくて、「トンカツであーる」!
よく見るとブタがまるごとトンカツになっています!
いいにおいがする「トンカツ」を食べようとしますが、なんだかこわくて食べられません。そんなとき、月がスルスルと降りてきて……。
ユーモアたっぷりナンセンス絵本。「キャベツくん」シリーズ5作目です。1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
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言葉がぽんぽん出てくるおもしろさ!1,100円(税込)カートに入れる
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秋の夜空に浮かぶのは?
「ぽっかり月が出ましたら、ぽっかりカバも出るでしょう」
え? カバ? カボチャに魚……、次々と夜空に現れ、すました顔で浮かんでいます。 「
中原中也の詩の一行で言葉あそびをしてみました」という内田麟太郎さん。
思わずクスリと笑ってしまうナンセンスなくり返しに、なんだかこころもほっこりしてきます。
さて、次は何が出るのかな? みんなで考えるのもたのしいですね。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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月が空からおちてきて??
魔術師のムッシュ・ムニエルが魔法を使うと、空から月が落ちてきた。 ところが、月の入ったカバンを双子の博士に盗まれてしまい、しかも二人は研究に夢中でなかなか月を返してくれません。どうする? ムッシュ。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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おつきさまが友だちになりたい相手って?
お月さまがある夜、池に映ったもうひとりのお月さまと友だちになりたいと切に思います。それで、月のぼうやに頼むのです。「連れてきておくれ」と。
月のぼうやは、星を蹴っ飛ばしたり、厚い雲を突き抜けたり、飛行機のそばを通過したり、鳥たちにであったりして、地上へと降りていきます。途中、「まるいもの」にも会うのですが、どれもお月さまではありません。
縦長の絵本の形が、お月さまがいるところと地上との距離を見事にあらわしています。視線を上から下へと動かすことによって、月のぼうやと同じように天空から地上へ、と。
このサイズは両端に棒を巻き付けて、縦長の巻物のように動かして遊ぶことを想定されて、考えられと言われていますが、月のぼうやはお月さまが望む、「もうひとりのお月さま」に会うことができるのでしょうか。1,210円(税込)カートに入れるカートに入れました
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月のない夜、夜を見たいと言うぼうやに、おかあさんは…
あらいぐまのぼうやは、まだ夜を見たことがありません。
月のない夜、ぼうやが夜を見たいと言うと、おかあさんの返事は……。
「まんげつになるまでまちなさい」。
でも、ぼうやは夜の外の世界が、気になって仕方がありません。
想像も、どんどんふくらみます。1,100円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ボーダー柄の月が映し出す世界
都会の街にぽっかり浮かぶ満月。ラクダが歩く砂漠で輝く三日月……。
月が満ち欠けするように、いのちもまた、変化しながら、親から子へと受け継がれていく様子を、文字のない「サイレントブック」で過不足なく表現しています。
生きとし生けるものすべてのいのちを見守ってくれる月。
造本作家の駒形克己さんが、10年の年月をかけた試行錯誤の末、完成させた作品です。2,750円(税込)カートに入れるカートに入れました
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満月の夜の不思議なできごと
山でひとりぼっちで暮らしていたノネコは、ひとりで食べてばかりの日々。
さみしくなって山をおりてみたところ、犬にでくわし、あわてて土管のなかに飛び込んだ。
すると、なんと、土管からからだがぬけなくなってしまいます。
ある満月の夜、ねこの集会が行われ、土管の上を舞台にして、みんなが語りはじめます。
さて、「どかんねこ」の運命は?1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
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日本の伝統的な行事を楽しいお話にした絵本。
※ご注文後に取り寄せいたしますが、タイミングによっては完売の可能性があります660円(税込)カートに入れるカートに入れました
美しい写真で満ち欠けや月面のようすなどを分かりやすく描いています。
月の成り立ちや地形図、月までの距離ほか、月にまつわるデータやアポロ11号の月面着陸についても紹介。
さらに、月はどうしてかたちが変わるのか、月のもようはなににみえるか、月食や赤い月のふしぎも。
子どもも大人も楽しめる、月の魅力満載の写真絵本。