幼年童話
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ゾロリがママとあかちゃんのために大活躍627円(税込)カートに入れる
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とびきりおいしい62篇の詩をめしあがれ748円(税込)カートに入れる
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「かいじゅうトゲトゲ」シリーズ第2作。880円(税込)カートに入れる
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どんな「ことばぐさ」を摘みたい?
そらいろようちえんの裏にある、こんもり茂ったちいさな森。
ヘンテ・コスタさんというひとが造ったので、「へんてこもり」と呼ばれています。
ようちえんのなかよし4人組が、森に遊びに行くと、ふしぎな生きもの「まるぼ」が現れて、きょうは「ことばぐさ」を摘む日だと言います。
腹巻きに入れるとぬくぬくあたたかくなる「ぬくぬくぐさ」、しおりにすると本がもっとおもしろくなる「わくわくぐさ」、料理がとろけるように美味しくなる「とろりんぐさ」など、どんな言葉にも、その名前のついた草があるんですって!
みんなが「ことばぐさ」が生えているくりの木の下に着くと、あれ? 欲しい草は全部なくなっている!
そばには、まるぼそっくりのつぼがあって……。
ことばの響きがおもしろい、へんてこもりのはなしシリーズ第5作目。990円(税込)カートに入れるカートに入れました
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銭天堂のデータ収集を終えた六条教授は、次の計画に移る。990円(税込)カートに入れる
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イグアナは草食で、攻撃性がなくて、おとなしい、鳴かない、におわない、人によくなれる、人気のペットだそうな。990円(税込)カートに入れる
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クレヨン1本で広がる世界
はろるどが、かべに描いた一本の線。
その線から家を描き、森を描き、ついには海にと、はろるどは絵の中を冒険します。
「月夜だったら、きれいだろうな。」と、お次は空へ!
そうしてどんどん絵の中を進み、遠くまで来てしまったので、今度は家に帰る方法を考えはじめましたよ。
描いた絵の大きさで、はろるども大きくなったり、小さくなったりするのもたのしく、読者は、「わたしならどんな絵を描くかな?」と創造力がふくらみます。1,045円(税込)カートに入れるカートに入れました
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なかよりのふたり、がまくんとかえるくんのゆかいなおはなし
ほのぼのと、けれどほろ苦いおはなし。
がまくんが淋しい顔をしている。
「ぼく おてがみ もらったこと ないんだもの」
そこで、親友のかえるくんがしたこととは!
★「友だちになりたい!」絵本です
ふたりでいると、なぜかたのしい。相手が悲しいと、自分も悲しい。ときどきけんかもするけれど一緒にいたい、がまくんとかえるくん。こんな友だちがいたら、幸せだろうな。
★ふたりの会話が絶妙にとぼけています
大事件が起きるわけではありません。水着姿を見られたくないとか、お手紙がこないのが悲しいとか、日々のささやかなできごとや気持ちが描かれています。漂うおとぼけ感に、くすくすっ。
★土や風、季節が香るお話が5つ
「ぼくたちの あたらしい一ねんが また はじまったってことなんだ」5つのユーモラスであたたかなお話に、土と風、季節の香りを感じるような絵が添えられています。1,045円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ふたりでいると、おもしろいことがあるんだね
ある朝のこと、おなじみがまくんはベッドの上に起き上がって、「きょうすること」を紙に書き出してみました。
朝ごはんを食べる、服を着る、かえるくんの家に行く……。
予定表のとおりに、かえるくんとお散歩に出かけた、そのとき!
強い風が吹いて、がまくんの予定表がひらひらと飛んでいってしまいました!
走ってつかまえようと、かえるくんが提案しても「よていひょうをおっかけるなんて ぼくよていひょうにかかなかったもの」と、がまくん。
あいかわらずのがまくんですが、かえるくんは、そんな友人のために、一生懸命、予定表を探しに行きます。
いつもいっしょ。だけど、個性はちがうがまくんとかえるくんの、5つのおはなし。1,045円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ねずみのとうさん、おはなし聞かせて!
夜です。おやすみなさいの時間です。
ベッドの中に入った、7匹の子ねずみたち。
とうさんねずみは、おやすみ前に、ひとりにひとつお話をしてくれるって。
「ねがいごとのいど」、「くもとこども」、「のっぽとちびくん」、「ねずみとかぜ」……など。
愉快な7つのおはなしを聞くうちに、子ねずみたちはぐっすり夢の中……。1,045円(税込)カートに入れるカートに入れました
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「ぺちゃんこ」に憧れるひと、増えてます!?
朝、目覚めると「ぶったまげた」ことになっていたスタンレー。
眠っている間に、ベッドの上に落ちてきた板に押しつぶされて、からだ全体の厚さが1.3センチになってしまったのです。
しかし、スタンレーはちっともめげません。
むしろ、ぺちゃんこなからだをたのしんでいます。
道路の排水溝にするりと入って、落ちた指輪を拾ったり、封筒に入って旅行をしたり(郵便なので、飛行機代が節約できます)、美術館では、絵画のフリをして泥棒を捕まえたりと、大活躍!
おとうとのアーサーは、そんなスタンレーが羨ましくって……。
もとになったのは、作者ジェフ・ブラウンが、眠る前に息子に語ったお話。
トミー・ウンゲラーのシュールでユーモラスな挿絵が、作品の愉快さを増しています。1,045円(税込)カートに入れるカートに入れました
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よめばよむほどズッコケる!おやじギャグの連続!品切れ中1,047円(税込)
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どきどき、はじめてのおつかい。
明るい満月の夜、あらいぐまのリトル・ラクーンは、おかあさんに頼まれて、夕ご飯にするザリガニをとりに小川に行くことに。
はじめておつかいを頼まれたのがうれしくて、得意になって森を進んでいくリトル・ラクーン。
途中で出会ったウサギに、小川へ行くことを伝えると、ウサギは震え出して、「水のなかのあいつ」がこわいと言います。ちょっぴり不安を抱えつつ、リトル・ラクーンがそっと水の中を覗くと……、いる! たしかになにかが!
しかめっ面をしてみせると、「あいつ」もこわーい顔をしたので、おどろいたリトル・ラクーンは一目散に逃げ帰りました。
だけど、誰の力も借りずに、自分でとったザリガニをおかあさんに持って帰りたい!
そんなリトル・ラクーンにおかあさんが教えてくれたこと、それは、相手に向かって「にっこり わらうの」。
一度は逃げたとしても、勇気を出してもう一回チャレンジしたリトル・ラクーン。
逃げ腰になってしまいがちなとき、このちいさなあらいぐまの姿に、ちょっと背中を押してもらえるかもしれません。1,100円(税込)カートに入れるカートに入れました
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虫歯のない立派な歯が自慢の理科室のおばけ・がいこつボキボキ。1,100円(税込)カートに入れる
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