書籍・読みもの
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ろうそくに火を灯して、お話の世界へ550円(税込)カートに入れる
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7巻分の物語が一冊で読める、「完全版」の登場
オオカミとヤギの友情物語、ロングセラー「あらしのよるに」全7巻分の物語が一冊で読める「完全版」。
はじめて出会う物語を一気に読むもよし、あらためて読みなおして味わうもよし。
<収録作・全7話>
・あらしのよるに
・あるはれたひに
・くものきれまに
・きりのなかで
・どしゃぶりのひに
・ふぶきのあした
・まんげつのよるに
2,035円(税込)カートに入れるカートに入れました
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世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑1,100円(税込)カートに入れる
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旧制中学校に通う15歳の少年コペル君、本名は本田潤一。二年前に銀行の重役であったお父さんを亡くし、今は郊外の小ぢんまりとした家に母親とお手伝いさんと暮らしている。
コペル君はある時、家によく遊びに来る母の弟である叔父さんから一冊のノートを渡される。そこには過去に、叔父さんや友人と話したり、考えたりした、さまざまな出来事が記され、それに対する叔父さんからのメッセージが綴られていた。
天文学、化学、物理学、経済学、英雄譚……叔父さんとの対話を続けるうち、コペル君はものの見方や貧困、差別といった社会の構造、人間関係について学ぶ。
そして、親友たちとの間に“ある事件”を起こしたコペル君は「どう生きるか」について深く問いかけられることになる。品切れ中1,430円(税込) -
サハラ砂漠に不時着した孤独な飛行士と、「ほんとうのこと」しか知りたがらない純粋な星の王子さまとのふれあいを描く、永遠の名作
「おとなは,だれも、はじめは子どもだった。しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない」――。サハラ砂漠に不時着した孤独な飛行士と、「ほんとうのこと」しか知りたがらない純粋な星の王子さまとのふれあいを描いた永遠の名作を、一九五三年以来、日本じゅうの読者を魅了してきた、内藤濯氏による歴史的名訳で。572円(税込)カートに入れるカートに入れました
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観察すると世界が広がる
「昆虫記」で知られるファーブルは、自分の裏庭に世界中の草木をあつめ、その裏庭を中心に生態研究や執筆活動をしていました。
この本は、そんなファーブルが先生となって昆虫のもつ不思議さと、本能によるおろかさ、そして何より昆虫の生命の、尽きることのない魅力をわかりやすく教えてくれます。
読み終えた後は、外に出て虫を見つけに行きたくなります!
●おもな内容
スカラベ、クワガタムシ、セミ、ツチスガリ、クモ、ヤママユ、カレハガ、マメゾウムシ、オオヒョウタンゴミムシ、モンシロチョウ、ホタル、アリ、オトシブミ、ラングドッグアナバチ1,980円(税込)カートに入れるカートに入れました
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さし絵が、作者が生前目にした唯一のオリジナル版1,100円(税込)カートに入れる
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もったいないとは、ものを大切にすること、自然の恵みに感謝して残さないようにいただくこと1,430円(税込)カートに入れる
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「あたしは自分のすきなものになるんだ。自分で決めるんだ。」
おかあさんは魔女、おとうさんは民俗学者。
二人の間に生まれたキキは、魔女として生きていくと決心し、13歳の満月の夜にひとり立ちの旅に出ます。
ほうきの柄にラジオをぶら下げて、相棒の黒猫ジジとともに、コリコという街に降り立ったキキ。
空飛ぶ「宅急便屋さん」を始めたキキが、パン屋のおかみさんのおソノさん、空を飛びたいと夢見る少年とんぼさんなど、さまざまなひとと出会いながら、魔女として、ひととして、悩みながらも少しずつ成長していく物語。
2018年に国際アンデルセン賞を受賞された、角野栄子さんの代表作のひとつ。1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
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花や自然を愛するひと、平和を愛するすべてのひとに子どもの本売り場スタッフより触れただけで植物を生長させる「みどりのゆび」をもっていることに気づいた少年チトは、町中に花を咲かせ、ひとびとのこころをやさしくさせていきます。ある日、自分の父親が兵器をつくるひとだと知ったチトは……。
武器なんていらない!
親指で触れると、そこから緑がおいしげるという、 不思議な≪みどりのおやゆび≫をもつチト。 大好きな父親が武器工場を営んでいると知ったチトがしたこととは…… 平和の種を芽吹かせる奇跡のお話です。
R.B
ケースから美しい布貼りの本をそっと取り出すと、まるで宝物を手にしたようなうれしい気分になります。品切れ中2,860円(税込) -
全ての人に読んで欲しい、心ふるえる感動作。1,650円(税込)カートに入れる
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わたし、魔女になりたいってわかるのかな?1,320円(税込)カートに入れる
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ある朝、目がさめたら、いきなり茶さじくらいに縮んでしまうスプーンおばさん。990円(税込)カートに入れる
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猫と人間、それぞれの愛と友情の物語1,430円(税込)カートに入れる
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森の住人たちが暮らす、個性的な家にもご注目!
人見知りの少年スキッパーの元に届いた、小包ひとつ。
開けると、そこには見たこともない木の実がひとつ。
「ぽあぽあ」という名前だって。
料理法が書かれた肝心な手紙は、ところどころ水に濡れていて文字が読めません。どうしようか。
スキッパーが森の住人たちに聞きに行って、みんなで知恵をしぼって考えますが……。
不思議な木の実を通して、内気なスキッパーが森の住人たちとの距離を縮め、打ち解け、成長してゆく様子に、ほっこりとした気持ちになります。1,870円(税込)カートに入れるカートに入れました
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現代かなづかいで字も大きく、読みやすい新装版
原作(1937年刊行)を現代かなづかいで字も大きくした、読みやすい新装版。
旧制中学校に通う15歳の少年コペル君、本名は本田潤一。二年前に銀行の重役であったお父さんを亡くし、今は郊外の小ぢんまりとした家に母親とお手伝いさんと暮らしている。
コペル君はある時、家によく遊びに来る母の弟である叔父さんから一冊のノートを渡される。そこには過去に、叔父さんや友人と話したり、考えたりした、さまざまな出来事が記され、それに対する叔父さんからのメッセージが綴られていた。
天文学、化学、物理学、経済学、英雄譚……叔父さんとの対話を続けるうち、コペル君はものの見方や貧困、差別といった社会の構造、人間関係について学ぶ。
そして、親友たちとの間に“ある事件”を起こしたコペル君は「どう生きるか」について深く問いかけられることになる。品切れ中1,430円(税込) -
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「たいせつなことは、目に見えないんだよ」。この名言をいま一度!
サハラ砂漠に不時着してしまった飛行士は、「ヒツジの絵をかいて!」と声をかけられます。
これが星の王子さまとの出会いでした。王子さまの星のこと、大切にしていた花のこと、そして旅で出会ったひとびとについて、シンプルなことばで語られていきます。
※1962年刊行の日本語版、函入りの愛蔵版です1,760円(税込)カートに入れるカートに入れました
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雪の野原でミミズクにつかまったヒキガエルのウォートンは、ミミズクの誕生日の「ごちそう」にされることに。1,210円(税込)カートに入れる
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