社会・経済の本

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  • 食品ロスを減らすヒントがわかる! どうして食べ物を残しちゃダメなの?
    1,485円(税込)
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  • 海の生きものの命が危ない? もう魚が食べられなくなる? 海からのSOSを聞きのがさないで!
    1,485円(税込)
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  • 昔はこんなに暑くなかったの? まさか日本が沈没しちゃう!?
    1,485円(税込)
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  • 「原発」は、人々を幸せにしたか!?日本のエネルギー政策の根底を、もういちど問い直すために。
    日本の美しい海岸線を不気味に変容させている巨大な建築物の群れ。それが原子力発電所である。過疎地を狙ったように建ち並ぶ原発が、いかにその地の人々に犠牲を強いてきたか。都会の繁栄の陰で、いびつに進行するエネルギー行政の矛盾がここに凝縮されている。日本全国の原発立地点をくまなく歩き続ける著者が、淡々と綴るドキュメント。抑えた筆致の中に、押しつぶされた人々の哀しみと、それでも闘い続ける勇気ある心たちの軌跡が見える。
    770円(税込)
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  • 世界中が欺かれていた!これはエコではない、エゴだ。地球温暖化はCO2のせいではない。
    地球の温暖化は人為的な二酸化炭素排出が原因とされ、ノーベル平和賞を受賞したIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が主導して、世界中でCO2の排出規制が叫ばれてきた。しかし、その論拠となった基礎データが捏造されていたことが二〇〇九年に露見する。このことは欧米ではクライメートゲート事件として大問題となっているが、なぜか日本ではほとんど報道されていない。  本書は、地球の気候に関するさまざまなデータを科学的に読み解くことで、二酸化炭素の冤罪を晴らし、温暖化の実態とその真の原因を追い、エネルギーの正しい使い方を示す。
    770円(税込)
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  • 政治家任せではなく、国の未来は自分で決める! 原発は日本国民のみならず、人類の行方をも左右する重大な事案。 その選択を問うには、国民投票が最良である。 欧州での国民投票、日本の住民投票の例も報告しながら、その仕組みと意義を解説する。
    814円(税込)
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  • 朝日新聞と集英社のコラボ 各分野を横断する「白熱教室」が実現!!
    836円(税込)
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  • 霊長類、鳥類も環境により話すことばが異なる

    シジュウカラになりたくて、1年の半分以上を森で暮らす研究者、鈴木俊貴さん。
    ゴリラになりたくて、ゴリラの群れの中で過ごした研究者、山極寿一さん。
    そんなふたりが言語の進化と未来について対談。
    長年の研究で、動物もことばを使うことがわかってきました。
    ただ、けっしてかんたんなことではありません。
    安全でエサがもらえる飼育下では、動物はしゃべらなくなってしまうから。
    ことばから見える、「ヒト」という動物とは。

    1,870円(税込)
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  • 自然の神秘さや不思議さに目をみはる感性を

    美しいものに触れるよろこび、未知のことに感激する感性、神秘的なものに驚嘆する心。
    子どもが目を輝かせるように、大人だってみずみずしい感性を忘れずにいたい。
    それは、わたしたちが生きる、弾みにも支えにもなってくれます。
    環境汚染について警鐘を鳴らし、「世界の歴史を変えたまれにみる本の一冊」と言われる『沈黙の春』の著者、作家であり海洋生物学者である彼女が、自分に残された時間が僅かであることを知って、子どもと保護者に向けて記した最期の、美しく深く、哲学的なメッセージです。


    おとなにもおすすめ! 2020/4/5放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    >これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,650円(税込)
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  • いまなお鋭く告発しつづけ、21世紀に読み継がれた古典。待望の新装版!
    2,970円(税込)
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  • 引退を表明したアリス・マンローが、人生の瞬間を眩いほど鮮やかに描きだした、まさに名人の手になる最新にして最後の短篇集。
    2,530円(税込)
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  • 移住が拓く新たな可能性は、私たちの社会をどのように変えるのか?
    2,860円(税込)
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  • 文化はコンプレックスから生まれる。
    1,650円(税込)
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  • 国は何を隠し、赤木さんを追いつめたか

    「森友問題」で公文書改ざんを命じられ、2018年にいのちを絶った近畿財務局元職員・赤木俊夫さん。「わたしの雇用主は国民」と語り、仕事に誇りをもっていた赤木さんが、なぜ死を選ばなければならなかったのか。その痛切な手記を全文収録。国と佐川元財務省理財局長を提訴した妻の赤木雅子さんと、事件を追い続けてきたジャーナリスト・相澤冬樹さんが真相を問いかける。

    1,650円(税込)
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  • さまざまな教科にも関わる必携の1冊です。
    5,500円(税込)
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  • 決まりきったフレーズの連発が硬直させる現代社会の症状を、軽やかに解きほぐす。
    1,870円(税込)
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  • ゴリラのいるジャングルに入ってみよう

    ひととは一体、何者なのかを知るためには、ひと以外の生きものとのつきあってみる必要がある。
    そう考えた山極さんは、ゴリラの国に「留学」することに。
    五感も似ているし、知能も高い。
    ゴリラを知ることは、ひとをよりよく理解することにつながる。
    大学院生から40年以上にわたって、野生のゴリラとその生息地のひとびととつきあってきた、山極さん。
    過去をふり返りながら、これからの人間の生き方を考えます。

    1,430円(税込)
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  • 世界各地で起きている自治体からの変革=ミュニシパリズム。新自由主義による 経済と政治の劣化を止め公共を再生する希望の指針。

    現杉並区長(初の女性区長でもある)の岸本聡子さんが、世界各地で起きている自治体からの変革の実例を紹介しながら、「恐れぬ自治体」をめざし、公共の役割を考えます。

    1,760円(税込)
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  • 憲法もジェンダー問題もわかる初の入門書
    2,750円(税込)
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  • SDGsにモヤモヤしている人へ。
    1,760円(税込)
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  • 持続可能な地域づくりはエネルギー自立から
    1,980円(税込)
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  • 戦争の傷跡と、強固な父系継承主義、そして米軍統治のもとに生きた戦後沖縄の女性たち。「日本」とは異なる生殖の戦後史を描く。
    7,150円(税込)
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  • LGBTの権利や性教育を認めれば「家族が崩壊」する?
    1,980円(税込)
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  • 子どもに尋ねられても、もうはぐらかさない、ぼやかさない!
    2,420円(税込)
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