社会・経済の本

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  • 子どもから大人まで、SDGs(持続可能な開発目標)についてわかりやすく、楽しく学べる本です!
    1,980円(税込)
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  • 日本国憲法の持つ力と価値を伝える1冊
    946円(税込)
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  • 憲法を自分の問題として理解し、考え、使えるようになる、はじめての憲法入門書。
    1,540円(税込)
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  • 憲法を自分の問題として理解し、考え、使えるようになる、はじめての憲法入門書。
    1,540円(税込)
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  • 憲法をよく読むと、日本のあるべき姿がみえてくる。
    著者は、平和の実現をめざすための活動に携わってきた市民運動家。
    Q&Aで、イラストを交えて、とりわけ平和憲法について詳しく教えてくれる。
    未来の有権者たちに、いまこそ活かしてほしい「日本国憲法の精神」とは?
    日本国憲法全文掲載。
    1,540円(税込)
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  • 医師たちの心身の健康を破壊し医療ミスの温床となっている医師のハードワーク.その解決の道筋を探る.
    夜勤明けの眠ることもできない状態で患者の診察をしなくてはいけない??深刻化する医師のハードワークは、医師たちの心身の健康を破壊すると同時に、医療の質を低下させ医療ミスの温床ともなっている。  医師不足が喧伝される産婦人科医と小児科医、過労死した研修医を取材し続けたジャーナリスト、長時間労働を専門とする弁護士が解決の道筋を探る。過労死遺族のメッセージも含めた、医療現場を知るうえでの必読書。 (岩波書店 中山永基)
    616円(税込)
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  • 加藤周一という稀有なる人の、その知恵を、行動を、私たちはどう受け継ぐべきなのか。
    加藤は何を伝えようとしたのか、なぜ「九条の会」を立ち上げたのか。
    その行動はどこから生まれたのか。その原点を知るための一冊。
    2009年6月に開かれた「九条の会」主催の偲ぶ会をブックレット化。
    品切れ中
    550円(税込)
  • 歴史的な政権交代から三年.国民の期待を背負いながら,なぜ鳩山・菅政権は瓦解していったのか?
    歴史的な政権交代から三年。国民の期待を背負いながら、なぜ鳩山・菅政権は瓦解していったのか? 国交省副大臣、離党、東日本大震災ボランティア担当首相補佐官として、政策転換に格闘した体験から見えてきたものとはーー。政権交代・連立政権時代の「統治」、そしてほんとうの政治の変革を起こす鍵を考える。
    品切れ中
    1,870円(税込)

  • 東日本大震災発生から2週間後、震災をその目で確認しようと福島、宮城、岩手を取材したドキュメンタリー映画『311』。それは壮絶な現実を切り撮りながら、メディアの一翼をなす自らをも問い返すものとなった。震災に向き合った4人の監督が、表現者としての自己自身の現場での揺らぎを見つめ直し、思いを語る。
    1,650円(税込)
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  • ケアの本質とは何か.老いと病,認知症,終末期と看取りの取材から「いのちの支え合い」の意味を考える.
    人が生まれ、老い、病を得て最期を迎えることの全体に関わる「いのちのケア」の本質とは何でしょうか。本書は、老いと病、認知症、終末期、死と看取りをめぐって、人間は「なぜ」ケアをする存在なのかという根源的な問いを、ぎりぎりまで掘り下げました。医療・介護の現場取材と、著者自身のご家族の看取り体験を踏まえて綴られる新しいケア論の誕生に、ぜひ立ち会ってください。 (岩波書店 山本賢)
    2,090円(税込)
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  • 「改憲=九条改正」だけにとどまらない,より深刻な問題をはらむ自民党の「改憲草案」を徹底解説.
    安倍首相が意欲を示す憲法96条の改憲要件の緩和が実現したら何が起こるのか? 自衛隊を「国防軍」に変える意味は? 「公益及び公の秩序」に反することを理由に人権が制約されるようになったら? 自民党憲法改正草案」の問題点を、13名の憲法学者が徹底解説。それぞれの章の冒頭にポイントを箇条書きにして掲げたり、日本国憲法と自民党「改正草案」との対照表を置いて、変更点を明示するなど、読みやすさも工夫しました。 (岩波書店 伊藤耕太郎)
    1,760円(税込)
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  • ビルマ民主化運動指導者アウンサンスーチー.その思想を掘り下げ,彼女が目指す同国の未来を展望する
    長期にわたる迫害と自宅軟禁を耐え抜いたアウンサンスーチー。恐怖と苦痛を乗り越え、下院議員となった現在の彼女には、生来の美しさに加え、したたかな政治家としての迫力が備わっています。本書では、ビルマ近現代史の第一人者である著者が、アウンサンスーチーの半生を振り返るとともに、その非暴力主義と和解志向の骨格を浮き彫りにしていきます。本書を通じて、アウンサンスーチーの魅力溢れる人物像に触れていただければ幸いです。(岩波書店 藤田紀子)
    品切れ中
    2,090円(税込)
  • いまなお米軍基地問題に蹂躙され,本土の政治に翻弄される沖縄.“本土並み”の真実と欺瞞に迫る.カラー写真多数.
    普天間から辺野古への基地移設を巡っては、「粛々と進める」政府と、各選挙で「新基地反対」を明示した沖縄県との攻防が、本書刊行の3月現在、新聞トップを占めています。震災後には、原発と並び、人権を蔑ろにするものとして沖縄の基地が引合いに出されることが増えましたが、私達は本当に基地問題の根源的な部分を知っているのでしょうか。日本復帰前後から沖縄を接写してきた報道カメラマンによる写真で、“本土並み”の真実と欺瞞に迫ります。(岩波書店 清水野亜)
    2,420円(税込)
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  • バイオマス,波力・潮力,小水力,地熱.地域を活性化し環境にもエコな日本産自然エネルギーを知る一冊
    「日本には,資源がない」と思っている人、多いでしょう。違うんです。日本にないのは石油だけ。海に囲まれた日本は、実は資源の宝庫なのです。バイオマスから波力・潮力、小水力、地熱エネルギーまで、これらの自然エネルギーは新時代をリードし、地域を活性化し、環境にもエコ。身近なエネルギーとその未来を知る一冊。
    550円(税込)
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  • 人が生きる哀歓を、愛おしさを込めて小説に、戯曲に託した井上ひさし。
    彼が「裏切れないともだち」と、最後までこだわったのが九条だった――。
    2010年4月に急逝した井上ひさしを悼み、九条の会のメンバーが、
    痛惜の念をこめて語った井上ひさしとその作品。
    書籍未収録の井上ひさし講演録「原爆とは何か」を同時収録。
    品切れ中
    550円(税込)
  • 近代日本の二つの憲法.その誕生の経緯とは,その違いとは.そもそも憲法とは.井上ひさしがやさしく語る
    井上ひさしさんは、本書のはじめに、こう言っています。
    「どんな状況がこようと、他人(ひと)の頭でではなく、自分の頭で憲法を考える。
    そのための知恵を、いささかでも備えておきたいのです」と。

    近代日本とともに誕生した明治期の大日本帝国憲法。

    戦後、その帝国憲法を改正して発布された現在の日本国憲法。
    この二つの憲法はいかに生まれ、育ち、受けとめられ、議論されてきたのか。
    何が変わり、また変わらなかったのか。そもそも憲法って何なんだろうか。
    井上ひさしさんがやさしく語る、日本の憲法。
    品切れ中
    572円(税込)
  • 『父と暮せば』や『吉里吉里人』をひきつつ,井上ゆかりの被災地に思いをはせ,私たちに問われていることを考える
    もしも今、彼が存命であったら、愛した土地の姿をどうとらえただろう。
    被災した者に、被災を逃れた者に、どんな言葉をくれただろうか――。
    井上ひさしの一周忌に、鎌倉で開かれた追悼講演会を収録。
    亡くなった人の分も生きて、幸せになってくれと娘に願う
    『父と暮せば』の父の姿をひきながら、いま私たちがすべきことを問う。
    品切れ中
    550円(税込)
  • 収束の兆しが見えない福島原発事故。翻弄される住民たちの生の声とともに、原発震災下の実態を報告する。
    880円(税込)
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  • 冷戦期、東西対立の最前線で核戦争の脅威を肌で感じたドイツの人々は、スリーマイル島、チェルノブイリを経て、緑の党を成長させ脱原発を選択した。フクシマの危機をきっかけに、脱原発の期日を前倒しにしたドイツの決断を、歴史的背景を踏まえてコンパクトに解説する。巻末に日本の原子力政策論を収録(市民エネルギー研究所執筆)。
    品切れ中
    550円(税込)
  • 原発の未来は,一人一人の国民が考え,決めるしかない.国民投票の意義と可能性について徹底討論する.
    これから原発をどうするかは、主権者である一人一人の国民が考え、決めるしかない。そのためには国民投票が不可欠だ。なぜ政党政治に委ねることができないのか。衆愚に陥る危険はないのか。日本のデモクラシーと政治文化にとってどんな意味があるのか。「原発」国民投票の意義と可能性について,五人が徹底討論する。
    550円(税込)
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  • 内部被曝とは何か.人体への影響について,様々な見解,データがあるのはなぜか.わかりやすく解説する
    3.11以降、放射能の人への影響として、内部被曝を考えることが重要視されている。この内部被曝とは何か、またなぜ起こるのか。さらに内部被曝は、その影響の度合いについて様々な見解があるのはなぜか。いまの状況にいたるまでの軌跡をたどりながら、その問題点を明らかにする。
    616円(税込)
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  • 情報という民主社会の基礎を根底から崩す法律は,何のために作られようとしているのか
    主権者として情報を得るという当たり前の行為が、犯罪にされようとしている。
    「特別秘密」の名のもと、官僚が情報を支配し、
    政府にとって不都合な事実を知ろうとする者が罰される。
    情報という民主社会の基礎を根底から崩し、「知る権利」をふみにじる法律が、
    いまなぜ、準備されているのか、その来歴と内容を徹底検証する。
    品切れ中
    550円(税込)
  • 争点に上がっている「集団的自衛権」の意味と,その解釈変更がもたらすものを,丁寧に解説
    安倍首相が執念を燃やす「集団的自衛権」の解釈変更。
    この「集団的自衛権」とは何か?
    なぜ歴代政権は、この行使を「憲法上許されない」と解釈してきたのか? 
    そしてこの解釈変更は、私たちに何をもたらすのか? 
    憲法学者とジャーナリストが、丁寧に解説。
    阪田雅裕・元内閣法制局長官の2007年「世界」でのインタビューを再録。
    品切れ中
    550円(税込)
  • 戦後も70年近く経ったのだから,憲法も新しくしていい?――2012年公表された自民党改憲案を検証する
    自民党の改憲案を読み、国防軍や軍事審判といったコワモテぶりと、わたしたち主権者にむかって「説教」 をする多くの条文に違和感を覚えていたとき、伊藤真さんのお話しを聞く機会があり、多くの方に伝えたい と思い、本書を企画しました。 自由や人権を守るため、主権者が為政者を縛る道具として存在する最高法規=憲法。改憲論議が盛んないまだからこそ、基本を踏まえた議論を期待したい。ブックレットはそんなキホンを知るのにとても手頃な存在です。(岩波書店 熊谷伸一郎)
    品切れ中
    572円(税込)
件数:479

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