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女性の人権の本

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  • 離婚,親権,DV,賃金差別,性暴力,セクハラ…様々なケースを通して性を巡る法の問題点を提示
    離婚、親権、賃金差別、DV、性暴力、セクハラ、売買春・・・・・・。法律は女性にはとてもきびしかったのですが、女性たちは闘いながら社会を少しずつ変え、時には新たな法制度をつくってきました。弁護士である著者が40年近く様々なケースにかかわってくるなかで出会った当事者たちの軌跡は、〈未来への希望を生みだすもの〉。社会は、法は変えられる――そのような気持ちが伝わってくるこの本を、今こそ、手に取っていただきたいです。(岩波書店 坂本純子)
    924円(税込)
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  • 澤地久枝さんのデビュー作であり代表作
    880円(税込)
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  • 真実を語ることを何より大切にするアメリカ合衆国副大統領、カマラ・ハリス。その強い思いのルーツは彼女の生い立ちにある。

    父はジャマイカ出身の経済学者、母はインド出身のがん研究者という移民2 世。両親が離婚し母の手ひとつで育てられる。検事を目指すも最初の司法試験に失敗するなど、決して順風満帆な人生を送ってきたわけではない彼女はいかにして、州司法長官、上院議員、副大統領と数々の「ガラスの天井」を打ち破ってこられたのか? 世界が注目するニューリーダーの素顔と実績を知ることができる初の自伝。(光文社 三宅貴久さん)

    2,200円(税込)
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  • 大事なのは、殺されないこと!なぜ私は生きられたのか?実体験にもとづく鮮烈なメッセージ。
    2000年にストーカー規制法が施行されましたが、事件はむしろ増えており、殺される女性が後を絶ちません。こうした情況下、著者は自身の体験をもとに、ためらいを払いのけ、「大事なことは、殺されない」ことであると、切々と説きます。死の淵へと追いやられつつある若い女性たちをなんとか救いたい! ただその一心で書かれた、渾身の一著です。(筑摩書房 山野浩一)
    1,650円(税込)
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  • いまこの瞬間にも、沖縄の少女たちは

    家族や恋人、見知らぬ男たちから暴力を受けながら、10代で妊娠し、出産や中絶、シングルマザーになり、夜の街で働く沖縄の少女たち。
    ひとりひとりのたどってきた人生や体験を聞き取ると同時に支援も続けておられる上間陽子さんは、長い間、女性や沖縄の問題を放置してきたままの、この国、日本の現状を指摘します。
    夜の街に取り込まれていく少女たちが見てきた景色や経験を丸ごと受けとめ、その傍らに寄り添う、上間さん。
    存在そのものへのこの暴力は、他でもないわたしたちが構成している社会、即ち、わたしたちがつくり出しているのだ、と突きつけます。

    1,870円(税込)
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  • 弊社では先にクララのピアノ作品の楽譜全集(全2巻)を刊行した。19世紀の偉大なヴィルトゥオーゾは、ショパンやリストのように演奏会で自作を披露し、喝采を浴びた。作曲家としてのクララを知るには、作品そのもの(=楽譜)を理解することが一番だが、最新研究による評伝(定評あるドイツのロロロ伝記叢書)で、創作の背後にみる試行錯誤のありようを辿ることによって、いっそう"真実なる女性"の実像が浮かび上がってくる。 (春秋社 高梨公明)
    3,080円(税込)
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