女性の本

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  • 自分らしい生き方を実現するために……
    ――わたしたちはいつも女性のからだをもっていきているのです。
    だから、自分が快適に生きてゆくために、自分のからだと仲よしになってほしい……
    女のからだというのはとても正直です。からだの声を感じてみましょう。――

    美しさ、からだと病気、セックス、妊娠・不妊・出産、更年期……からだといのちのこと。
    思春期の少女たちから、あらゆる年代の女性たちに! 自分らしい生き方を実現するために、自分のからだとの「つきあい方」を知ってほしい。
    1,320円(税込)
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  • 離婚,親権,DV,賃金差別,性暴力,セクハラ…様々なケースを通して性を巡る法の問題点を提示
    離婚、親権、賃金差別、DV、性暴力、セクハラ、売買春・・・・・・。法律は女性にはとてもきびしかったのですが、女性たちは闘いながら社会を少しずつ変え、時には新たな法制度をつくってきました。弁護士である著者が40年近く様々なケースにかかわってくるなかで出会った当事者たちの軌跡は、〈未来への希望を生みだすもの〉。社会は、法は変えられる――そのような気持ちが伝わってくるこの本を、今こそ、手に取っていただきたいです。(岩波書店 坂本純子)
    924円(税込)
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  • 性・生理・生殖・妊娠や中絶のタブーの数々から,女が「からだをとりもどした」時代とは?
    924円(税込)
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  • 暗黙のうちに男性主体で語られてきた歴史は、女性史研究の長年の歩みと「ジェンダー」概念がもたらした認識転換によって、根本的に見直されている。
    1,056円(税込)
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  • 将来の夢に、無理ってあるのーー? 女性のすし職人・春原さんがつなぐ、勇気と未来への一歩のおはなし。
    1,485円(税込)
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  • こたえはひとつじゃない

    「じぶんの頭で考えるってどういうこと?」「友だちはいなくちゃダメ?」
    「戦争は、なぜなくならないの?」……。
    この本では「じぶんのこと」「まわりの人のこと」「世の中のこと」、といった、10歳の子どもたちが抱えていそうなさまざまな悩みに対して、作家や医師、俳優など、さまざまな職業の個性豊かな55人のおとなたちが回答しています。
    1つの質問に対して何人かの意見が書かれているので、それがまったく逆の答え、なんてことも。
    いろいろなひとの意見にふれることで、「ひとの数だけちがう気持ちがあるけれど、わたしならどうする?」と、考えるきっかけにしたい一冊です。

    1,430円(税込)
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  • 人生と格闘する多くの女たちの支持を得た、パワフルなエッセイ集。
    748円(税込)
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  • 澤地久枝さんのデビュー作であり代表作
    880円(税込)
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  • 3,080円(税込)
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  • 真実を語ることを何より大切にするアメリカ合衆国副大統領、カマラ・ハリス。その強い思いのルーツは彼女の生い立ちにある。

    父はジャマイカ出身の経済学者、母はインド出身のがん研究者という移民2 世。両親が離婚し母の手ひとつで育てられる。検事を目指すも最初の司法試験に失敗するなど、決して順風満帆な人生を送ってきたわけではない彼女はいかにして、州司法長官、上院議員、副大統領と数々の「ガラスの天井」を打ち破ってこられたのか? 世界が注目するニューリーダーの素顔と実績を知ることができる初の自伝。(光文社 三宅貴久さん)

    2,200円(税込)
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  • 大事なのは、殺されないこと!なぜ私は生きられたのか?実体験にもとづく鮮烈なメッセージ。
    2000年にストーカー規制法が施行されましたが、事件はむしろ増えており、殺される女性が後を絶ちません。こうした情況下、著者は自身の体験をもとに、ためらいを払いのけ、「大事なことは、殺されない」ことであると、切々と説きます。死の淵へと追いやられつつある若い女性たちをなんとか救いたい! ただその一心で書かれた、渾身の一著です。(筑摩書房 山野浩一)
    1,650円(税込)
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  • カフェー女給から新聞記者、美容家 まで銀座は「新しい女たち」の活躍の舞台だった
    3,520円(税込)
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  • 『主婦之友』『婦人公論』といった婦人雑誌は、いかに「主婦」像をつくりだしたのか。
    5,280円(税込)
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  • 進行性の乳がんに冒された著者。その原因を探り続け、牛乳に一因があることつきとめる。
    品切れ中
    2,640円(税込)
  • 自分と周りのためにも知りたい知識

    著者は、有害な化学物質から次世代の健康を守るための市民活動、調査や研究などを行っています。
    ネイルやアロマ、生理用ナプキンや柔軟剤など…。
    これらの多くには自分や周りの人たちの健康や環境だけでなく、新しい命まで左右する有害物質が含まれていることがある、と著者は言います。
    便利な製品の見えない影響について、国や専門家の一部は「直ちに影響はない。」などと言うけれど、知らなければ被害にあっても気づけない暮らしの中の有害物質。
    本書は、まずは正しい知識を得たうえで、それらとうまく付き合う方法を見つけておしゃれや生活を楽しんでほしい、と難しい内容でもわかりやすく書かれています。
    自分と大切な人を守るためにも読んでおきたい一冊です。

    1,540円(税込)
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  • いまこの瞬間にも、沖縄の少女たちは

    家族や恋人、見知らぬ男たちから暴力を受けながら、10代で妊娠し、出産や中絶、シングルマザーになり、夜の街で働く沖縄の少女たち。
    ひとりひとりのたどってきた人生や体験を聞き取ると同時に支援も続けておられる上間陽子さんは、長い間、女性や沖縄の問題を放置してきたままの、この国、日本の現状を指摘します。
    夜の街に取り込まれていく少女たちが見てきた景色や経験を丸ごと受けとめ、その傍らに寄り添う、上間さん。
    存在そのものへのこの暴力は、他でもないわたしたちが構成している社会、即ち、わたしたちがつくり出しているのだ、と突きつけます。

    1,870円(税込)
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  • 正しい知識をもって、もっとオープンに話ができるようになるためのメソッド

    大学教員として女性アスリートのコンディショニングに関する研究や、サポートに携わる著者。
    アスリートに限らず、月経を「面倒だ」、「なければいいのに」と考える女性が少なくないことから、全国で月経についての講演活動をしています。
    月経教育の最終目的は、「自分が今どんな体調で、万が一調子が悪い場合、どんなサポートが必要なのかを自分自身で考える力を養うこと」。
    このように自分の身体と向き合い、その状態をだれかに伝えられるようになることで、子どもたちの自立につながると言います。
    子どもだけでなく、おとなも改めて、もちろん男性も、月経について学びませんか。

    2,090円(税込)
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  • 長年女性の相談に乗ってきた漢方医が教える
    1,320円(税込)
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  • 患者としての体験と患者サポートグループの活動経験から生まれたすべての女性に贈る、とっておきのアドバイス。
    1,540円(税込)
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  • 詩集とはある世界観の具現であった
    2,200円(税込)
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  • 300年以上のロングセラー健康本『養生訓』を現代の漢方で読み解きます!

    「自分の健康を優先し、人生の後半戦に挑みませんか」。自分のケアが後回しの忙しい女性たちに、養生のたのしさをお伝えするのが本書。お手本は300 年のロングセラー『養生訓』。85歳まで生涯現役を貫いた貝原益軒は、「年を重ねるほど人生は面白くなる。気を無駄遣いせず、日々命を養いなさい」と、食事やメンタルなど暮らし方を書き記しました。この知恵を現代の漢方の視点から解説します。 (フォレスト出版 水原敦子さん)

    1,650円(税込)
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  • 「吸って吐く」から「吐いて吸う」へ。呼吸を意識するだけで人生はうまくいく。

    「吸って吐く」から「吐いて吸う」へ。息を吐くことは執着を捨てること。呼吸を意識することの大切さが伝わる1冊。詩人・谷川俊太郎さんが呼吸の専門家である加藤俊朗さんに、生きるうえで欠かせない「呼吸」の極意をインタビュー。軽妙な回答に心ゆるみます。改訂新版にあたって11 年後に再会した谷川俊太郎、加藤俊朗ご両名の特別対談を収録しました。(フォレスト出版 寺崎翼さん)

    1,760円(税込)
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