詩集

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  • 0歳からたのしめる100歳の歌
    3,850円(税込)
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  • 俳句と絵本のどっきんこ!
    ねじめ正一さんが、自身の母・みどりさんの介護を通じてつづった俳句を、五味太郎さんがアートディレクターとなって絵本化。 「介護俳句」をこれほどアーティスティックに表現した絵本はほかにありません。 俳句を愛する五味さんが、ねじめさんが俳句に込めた思いを読み解き、「俳句を読むための絵本」となりました。綴じ込みリーフレットには、ねじめさんの全30句の解説と、ねじめさん×五味さんの「母」対談を収録。

    1,650円(税込)
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  • 愛蔵版詩画集。誰にも訪れる、愛する人を失うという経験……故人を想うひとに贈る詩集

    長田弘の「絆」の詩篇に、クリムトの樹木と花々。人生のなかでときに訪れる悲しみに、静かにそっと寄り添う、とてもやさしくあたたかい詩画集です。

    収録
    『花を持って、会いにゆく』
    『人生は森のなかの一日』


    本書/帯より
    「すべての、それぞれの愛するひとを見送ったひとに」
    落合恵子

    母を見送った季節が、まもなくやってくる。喪失の悲しみをいやすことはできないし、 その必要もないと考えるわたしがいる。なぜならそれは、まるごとの、そのひとを愛したあかしであるのだから。 悲しみさえもいとおしい。けれども、どうしようもなく、こころが疼くとき、 長田弘さんの、この、ふたつの「絆」の詩を声にだして読む。人生に余分なものは何ひとつない、と。

     ------
    どこにもいない?
    違うと、なくなった人は言う。
    どこにもいないのではない。

    どこにもゆかないのだ。
    いつも、ここにいる。
    歩くことは、しなくなった。
     ---本書より---

    3,080円(税込)
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  • ねじめ正一さんの「ことば」と、クニ河内さんの「音」が出合ったら……ゆかいで新しい子どもたちの歌に

    あかちゃん、おとうさん、グローブ、お米、消しゴム、けんか……
    ねじめさんの目にうつると、目の前にある日常が詩になってしまいます。
    ねじめさんの詩にクニ河内さんが曲を付け。の音楽で新しい子どもたちの歌になりました!
    たとえば「かんぶつや」の、家業が地味だと愚痴る少年の気持ちがにじみ出ているような、「か~~ん ぶつぶつ かんぶつや~~♪」という脱力するようなフレーズ。たとえば「じゃりじゃり」の、砂場でのとっくみあいのケンカ。スローモーションで見せるようなうたい出しから、からだじゅう「すながじゃりじゃり」になったことに気付いた瞬間、軽快に変わるテンポ。
    ことばとあそんで、ことばとなかよくなるって、まさにこれだ! と思ってしまうCD絵本です。
    幼保の現場で、子どもたちとうたってください。



    ●収録曲:全12曲(クニ河内&野田美佳/うた)
    うふふ詩集たんぽぽ
    ハンケチ
    てじな
    けしごむ
    かんぶつや
    あかちゃんのうた
    ぐろーぶ
    じゃりじゃり
    けんか
    おいけ
    おこめのうた
    あさがおだからね

    3,850円(税込)
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