こわがりな「おとうとうさぎ」が主人公のシリーズ既刊全巻セット。
オバケや魔女や宇宙人につかまり、毎回ハラハラさせられる「おとうとうさぎ」の物語。
細かく描かれたイラストにも、たのしい発見がいっぱいです。

ある日、ひつじのモコモコちゃんがいなくなってしまって、園長さんは大あわて。
どこへ行っちゃったの？　動物園から家出した先は、なんと町のセーター屋！？
どうやらモコモコちゃんには、言いたいことがあるようです。
さて、園長さんがとった行動とは？
園長さんといろんな動物たちのゆかいなおはなし「アイウエ動物園」シリーズの1作目。
さしえもたのしめる幼年童話です。

１月にうたいたい、季節の歌を集めました。
●収録曲（全９曲）
「はじめの一歩」
「毎日がたんじょうび」
「ジャンプ！」
「銀河食堂の夜」
「おはよう」
「そっと手をあてて」 「まるい地球のハッピーニューイヤー」
「ぼくらのマーチ」
「このゆびとまれ」

※対応の楽譜集は、『絵本ソングブック　世界中のこどもたちが』になります。

2020年に相次いでCMや映画の挿入歌に起用され、注目を浴びている楽曲「にじ」を収録。
世界ではコロナ禍でエッセンシャルワーカーへの感謝と敬意を込めて、窓に「にじ」の絵を掲げるアクションが広まりました。「きっと明日はいい天気」という歌詞に、新しい年への希望を託して。
わたしたちがいま、いちばんお届けしたいCDです。

6月にうたいたい、季節の歌を集めました。
●収録曲（全８曲） 「にじ」
「きょうのできごと」
「だから雨ふり」
「アコーディオン弾きの休日」
「雨のシロフォン」
「テルテルボーイズ」
「わたしの時計」
「雨降り水族館」

※対応の楽譜集は、『絵本ソングブック　あしたがすき』になります。

CD「12の月の歌」シリーズは、『月刊クーヨン』の前身である月刊誌『音楽広場』から生まれた「新しい子どもたちの歌」を、季節や行事に合わせて毎月たのしめるように編集したものです。
いつまでもうたい継がれていくようにと収録された100の曲は、保育に関わる場所だけでなく、あらゆる子どものいる場所で愛されてきました。7月の表題曲は、「誰かが星をみていた」。
世界中どこにいても、星はかわらず空にあって、みんなつながっている……。
そんなあたりまえで、けれどとても尊いことを感じさせてくれます。

12月にうたいたい、季節の歌を集めました。
●収録曲(全８曲）
「サンタクロースはどこだ」
「小さなトナカイ」
「あっ！というまにクリスマス」
「サンタクロースにラブレター」
「見えないおくりもの」
「うさぎ野原のクリスマス」
「クリスマスがやってくる」
「しずかなクリスマス」

※対応の楽譜集は、『絵本ソングブック　ぼくたちのうた』になります。

『増田裕子のミュージックパネル２』に掲載した曲を収録しています。 （対応ＣＤは、「こぶたのぽんくん」との２枚になります）
●収録曲（全16曲）

ひっこしだーい！
のってるのってる
えらいこっちゃ！
たなばたのよる
はぶじゃぶじゃん
２ひきのかいじゅう
お皿の上の
くろねこのみー
カラフル温泉
ひよこちゃん
いちごはどこ？
うちのママは買い物好き
トンネルぬけると
小人のクーとチー
３びきのくま
ねこのお医者さん