子どもの権利・虐待の本

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  • “質”をとことん追求する愛情いっぱいの園長と、保育のすごさに出くわしたお父さん弁護士が、“個人の尊厳”を手がかりとして保育⇔憲法を双方向に語りつくす。
    1,650円(税込)
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  • 虐待された子どもたちは心だけでなく、脳の発達にも障害が生じる。
    虐待された子どもたちは心だけでなく、脳の発達にも障害が生じる。そして自閉症などと極めて似た症状や問題行動に苦しむ。子ども虐待と発達障害という今日明らかになり始めた問題について第一人者の著者が臨床事例から明らかにする。
    1,870円(税込)
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  • 気をつけること、練習しておくとよいことを事例で紹介
    「お母さんが事故で病院に運ばれたから、車に乗って!」と突然おばさんに言われたアンちゃん。どうすればいい? その他、犬のハナ丸くんたちと一緒にいろいろな事例を見ながら、知っておくべき知識を得ながら、ふだんから気をつけること、練習しておくとよいことなどを考えます。
    1,540円(税込)
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  • この子らの、声なき声をきいてほしい。
    子どもと親、その関係者を徹底取材し、「子どもの貧困」の実相を明らかにしました。新聞連載時から、「これは本当のことですか」という声がつぎつぎ寄せられたといいます。 表題の言葉の主は小学4年の男の子。他に、水で空腹をしのぐ幼い姉弟、虐待で心身に傷を負った中学生、生活保護で暮らす高校生等々、胸をえぐるような現実ばかり。それぞれが抱える事情の社会的背景の分析も丁寧で、私達おとながどう行動すべきかについての示唆を与えてくれる本です。 (新日本出版社 五島木実)
    1,650円(税込)
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  • 学校から、家庭から忽然と消える子どもたち。その深い闇に迫る。
    日本はGDP世界3位の豊かな先進国。それなのに、子どもの貧困率は高い。母子家庭の貧困率は5割を超える。貧しくて教育を受けられない子ども、親の愛情を受けずに成長した子どもが、いま社会問題化しています。この問題が最も先鋭的なかたちであらわれるのが「居所不明児童」です。累計で数万単位の子どもが行方不明になり、闇に葬られています。こうした実態がより注視されることを望み、本書を世に送り出しました。(筑摩書房 永田士郎)
    品切れ中
    902円(税込)
  • 弱者に冷たい日本の現実
    母子家庭にはこの社会の矛盾が最も明確に表れます。夫からのDV、たったひとりの子育て、ギリギリの生活など、著者の小林さんから取材の話を聞いたとき、正直とても嫌な気持ちになりました。子どもがいる方ですと、その苦労はより理解できるかと思います。それでも、後半に描かれるように、多くのひとたちが彼女たちを支えようとしており、その存在にわたしも勝手ながら励まされました。その意味では希望を持てる一冊でもあります。(筑摩書房 橋本陽介)
    品切れ中
    902円(税込)
  • 不審者の見分け方、エレベーターの乗り方など
    全国の親から大人気の「防犯先生」の、数十万部発行した非売品の小冊子を単行本化。 「不審者の見分け方」「エレベーターの乗り方」など、子どもの安全を網羅した決定版。
    1,019円(税込)
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  • 子どもに教えるべき、家庭での「安全教育」を解説
    いますぐ安全対策を! 近年の事件・事故を徹底検証。
    急増している子どもの事故や事件に、地域や学校での対策とともに、家庭での安全教育が必要です。 電話の取り方、見知らぬ人への対応など、社会の変化にともない子どもに教えるべき「常識」が大きく変わっています。
    子どもの安全を第一に、親として知っておくべきこと、子どもに教えるべきことを解説。 インターネットや携帯の安全な(事件に巻き込まれない)使い方も掲載。 各テーマに対象年齢アイコン付き。
    1,078円(税込)
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  • パリテ法(選挙の候補者数を男女平等に規定する法律)が実現したフランスから最高のフェミニズム絵本が上陸!
    1,980円(税込)
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  • 子どもの虐待にくわしい小児科医からのアドバイス
    1,980円(税込)
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  • 保育制度転換のなかで相次ぐ事件・事故。密室的環境に蔓延するパターナリズム(父権主義)や善意の強制。保育者としての育ちが保障されない労働条件。──著者は長年保育現場や保育士養成校に身を置き、保育業界の闇と向きあってきました。「保育園落ちた」の衝撃には、ネット署名「給与5万円アップ」を提唱、多数の賛同を得ました。そんな著者が描く保育業界の闇のリアルから、子育てできる社会に変える展望を見出していただけたらと思います。 (かもがわ出版 吉田茂)
    品切れ中
    1,650円(税込)
  • 子どもを性被害から守る絵本
    1,760円(税込)
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  • 子どもの未来を考えたい
    日本の子どもの約6人に1人が貧困線以下で暮らしているというデータが発表され、話題を呼びました。しかし現状は目に見えにくく、社会の理解も乏しいのが実情です。下野新聞で連載され数々のジャーナリズム賞を受賞した大型企画の書籍化である本書は、貧困の中にいる子どもたちの姿を追い解決策を探る一冊。子どもたちの小さな声に耳を傾け、彼らに寄り添うために何ができるのか、考えるきっかけになれば嬉しいです。(ポプラ社 藤田沙織)
    品切れ中
    858円(税込)

  • 早期胎盤剥離という予期せぬ出産事故により脳性麻痺とてんかんをもって生まれたわが子(第2子)の障がいを受け入れ、共に生きる覚悟ができたと思った矢先に急逝されてしまうまでの赤裸々な記録。障がい児の親になって初めて実感する健常者社会との断絶の中で、わが子に対する愛情と憐憫、負担に思ってしまうことへの自責の念という葛藤がリアルタイムに綴られる。誰にも起こり得ることだけに、当事者のみに負担を負わせない社会づくりを訴える。(現代書館 小林律子)
    品切れ中
    1,760円(税込)

  • 「虐待」などという現実を私たちは、どこか遠い話として聞いてきたように思います。しかし児童虐待相談は昨年度、過去最多の6万7千件にのぼったとのこと(7月25日付『毎日』)。親の暴力や両親間のDVによって傷つけられた子どもたち。その子どもたちに覆い被さる生きづらさや悲しみを私たちおとなはどう聴き取り、自己肯定感と希望を育んでいくのか。本書は、学生たちが綴った手記をもとに、臨床教育学の第一人者がその分析・解明に迫ったものです。(高文研 金子さとみ)
    品切れ中
    1,760円(税込)
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