社会・経済の本

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  • 安保法制、沖縄、原発、冤罪、労働など、いのちのために闘う誇り高き叛逆老人同志に贈る熱いエール。
    2,090円(税込)
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  • 収束の兆しが見えない福島原発事故。翻弄される住民たちの生の声とともに、原発震災下の実態を報告する。
    880円(税込)
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  • 憲法は何のためにあるのだろうか.改憲論議が高まりつつある今,冷静な考察をうながす「憲法再入門」
    憲法は何のためにあるのか。立憲主義とはどういう考えなのか。
    憲法はわれわれに明るい未来を保障するどころか、
    ときに人々の生活や生命をも左右する「危険」な存在になりうる。
    改憲論議が高まりつつある現在、憲法典に向けられた様々な幻想を戒め、
    その本質についての冷静な考察をうながす「憲法再入門」。
    902円(税込)
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  • 貴重な写真と共に、被曝労働者の姿、原発の真実を語る。
    858円(税込)
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  • 日本国憲法の持つ力と価値を伝える1冊
    946円(税込)
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  • バングラデシュの子どもたちの「学校に行きたい!」を支えて――未来をつくるパートナーシップを考える
    880円(税込)
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  • 過酷事故現場で働く、それぞれの声を聞き続けて。

    いまも続く福島第一原発事故後の廃炉作業。そこに従事するひとたちの姿は見えにくい。
    どんなひとが、どのような思いで? 作業内容は? 労働環境は?
    「箝口令」が敷かれたなかで、東京新聞記者・片山夏子さんは、9年間地道に取材を重ね、作業員一人ひとりの物語から、原発事故の真実をあぶり出していく。
    「誰かがやらねば」「福島のために」と危険な作業にあたるひとたちの気持ちと尽力が、コストカット、人手不足などによる過酷さ、「使い捨て」にされることへの絶望から消沈していくようすも。
    事故をあらためて知るとともに、この国の構造的欠陥に気づかされる一冊。

    1,870円(税込)
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  • 避難者たちは、国の政策に翻弄されながらこの10年をどう過ごしてきたのか、その実態に迫る。

    福島第一原発事故から10年。
    たくさんのひとたちが、いまも避難生活を続けざるを得ない状況であるにもかかわらず、国は住宅提供を打ち切り、ともすれば「避難者」と見なさない。
    それはなぜなのか。当事者、官僚、県職員などへの取材から考える。

    1,650円(税込)
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  • 魂の殺人―深く傷つけられ、信じる力を削られた少女。
    1,760円(税込)
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  • 現役・菅義偉官房長官が安倍首相との日々を語るロング・インタビュー付き。
    1,320円(税込)
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  • 平成政治には、3大テーマがあった。政治改革、消費税、国際貢献である。
    1,650円(税込)
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  • 6年間の京大総長体当たり熱血記

    人間以外の霊長類の研究者として、ゴリラの目から人間社会をながめる習慣が身についてしまった山極さん。
    そのおかげで、ひとのおかしな部分自然の摂理から外れる部分が目につくように。
    それは大学についても同様である。
    ジャングルのあり方と、京都大学のような、多種多様な学問から成り立っている総合大学はよく似ている。
    総長として大学の運営に挑んだ6年間。
    実感した大学の危機、未来について熱い思いを語ります。

    891円(税込)
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  • “わかりやすさ”の妄信、あるいは猛進が、私たちの社会にどのような影響を及ぼしているのだろうか。
    1,760円(税込)
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  • 学校や家庭で子どもに迫る危険が「憲法のレンズ」で浮かび上がる
    1,925円(税込)
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  • SDGsとは? みんなでSDGsを考える。
    5,280円(税込)
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  • 現代の知的革新の名著、待望の新訳成る!
    1973年、シューマッハーが本書で警告した石油危機はたちまち現実のものとなり、本書は一躍世界のベストセラーに、そして彼は“現代の予言者”となった。現代文明の根底にある物質至上主義と科学技術の巨大信仰を痛撃しながら、体制を越えた産業社会の病根を抉ったその内容から、いまや「スモール・イズ・ビューティフル」は真に新しい人間社会への道を探る人びとの合い言葉になっている。現代の知的革新の名著、待望の新訳成る!
    1,518円(税込)
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  • メディアが報じない「不都合な真実」に迫る

    3.11後丸7年、福島第一原発近隣地域では恐るべきことが起きていた…… 。
    自治体の「町残し」、現実を無視した「帰還」など、見せかけの「復興」の裏でひとが消えていく実情。
    震災直後から取材を続ける著者が、メディアが報じない「不都合な真実」に迫る一冊。

    1,012円(税込)
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  • 『下流老人』が20万部超えのベストセラーとなった著者の新書第2作目
    今回は若者の貧困に着目し、「一億総貧困社会」をさらに深く読み解く。これまで、若者は弱者だとは認められず、社会福祉の対象者として扱われなかった。本書では、所持金13円で野宿していた栄養失調状態の20代男性、生活保護を受けて生きる30代女性、脱法ハウスで暮らさざるを得なくなった20代男性などの事例から、若者の貧困を分析する。

    大多数の若者たちは、現代日本の社会構造のおかげで、夢や希望を叶える活力を持ちながらも、それを生かせずにもがいている。しかも悪いことに、若者たちは支援が必要な存在だと認識されておらず、社会福祉の対象としては扱われてこなかった。
    貧困世代約3600万人はまるで、日本社会がつくった監獄に閉じ込められている囚人のようである。
    若者は働けば収入を得られる、若者は家族が助けてくれる、若者は元気で健康である、昔の若者のほうが大変だった、若者の苦労は一時的なものだ・・・・・・こうした「大人の言説」はすべて間違っている。

    本書では、所持金13円で野宿していた栄養失調状態の20代男性、生活保護を受けながら生きる30代女性、ブラック企業でうつ病を患った20代男性、脱法ハウスで暮らさざるを得ない20代男性の事例などの、筆者自らが聞き取った体験談を分析し、いかに若者が社会からこき使われ、疲れ果て、貧困に至っているのかを書き尽くす。
    貧困世代のつらさを全国民が深く理解し、いびつな社会構造を変えなければ、下流老人も含めた日本固有の貧困問題は絶対に解決しない。
    836円(税込)
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  • 本書は民主主義という思想・制度を知るための、平易な政治思想史の教科書としても最適です。

    日本でも世界でも、民主主義という制度の根本が揺るがされているような昨今。民主主義は「時代遅れ」なのか? まだ活路はあるのか?  民主主義の「本質」から、日本の民主主義の特質、問題点まで知ることのできる一冊。

    1,034円(税込)
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  • SDGsって、なに?物語をとおして、SDGsがよくわかる!
    1,485円(税込)
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  • 将来の夢に、無理ってあるのーー? 女性のすし職人・春原さんがつなぐ、勇気と未来への一歩のおはなし。
    1,485円(税込)
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  • ヘラクレスオオカブトをにがしたらいけない理由、知っていますか?
    1,485円(税込)
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  • 火力、水力、原子力…。CO2を排出しない発電が一番って、ホント?
    1,485円(税込)
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  • あなたの国は平和ですか? どうすれば世界から戦争がなくなりますか?
    1,485円(税込)
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