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医療の本

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  • 患者が医療者と一緒に医療を変えていく
    902円(税込)
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  • フラッシュバックの様々なサインから、今すぐできる自分を守る方法を伝授
    1,650円(税込)
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  • 現象学という哲学を道具に、人と人との関わりに宿る〈何か〉を探る
    1,221円(税込)
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  • メタボリック・シンドローム、がん、うつ、キレる子供、キレる大人。みんな体と心が冷えているから
    冷えた飲み物や溜まった脂肪がお腹を冷やす。醒めたオフィスの人間関係や冷や汗の出るような仕事が心を冷やす。家に帰れば会話のない家族……。実は、男性も冷えています。体だけでなく、心も冷たく固まっています。自覚がないだけに、がんなどの症状に出た時には命取りになりかねません。この本は、男も女も子どもも、どうすれば、冷えを改善して本来の健康を取り戻せるのか、統合医療の立場からわかりやすく解説します。
    748円(税込)
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  • 「本物の文学、古びざる感動の名作です」
    2,860円(税込)
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  • 新しい医療実践を行う在宅医の死生観と責任感覚を描く。
    4,180円(税込)
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  • 医師が研鑽を積むように、私たちも進んで検査を受ける心の準備を
    1,500円(税込)
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  • 心をめぐる困難に対処することを職責とする「心理職」
    2,750円(税込)
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  • がん患者の内4人に1人。がんになった親が子どもにできることは何か?
    1,430円(税込)
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  • 自分や家族、友人が、がんをはじめとする病を抱えたときに、そのひとらしく生きていくために大切なこととは何でしょうか。これまで多くの患者と家族に寄り添ってきた看護師の秋山正子さんに、医療との上手な付き合い方、つらいときの心の持ち方、そして最期を迎えるひとが放つ圧倒的な命の輝きについて語っていただきました。わたし自身、病や死は避けられないけれど、恐れすぎることはないと思えるようになりました。
    (山と溪谷社 綿ゆり)

    1,430円(税込)
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  • めまい・だるさ・動悸、免疫機能の低下、発症リスクの増加
    1,540円(税込)
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  • 安楽死と緩和ケアを巡る、私たちの物語

    ウェブサイトで連載が開始されるや瞬く間に注目を集め、終了時には閲覧数が20 万を超えた、現役の緩和ケア医によるノンフィクション・ノベル。「日本には安心して死ねる場所がない」と若き患者に疑問を投げかけられた著者は、それまでの経験と思索のすべてを振り返り、懸命に自分のできることが何かを問い続けます。その間も徐々に近づいてくる別れ……。悲しみの中に見出された光とは。生命の記録です。(晶文社 江坂祐輔)

    1,760円(税込)
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  • 看護師のわたしが考えたマイノリティと差別のこと

    社会から偏見の目で見られやすいひとびと、たとえば生活保護受給者や、性風俗産業で働くひとたちは、医療現場でも同じように偏見による心無い対応を受けがちです。その現状にこころを痛めてきた看護師の著者は、社会的に排除を受けやすいひとたちと医療者の分断を乗り越えるために、自らの体験をもとにした物語を書きました。誰ひとりとして医療から外さないという思いが詰まった真摯な レポートです。(晶文社 安藤聡)

    1,760円(税込)
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  • 「命の閉じ方」をレッスンする。
    1,870円(税込)
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  • 一家に一冊。このバイブルが贈る、大きな安心感!
    • 出版部からのおすすめコメント
      ★おうちの救急箱として、お役立てに! 一家に1冊必備本です。
    ※『かぞくの医学』は、育児雑誌[月刊クーヨン]から生まれました。

    ナチュラルな暮らしを送るひとたちから、絶大な信頼を寄せられている 本間真二郎さん。
    感染症対策でも重要な免疫を支える「腸内細菌」の育て方とは?
    病院に行くほどではない「不調」と「病気」の見極め、そして「不調」のホームケアをどうすれば?
    そんな親御さんたちの悩みに、どーんと応える1冊です。
    暮らし方などは年代問わずに使え、一生ものとして読めます。
    出産祝いのプレゼントとしてもおすすめです。

    <目次>
    1章・腸内細菌とのいい暮らし(読みもの)
    2章・子どもがいる家庭の救急箱(おうちでできる手当ての実践方法)
    3章・子どもの病名事典(病気の解説と病院へ行く判断ポイント)

    たとえば……
    ●子どもには、病気を自分で治す力があります
    ●子どもの病気と医療を選ぶことができる親の力
    ●備えておきたい「救急箱」、覚えておきたい「救急箱」など

    2,970円(税込)
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  • 長年、身体拘束をしないケアを求めてきた上川病院(現・多摩平の森の病院)のスタッフたちが磨き、たどり着いたアセスメントや支援の工夫など、ケアの方法全般について紹介します。

    長年、身体拘束をしないケアを求めてきた上川病院(現・多摩平の森の病院)のスタッフたちが磨き、たどり着いた独自のアセスメントや、支援の工夫などのケアの方法を詳しく紹介します。一般的なマニュアルにない認知症介護の本質に踏み込んでの解説は、医療従事者はもちろん介護をしている家族にもヒントが詰まっています。医療スタッフと編集者の9人でミーティングを重ねた労作です。(法研 岡日出夫さん)

    1,980円(税込)
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  • 食物アレルギーの子を持つお母さんが、まわりの大人や友達に”子どもの姿を知ってほしい。いろんなひとがいていいんだよ”と子どもを応援したい。そんな思いを込めた絵本です。

    食物アレルギーの子を持つお母さんが描いた「アトピーっ子絵本」。
    「いろんなひとがいて、いいんだよ」とアトピーの子を応援したい、まわりの大人や友だちに知ってほしい、という思いが込められています。

    食物アレルギーのむっちゃんが、おばあちゃんのおうちにお泊りしました。
    「ひとりでかえってらっしゃい」ひとりで電車に乗るのははじめてです。
    ところが、なんと乗った電車は動物でいっぱい……。
    むっちゃんが、食堂車での出会い・経験を通して成長していく姿をほのぼのと描きます。

    1,320円(税込)
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  • 病院に行くほどではないけれど、ちょっと困る。
    1,980円(税込)
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