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医療の本

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  • 一家に一冊。このバイブルが贈る、大きな安心感!
    ※『かぞくの医学』は、育児雑誌[月刊クーヨン]から生まれました。

    ナチュラルな暮らしを送るひとたちから、絶大な信頼を寄せられている 本間真二郎さん。
    感染症対策でも重要な免疫を支える「腸内細菌」の育て方とは?
    病院に行くほどではない「不調」と「病気」の見極め、そして「不調」のホームケアをどうすれば?
    そんな親御さんたちの悩みに、どーんと応える1冊です。
    暮らし方などは年代問わずに使え、一生ものとして読めます。
    出産祝いのプレゼントとしてもおすすめです。

    <目次>
    1章・腸内細菌とのいい暮らし(読みもの)
    2章・子どもがいる家庭の救急箱(おうちでできる手当ての実践方法)
    3章・子どもの病名事典(病気の解説と病院へ行く判断ポイント)

    たとえば……
    ●子どもには、病気を自分で治す力があります
    ●子どもの病気と医療を選ぶことができる親の力
    ●備えておきたい「救急箱」、覚えておきたい「救急箱」など
    2,970円(税込)
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  • 食物アレルギーの子を持つお母さんが、まわりの大人や友達に”子どもの姿を知ってほしい。いろんなひとがいていいんだよ”と子どもを応援したい。そんな思いを込めた絵本です。

    食物アレルギーの子を持つお母さんが描いた「アトピーっ子絵本」。
    「いろんなひとがいて、いいんだよ」とアトピーの子を応援したい、まわりの大人や友だちに知ってほしい、という思いが込められています。

    食物アレルギーのむっちゃんが、おばあちゃんのおうちにお泊りしました。
    「ひとりでかえってらっしゃい」ひとりで電車に乗るのははじめてです。
    ところが、なんと乗った電車は動物でいっぱい……。
    むっちゃんが、食堂車での出会い・経験を通して成長していく姿をほのぼのと描きます。

    1,320円(税込)
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  • 闘病経験を持つひとの多くが、医師とのコミュニケーションに不安や疑問を覚えたことがあるのではないでしょうか。医者と患者が絆を結ぶことができれば、病気に立ち向かう大きな力となるはず。その絆を求め、鎌田さん、日野原さん、左手のピアニスト・舘野さんという、医師・患者として豊かな経験を持つ方々が、いのちに寄りそう医療を語り合いました。NHKの好評ラジオ番組から書籍化。編集部に「励まされた」という声が多数届いています。   (岩波書店 渡部朝香)
    品切れ中
    528円(税込)
  • がんにかかったとき,メンタルサポートがあれば患者は,家族はどんなに救われるか──.各地での取り組みをルポ.
    がんの時代と言われます。皆さんのご家族や周囲にもいらっしゃいませんか? 今、がん告知をうけて、不安や不調からうつになる人がとても多いのです。その苦しみをできるだけ軽くしたいと患者や家族を救うべく奮闘する各地の医療現場をルポしました。苦しみや悩みに寄り添いつづけることの大切さを痛感する本です。 (岩波書店 山川良子)
    1,870円(税込)
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  • 安心して医療を受け日常生活を送れるように,目に見えぬ放射線の実体や用語・単位をやさしく解説する
    検査や医療などで放射線を浴びる機会はますます多くなっている。また原発事故や医療事故のニュースは跡を絶たない。被曝による傷害やがんのリスクはどのくらいあるのだろうか。遺伝への影響も気にかかる。安心して医療を受け、日常生活を送れるように、目に見えない放射線の実体や身体・環境への影響、さまざまな単位をやさしく解説する。
    品切れ中
    880円(税込)

  • 長年、地域医療の第一線で活躍してきた著者が、高齢化の影響に特に注目して、最近の傾向を平易に解説します。同時に、ご自身、がんに罹患している立場から、「がん難民」といわれる患者やその家族の厳しい状況に着目し、制度として何が求められるか、がんとどう「共存」をはかっていくべきかを読者とともに考えます。この病とどう向き合うかを考えることは、畢竟、どう生きるかを問われることであることがじっくり伝わってきます。 (岩波書店 上田麻里)
    836円(税込)
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  • 患者が医療者と一緒に医療を変えていく
    902円(税込)
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  • 兄が歯科技工士、弟が歯科医師というおふたりが、助けを求めてきた多くの患者さんの事例を紹介しながら、歯科治療の問題点とインプラントの危険性を鋭くえぐりました。「歯を削ったり抜いたりすることが歯科治療ではない。健康のため咀嚼システムを守ることが歯科治療なのだ」という著者の意見は、非常に説得力があります。新書の主な読者層である中高年のみなさんは、まさに歯が弱る年代。歯科医に行く前にぜひ読んでいただきたい1冊です。 (角川書店 藤田有希子)
    品切れ中
    796円(税込)

  • 病院には患者の治療や闘病をサポートする専門職「コメディカル(Co-medical)」がいる。たとえばソーシャルワーカー、心理士、薬剤師、さらに最近では遺伝カウンセラー、音楽療法士など、新しい分野で働くひとも出てきた。本書では、がん医療現場で活躍する15種類18人にインタビューし、どんな相談が可能なのか数多くのエピソードとともに紹介しながら、がん医療の最前線、家族のケア、看取りの在りかたなどについても見ていく。 (医療ジャーナリスト 福原麻希)
    品切れ中
    858円(税込)

  • わざわざ病院に行かなくても自分で治せる「ウソの病気」が医療費を食い荒らし、志の高い医者を疲弊させ、がんなどの難病、つまり「ホントの病気」の治療を研究するための予算や人手がまったく足りない日本の危機的医療環境。常に患者や現場の医師の心の声に耳を傾ける「熱血ドクター」岡本さんが、そんな日本の医療を徹底的にぶった切り、患者、医師双方にとっての「あるべき姿」の提言を投げかけます。全国民必読の書。 (講談社 木原進治)
    品切れ中
    1,320円(税込)
  • 患者=一般市民だけが知らない「医療の不都合な真実」を糺す!
    だれにとっても大切でありながら、いまの在り方に疑問や不安をだれもが抱えている「医療」という問題に、ただ批判するだけではなく、問題の根源の追究と改善への提言をまとめたのが本書です。著者自身が先端医療の中枢にかかわり、かつ自身の縁者をめぐる医療の混乱にも遭遇したことが、単なる告発に止まらない説得力を生んでいます。医療に携わる方、医療を必要とされている方、つまりすべての日本人にとっての必読書です。(講談社 木原進治)
    品切れ中
    924円(税込)
  • 現象学という哲学を道具に、人と人との関わりに宿る〈何か〉を探る
    1,221円(税込)
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  • 人間ドックや健康診断の季節に役立つ 「検査と検査結果」がよくわかる1冊で す。この秋、3年ぶりの最新版を刊行し ました。受けた検査の数値のくわしい解 説はもちろん、 「この病気が疑われるとき にはこんな検査が行われる」といった検 査の目的などの情報も充実。検査の苦痛 度を表情で示した 4段階の顔のマークが 個人的にはツボです。大判で文字を大き く読みやすさにもこだわりました。 (主婦の友社 田川哲史)
    品切れ中
    2,090円(税込)
  • メタボリック・シンドローム、がん、うつ、キレる子供、キレる大人。みんな体と心が冷えているから
    冷えた飲み物や溜まった脂肪がお腹を冷やす。醒めたオフィスの人間関係や冷や汗の出るような仕事が心を冷やす。家に帰れば会話のない家族……。実は、男性も冷えています。体だけでなく、心も冷たく固まっています。自覚がないだけに、がんなどの症状に出た時には命取りになりかねません。この本は、男も女も子どもも、どうすれば、冷えを改善して本来の健康を取り戻せるのか、統合医療の立場からわかりやすく解説します。
    748円(税込)
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  • 「生きがい」こそ最高のくすり

    151人の医師や介護のプロが、認知症の基礎知識から、頼れる医療サービスなど認知症にまつわることを、336ページのボリュームで教えてくれる1冊。
    脳を活性させるワクワク感は認知症に有効的とされる考えのもとに、その方法(散歩や読書、音楽など)について紹介しているのが特徴です。
    ただし、手法だけを重視して本人に目を向けることがおろそかにならないことが大切。
    あくまでもヒントとし、この中からそれぞれのご家族にあったケアを見つけてもらえれば、という思いでまとめられました。

    2,200円(税込)
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  • 8,300件もの手術経験を持ち、自らも大腸がんを体験した、日本のがん医学界のトップである、国立がんセンター名誉院長の海老原敏さんが、がんへのユニークな考察を語り、さらに診断能力、手術技能、最新治療への精通度などから、自身が評価する医師を部位別に紹介します。あなたとともにがんと向き合う、頼れる名医136名が登場します。確実な情報を参考に、一人でも多くの方が、最適な病院・医師と出会うことができれば幸いです。 (小学館P・S 増田玲子)
    品切れ中
    1,870円(税込)
  • 眠れないことで悩む人に届けたい、安眠へのヒント集

    長年、夜眠れないことが悩みだったという著者が、眠れるようになるために実際に試したり、学んだことを紹介した一冊。
    誰もが弱い生きものだから、逃げることから逃げない、孤独を恐れない……。など、一つひとつのアドバイスが短くまとめられていて、心身つかれているときでも読みやすく、気になるところから読み始めるのもおすすめです。
    読み終えると、悩んでいるのは自分だけじゃないんだ、不安を感じすぎなくてよいかもしれないと、こころが少し軽くなります。
    おだやかな気持ちで一日を終え、安心して明日をむかえられますように。

    1,650円(税込)
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  • 自らが望む治療を受けられない「がん難民」は、約75万人にのぼるといわれます。著者はそんな患者たちの相談に乗り、医師や病院の紹介を無償で行なう「がん難民コーディネーター」です。著者は彼らの話に耳を傾け、弱気を叱り、励まします。  時には貯蓄を切り崩しながら、いつもニコニコと笑って活動する著者と、その活動を支える一部の医師たち??本書はひとりでも多くの「がん難民」を救おうとする彼らの奮闘記です。 (小学館P・S 増田玲子)
    品切れ中
    770円(税込)
  • 大量の放射線を浴びた瞬間から、彼の体は壊れていった――。
    1999年9月に起きた茨城県東海村での臨界事故。核燃料の加工作業中に大量の放射線を浴びた患者を救うべく、83日間にわたる壮絶な闘いがはじまった──。「生命の設計図」である染色体が砕け散り、再生をやめ次第に朽ちていく体。前例なき治療を続ける医療スタッフの苦悩。人知及ばぬ放射線の恐ろしさを改めて問う渾身のドキュメント。『東海村臨界事故―被曝治療83日間の記録―』改題。
    品切れ中
    482円(税込)

  • 日本人は死生観を失った。「安心・安全」は幻想にすぎない。リスクのない治療などない。患者は消費者ではない――。科学を理解しない警察と検察など司法の横暴、建前ばかりの行政制度、無責任なマスコミ報道など、病院から医師や看護師が続々と姿を消していく『医療崩壊』をさらに押し進めている要因を、具体例から思想的見地まで掘り下げ、鋭く論及していきます。日本の医療が直面している重大な岐路を明らかにする1冊です。 (新潮社 阿部正孝)
    品切れ中
    770円(税込)

  • 「あきらめの医療」「医療用麻薬によって麻薬中毒になってしまうのではないか」など、緩和医療には多くの誤解が付きまとっています。本書は、こういった誤解を解消し、緩和医療によって患者さんの痛みを和らげQOL(生活の質)を上げてほしいとの願いから書かれました。専門書では難しすぎ、パンフレットでは不十分と感じる方々のご期待に応えられる内容です。がん患者さんとそのご家族の心のケアについてもふれています。 (東京大学出版会 岸純青)
    品切れ中
    2,640円(税込)

  • 世界に類を見ない高度かつ公平な日本の医療が、「医療費削減策」によって崩れようとしています。このままでは「検査や手術を受けるまでに数週間もかかる」事態が起き、富める者「だけ」が医療を受ける社会が到来する……。著者は、外科医として多くの執刀例を持ち、若い医師たちが慕う人間的魅力に溢れた人物。日本医療の惨状とともにモンスター患者に代表される「劣化する日本人」をも憂い、警鐘を鳴らす本書は、全ての納税者必読の一冊です。 (NHK出版 小湊雅彦)
    品切れ中
    1,430円(税込)

  • 日本では、健康保険の適用範囲であれば、だれもが同じ内容の治療を同じ金額で受けられます。それゆえ、私たち医療消費者は「名医」や「病院ランキング」に振り回されがち。しかし、重要なのは遠くの名医より近くの良医を見つける選択眼です。  本書ではセカンドオピニオンや紹介状、「診療所」と「病院」の違いからジェネリック医薬品まで、現在の医療に関する基礎知識を、医療ジャーナリストが新書の形に読みやすくまとめています。 (NHK出版 田原朋子)
    品切れ中
    814円(税込)

  • 働き盛りの人を突然の早すぎる死に追いやるがん。がん死は社会的にも家庭的にも悲劇です。欧米では女性の代表的ながんである「乳がん」と「子宮がん」による死亡を、検診で減少させることに成功しています。ところが、「検診でがんを早期発見すればそれだけでがん死が防げるというのは大変な誤解」と、がん検診第一人者である著者は述べています。効果のあるがん検診の選らび方と受け方を、図版を多用して分かりやすく紹介します。 (NHK出版 野本睦美)
    品切れ中
    770円(税込)
件数:92

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