生活の絵本(あいさつ、はみがき)

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  • てのひらサイズのミニ版
    虫歯が痛いわにさんと、治療をする歯医者さんと。 それぞれ同じ場面で「どきっ」としたり、「こわいなあ……」と思っているのですが……。
    同じことばですが、それぞれの心理の違いを絵で表現した、愉快な絵本。 歯医者さんに行くのを一日伸ばしにしているのは、だあれ?
    748円(税込)
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  • 気持ちは同じ!?

    むし歯が痛み、歯医者さんにやって来たわにさん。歯医者さんの持つ道具を見て「どきっ」。一方、歯医者さんは、患者さんが鋭い牙のわにさんなので「どきっ」。おたがいに「こわいなあ……」「でも がんばるぞ」と覚悟を決めて治療がはじまります。ちがう立場のふたりが、同じ場面で発する同じセリフの数々。ユーモアとウィットに富んだ名作。

    1,100円(税込)
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  • 酒井駒子さんの、この世界!

    「きのうのよるね、かわいいこが きたんだよ」
    そろそろおやすみの時間に、男の子はおかあさんに告げます。昨夜、ドアをノックしてやってきた「かわいいこ」の名は「よるくま」さん。
    よるくまさんは、眠っている間にいなくなってしまったおかあさんを探しに来たのだといいます。
    男の子はいっしょに、よるくまのおかあさんを探しに。
    おかあさんは、どこ? 公園や街なかやいろいろ探して、ようやく……。
    よるくまのおかあさんにだっこされて、男の子とよるくまさんは無事おうちへ。
    男の子と、男の子のおかあさんとの会話もやさしくて素敵です。
    眠っている間に、おかあさんがいなくなってしまうのではないか、という不安って、よるくまさんに限らず、子どもにはありますよね?
    本の中に1ページ、文字のないところがあります。それは……。 

    1,100円(税込)
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  • ゆかいで痛くて、ちょっとこわい!?
    生きているとき「腕前は天下一」とほらを吹き、いいかげんな治療でひとびとを困らせたと、えんまさまに責めたてられた歯医者。 なんとか地獄行きを逃れようと。 「わたしのちりょうで『いたい』などというものはうそつき」。そう言って、鬼たちの歯を治療しますが……。
    ほら吹きに振りまわされる鬼たちとえんまさまが、笑いを誘います。はたして歯医者の運命やいかに!?
    1,320円(税込)
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  • 風船になる日も、あっていいかも

    朝からご機嫌ななめ、プーッとしている「テツコ・プー」こと、てっちゃん。
    ママに叱られ、ますますプーッとしていたら、あらら!?
    からだが風船のように膨らんで、窓の外へ飛び出します。
    地面に下りられなくなったテツコ・プー。
    このまま風船になってしまうのでしょうか。
    いえいえ、探しに来たママが空に向かって叫びます。
    「てっちゃん わらって!」
    すると……。
    プーッとふくらんだ気持ちを、まるごと風に乗せてこんなふうに漂うことができたなら。
    自分の気持ちに正直なテツコ・プー、なんだかちょっと羨ましい!

    1,540円(税込)
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  • はぶらしハーマンは、虫歯をふせぐ戦士<あなあきのしかけ絵本>
    1,100円(税込)
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  • 一日の色々なあいさつ言葉がたのしくわかる、しかけ絵本です。
    1,100円(税込)
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  • 地球の半分が冬の時、もう半分は夏。

    ……ゆうぐれどき、かげが ながく のびるのも。
    はる、ひざしが あたたかくなるのも、みんな
    ちきゅうが うごいているから……
    かけがえのないこの地球を、大事にしなくちゃ。 (K.O)



    昼間太陽の光を浴び、夜は星の輝く宇宙を見ながら眠りにつき、やがて朝が来る。それは地球が一回転したということ。そしてわたしたちも一緒に一回転したということ。こんなすてきな考え方をしたことがありますか? 宇宙と地球のしくみなど科学的なことも書かれているのに、日常の生活を描きながらわかりやすく説明されていて、地球の壮大さにたっぷり浸れます。毎日が宇宙旅行です!
    1,540円(税込)
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  • アイディア次第で特別な日に!

    ある朝、男の子はおもしろいことを思いつきました。それは、さかさんぼの日。
    おっ、ズボンの上にパンツをはき、上着の上にシャツをかぶります。
    起きてきたおとうさんに「パパ、おやすみ!」。元気よくあいさつする男の子。だって、さかさんぼの日なんだから。
    そこにおとうさん、おかあさん、いもうとまで参加してしまうノリの良すぎる家族が痛快。
    朝のほんのひとときがこんなにおもしろく! 

    1,210円(税込)
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  • ひみつの旅

    布団に入っても、なかなか眠ることができない夜のこと。
    とうとう眠ることをあきらめた「ぼく」が、電車であそんでいたら、「それぼくが乗る電車なんです」と、キリギリスのようにも見える、ふしぎな生きものに声をかけられます。
    「乗らないんですか」と尋ねられたぼくは、思い切って電車に乗り込みます。
    『さがしえ12つき』や、『なぞなぞのみせ』でおなじみの絵本作家、なかざわくみこさん。
    丁寧に書き込まれた街は、すみずみまであそびごころいっぱいです!

    1,650円(税込)
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  • もぐらくんの頭の上に落ちてきたものは……?

    茶色でふっくらとしていて、ちょっとばかりソーセージのようで……
    土の中から顔を出したもぐらくんの頭の上に、「それ」は落ちてきました。
    「だれだ?ぼくの頭の上にうんちなんかしたやつは?」
    犯人探しがはじまります。ナンセンスで奇想天外な事件をユーモアたっぷりに描いた絵本。

    1,430円(税込)
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  • 頁をめくるワクワクが、たまんない!

    まさかの展開に、大爆笑!
    ぼうしが「しかけ」になっていて、めくると「あっ」。
    男の子がぼうしをとったら、頭にはカエル! oh!「ケロケロ」
    野球帽にカウボーイハット、コック帽……。いろんな帽子をとったら、その下は? 次は何が出てくるかな?
      人気絵本作家ツペラツペラさん、おふたりならではのしかけに、子どもはもちろん、おとなも爆笑!
    くりかえし。頁をめくりたくなる、絵本です。大人は眠らせてもらえないね。

    1,210円(税込)
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  • おねしょしたくない子どもたちへ

    毎日おねしょをしてしまうゆうちゃん。ある朝、落ち込んでいるとおねしょの神さまが現れ、おねしょをしなくなるおまじないを教えてくれました。ちゃんと覚えたはずなのに、次の日もまた……。
    おねしょを絶対してはいけないという緊張から解放され、たのしい気分で眠りにつくことが、おねしょをしないための第一歩!?

    1,430円(税込)
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  • 「ねむったかな?」のくり返しが心地よい

    しーんと静かな夜、空に浮かんだお月さまは、みんなにおやすみなさいを言いに行くことにしました。
    動物園の動物たちや、公園のブランコ、商店街の店、ベッドの中にいるぼうやも、みんなすやすや夢のなか。
    眠るみんなを見届けたお月さまは、うれしそうににっこり。

    『どうぞのいす』でおなじみの柿本幸造さんが描き、1978年に刊行されたおやすみ絵本が再構成され、よみがえりました。

    990円(税込)
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  • 虫歯って、どうしてできるの?
    「むしばいっか」はお父さんとお母さん、お兄ちゃんと妹の4人家族。
    でも、一家は「はみがき」のせいで食べものがなく、毎日お腹を空かせていました。
    お父さんは、家族のいのちを守るため、引越しを決意するのですが……!?
    「虫歯ってどうしてできるの?」という疑問をユーモアたっぷりに描いた絵本です。
    1,540円(税込)
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  • 『うんち でるかな?』は「うんち」をテーマにしたしかけ絵本です。
    やぎはころころうんち、象は大きく迫力のあるうんち、鳥は空を飛びながらうんち、金魚は細長いうんち。
    下に広がるしかけのページをめくると、いろいろな「うんち」があらわれます。
    最後は、小さな子どもが、トイレでがんばってうんちをします。
    トイレトレーニングにもぴったり! 楽しく「うんち」について学べるしかけ絵本です。
    1,045円(税込)
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  • この浮遊感、くせになる!

    気持ちよさそうに背泳ぎしている水着姿の子どもの姿……。
    不思議なのは、浮いているのは水の上ではなくて、夜空だっていうこと!
    ふわふわ浮いているその子は、屋根の横を通り過ぎ、木々の上も通り過ぎ、街灯のともる街角を曲がっていって……。
    ちっとも眠れない夜、カーテン越しに窓の外をのぞいてみると、そんな驚きのシーンに出くわすことができるかも。
    夢のなかにいるような、まどろみのなかに迷い込んだような夜空遊泳心地になる1冊。 近藤未奈さん、本作がデビュー作です。

    1,430円(税込)
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  • ミッフィーと一緒におやすみなさい

    窓の外にぽっかりお月さまがうかんでいます。
    ミッフィーは、そろそろおやすみの時間です。
    はりねずみさんや、サイさん、おほしさまに、おやすみなさいのごあいさつ。
    みんなにおやすみなさいをしたら、わたしもミッフィーと一緒におやすみなさい。
    ミッフィーのシルエットに型抜きされたシェープブックになっていて、ボードタイプなのであかちゃんが自分でめくってもたのしく読めます。
    ミニ版もあります。

    品切れ中
    968円(税込)
  • ミッフィーと一緒におやすみなさい

    窓の外にぽっかりお月さまがうかんでいます。
    ミッフィーは、そろそろおやすみの時間です。
    はりねずみさんや、サイさん、おほしさまに、おやすみなさいのごあいさつ。
    みんなにおやすみなさいをしたら、わたしもミッフィーと一緒におやすみなさい。
    ミッフィーのシルエットに型抜きされたシェープブックになっていて、ボードタイプなのであかちゃんが自分でめくってもたのしく読めます。

    825円(税込)
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  • おやすみ前の空想あそび

    夜の10時を過ぎても眠らずにあそんでいるこねこちゃんに、おかあさんは「夢の中で待ち合わせしましょう」と声をかけます。
    「お空の上で待ち合わせはどう? 夢の中なら雲の上までとんでいけるの」
    「世界中の動物たちとおはなしできる動物園で待ち合わせはどうかしら」……。

    はじめはベッドに入るのをいやがっていたこねこちゃんも、目をつむってたのしい空想の世界へ。
    おや? ふたりとも、いつの間にかほんとうに夢を見はじめちゃったみたいです。
    すてきな空想で、おやすみの時間がハッピーになりますね。

    1,430円(税込)
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  • 大事な月が、なくなっちゃう!

    夜の動物会議で「月の番人」に選ばれたシロクマのエミール。森のみんなに不可欠な月の光を守るため、月にかかる雲をほうきではらったり、月と語り合いながら、毎晩欠かさず世話をしています。でもあるとき、どんどん月が細く、薄くなっていくことに気づいたエミール。消えゆく月を元に戻そうとしますが……? 物語のゆったりとした雰囲気を伝える、あべ弘士さんの翻訳にもご注目。

    おとなにもおすすめ!2021/11/21放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,650円(税込)
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  • 24数、ABC、色、かたち、時間

    夜になりました、もう寝る時間です。
    さあ、ふとんに入って眠りましょう。
    ひつじが1ぴき ねむい ねむい
    うさぎが2ひき ねむい ねむい
    さるが3びき ねむい ねむい
    そして、ねむくないときには……?
    いろいろな動物たちが、数を数えながら眠りにつく様子を描いた、おやすみ前にぴったりな1冊。
    動物たちのふとんの柄にも注目です!

    1,210円(税込)
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  • ぐっすりおやすみなさい

    こねこの「こねんこ」は、夜なのに眠りたくありません。
    だって眠ってしまったら、きょうが終わってしまうから。
    そこへやって来たのは、ふわふわの羽を持つアヒル。
    「わたしを まくらに どうでしょう」。
    あたたかくて、やわらかい羽毛に包まれて、とーってもいい気持ち。
    でもちょっと待って。
    他にも、こんなまくらがありますよ。
    ふかふかいい匂いの焼きたてパンや、ほわほわ浮かぶ雲、ぷるぷる涼しいクラゲもいいな。
    だけど、やっぱり……。
    こんなまくらで寝られたら、ぐっすり安眠できそう。
    夢のようなおやすみ絵本です。

    1,760円(税込)
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  • 世界は不思議でいっぱい!

    朝、目を覚ましたときから、こぐまくんには聞きたいことがいっぱいです。
    「たいようは、あっちもこっちも あかるくしちゃうの、どうして?」。
    かあさんぐまはこたえます。「それはね……」。
    風は? 水は? ひなぎくは?
    見るもの、感じるもの、こぐまには不思議がいっぱい。すべての問いにこたえる、かあさんぐまのこころの余裕。こんな風に子どもと向かい合うことができたら、と。

    おとなにもおすすめ! 2019/3/2放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    >これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

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