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原発の本

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  • 2014年大飯原発運転差止判決、2015年高浜原発再稼働差止決定を書いた元裁判官による原発入門。
    2,750円(税込)
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  • 「復興」の名のもとに、放射能汚染の実態や加害の責任が隠蔽されようとしている。岐路に立たされる地域・住民の現実を伝える
    924円(税込)
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  • 貴重な写真と共に、被曝労働者の姿、原発の真実を語る。
    858円(税込)
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  • 過酷事故現場で働く、それぞれの声を聞き続けて。

    いまも続く福島第一原発事故後の廃炉作業。そこに従事するひとたちの姿は見えにくい。
    どんなひとが、どのような思いで? 作業内容は? 労働環境は?
    「箝口令」が敷かれたなかで、東京新聞記者・片山夏子さんは、9年間地道に取材を重ね、作業員一人ひとりの物語から、原発事故の真実をあぶり出していく。
    「誰かがやらねば」「福島のために」と危険な作業にあたるひとたちの気持ちと尽力が、コストカット、人手不足などによる過酷さ、「使い捨て」にされることへの絶望から消沈していくようすも。
    事故をあらためて知るとともに、この国の構造的欠陥に気づかされる一冊。

    1,870円(税込)
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  • 避難者たちは、国の政策に翻弄されながらこの10年をどう過ごしてきたのか、その実態に迫る。

    福島第一原発事故から10年。
    たくさんのひとたちが、いまも避難生活を続けざるを得ない状況であるにもかかわらず、国は住宅提供を打ち切り、ともすれば「避難者」と見なさない。
    それはなぜなのか。当事者、官僚、県職員などへの取材から考える。

    1,650円(税込)
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  • 福島第一原発事故をあらためて取材。事故の本質を検証する。

    朝日新聞の好評連載を書籍化。「史上最悪の放射能汚染」となった福島第一原発事故について、気鋭の記者たちが、政府、官僚、東電、被害住民にあらためて取材。事故の本質を検証している。

    1,362円(税込)
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  • 原発事故から1年。何が変わり、変わらないのか…… 。

    福島第一原発事故から1年以上経過した当時の朝日新聞連載ルポ。16万人が自宅に帰れず避難を続け、原発の存続について揺れ続ける国と自治体。事故がもたらしたものを見つめる。

    1,362円(税込)
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  • 原発事故から2年。収束が見えないなかでの渾身のリポート。

    朝日新聞連載ルポの書籍化4作目。原発事故から丸2年の頃。収束などするはずもなく、被災者の苦悩は深まり、滞る除染、再稼働問題……。事故を追い続ける記者たちによる渾身のリポート。

    1,362円(税込)
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  • 長期取材で見えてきたこと。貴重なルポタージュ

    朝日新聞連載の書籍化5作目。事故から2年以上経った当時の貴重なルポタージュ。海の汚染、置き去りにされた動物たち、賠償問題、そして再稼働への動き。調査報道の成果がここに。

    1,362円(税込)
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  • メディアが報じない「不都合な真実」に迫る

    3.11後丸7年、福島第一原発近隣地域では恐るべきことが起きていた…… 。
    自治体の「町残し」、現実を無視した「帰還」など、見せかけの「復興」の裏でひとが消えていく実情。
    震災直後から取材を続ける著者が、メディアが報じない「不都合な真実」に迫る一冊。

    1,012円(税込)
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  • 「民」vs「官」の死闘の末、「原発」という「怪物」は、なぜ誕生したのか?
    東京電力を始めとする電力会社は、なぜこれほど腐りきった組織になってしまったのか?本書は、九電体制の成立期に焦点を当てつつ、「民」vs「官」という対立軸が消失していく戦後史を描出していきます。担当するのは初めてでしたが、東電や原発利権構造を批判するために、黎明期の経営者を「過度に」持ち上げた佐高さんの不敵さに、真の「公(パブリック)」を粘り強く志向し続けてきた在野評論家の、矜持とタフネスぶりを感じました。
    748円(税込)
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  • それほど安全だというなら、東京に建てたらどうなのだ!過疎の浜の人は死んでも仕方ないというのか。安全神話に彩られた原発の危険性を最新データや写真をもとに説く衝撃の書。
    608円(税込)
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  • 「原発はいらん、イヤや」って意思表示するだけに、何でここまで悩まなアカンねん。(本文より)
    2011年4月9日、脱原発活動を宣言。仕事減、恋人との別離、刑事告発、ネット上での誹謗中傷の嵐…。 でも「後悔は何ひとつしてへん」。原発廃絶に向けて芸能界でたったひとり闘い続ける役者・山本太郎の活動の軌跡を追うノンフィクション。
    1,362円(税込)
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  • 持続可能な地域づくりはエネルギー自立から
    1,980円(税込)
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  • 原発被曝労働者の記録と証言を軸に、東海村JCO臨界事故、福島第一原発事故など、40年以上をかけて撮影してきた渾身の記録
    3,080円(税込)
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  • 家族とともに土と生きる
    2,200円(税込)
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  • 2,200円(税込)
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  • きのうまで、家族いっしょに暮らし、あそび、学び、働いていた「ふるさと」を、突然、放射能によって追われたら。
    2,200円(税込)
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  • 柏崎刈羽原発の再稼働問題を焦点化し、市民のための真の検証を行う一冊。
    2,640円(税込)
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  • フクシマの現状と未来への萌芽を、関係者10人のインタビューから明らかにする。
    2,750円(税込)
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  • 1986年、チェルノブイリで起こった史上最悪とされる原子力発電所の事故。放射能の恐怖は世界に広がっていく……。
    1,540円(税込)
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  • 1,650円(税込)
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  • 未来を担う子どもたちに知ってもらいたい福島原発事故の真実。
    品切れ中
    1,045円(税込)
  • 一般住宅よりも低い原発の耐震基準! 非科学的な地震予測! これを許せますか?
    1,430円(税込)
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