季節の絵本(春夏秋冬)

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  • かろやかに、自由に、踊って
    ※イラスト入りの場合、商品ページのものとはモチーフが違うものもあります。どんなイラストかは届いてからのおたのしみに!
    ※ご自身で楽しんでいただくためのものです。転売はご遠慮ください。
    ※サイン本は宅急便でのお届けのみとなります。ネコポス(ポスト投函)などを希望されても、承れませんので予めご了承ください。


    春になり、桜が咲いています。
    ひらりくるりと花びらが散ると、ふわりくるりとちいさな桜の花の精たちが、ちょうちょや蜂、 ツバメやしゃぼん玉と一緒に踊りはじめます。
    桜の花の精たちがタンポポの綿毛につかまって、ふわりと空を飛んでいると、わーっ! 急に春風が吹いて……。
    あたたかくなって桜が咲き、気持ちがちょっと上がる感じと、ふわふわと浮かんで楽しげに舞う桜の精たちが、春を迎えるよろこびをあなたに伝えてくれています。

    1,650円(税込)
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  • 季節のお便り

    「てがみだよ てがみだよ」と、むこうの山からつぐみがくちばしにくわえてきたのは、秋の訪れを知らせるまっ赤に紅葉したもみじの葉っぱ。
    ねずみも、りすも、ひよどりも、森にもみじを探しに行きます。
    もみじの手紙が届いたら、さあ、こんどは冬じたく。秋の実りを美しい色彩で描いた一冊です。

    『もみじのてがみ』は、2019年にブラチスラヴァ世界絵本原画展で金牌を受賞しました。



    おとなにもおすすめ!2021/11/7放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,760円(税込)
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  • 豊作のあきまつり!

    いつも仲良しの 14匹のねずみの家族。いっくんからとっくんまでの10人兄弟。
    そして、両親と祖父母との14匹。季節は秋。
    森の中でみんなで、かくれんぼ遊び。
    隠れていたみんなは、めっけ、見つかったのにろっくんだけ、見つからない。
    みんなで探しに行くと、あれー、きのこ神輿をかついで、秋祭りたけなわ。
    ページいっぱいに広がる秋景色。
    さて、ろっくん、どこにいた?

    1,430円(税込)
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  • 「こんにちはでチュウ」で、あかちゃんにもチュッ!
    「パラッパ パラッパ」と、空から落ちてきたもみじちゃんに「こんにちはでチュウ」と、チュッされると、いのししさんも真っ赤っか。キツツキさんも、ヘビさんも……みんな、もみじちゃんのチュッで、真っ赤っかになっちゃった!秋を届けるもみじちゃんのチュウに、頬をまっ赤に染める動物たち。ちぎり絵の風合いもすてきな、ページいっぱいに広がっていく秋の彩りを、どうぞ親子でおたのしみください。
    1,320円(税込)
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  • 大評判の焼きいも、そのお味は?

    ひとくち食べれば、かなしいことがあってもすっかり忘れてしまうほど、という評判の焼き芋。
    大草原の真ん中にぽつりとたたずみ、毎日長い行列ができる、そのお店の名は「ゴンラのやきいもや」。
    店主のゴリラのゴンラがこだわりぬいて焼いています。しかし、こだわるがゆえになかなか開かないお店の前では、動物たちが待ちわびて……。
    動物たちは、果たして焼き芋をほおばることができるのでしょうか?

    1,430円(税込)
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  • 全身で落ち葉を感じて

    落ち葉の積もった森の中を歩けば、「しゃくしゃく」「かさこそ、ぱり、ざく、こそそ、がさっ……」。
    落ち葉の音にあふれています。
    色とりどり、形もバラバラの葉っぱを集めたら、空に向かってばらまいてみたり、大きな山をつくってみたり。
    最後は山に飛び込んで「ざっふぁーん!」落ち葉のにおいや感触が、ありありと思い出せる一冊。
    なにより、絵本と同じ体験ができる里山を、ひとつでも多く残していかなくては!

    1,650円(税込)
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  • ゆっくりと時が流れる

    羊毛、野菜、楓砂糖……。この一年で、家族みんながつくったものを荷台に詰め込み、牛につないだ荷車をひいて、とうさんが遠い町へと出かけていって、きれいさっぱり売り切った。
    手にしたお金で買ったのは、家族みんなの必需品。
    無駄なものはひとつもない、自然とともに暮らしは巡る、古きよき時代の農家の一年。
    羊の毛を紡いで織ったショール。ナイフを手につくったしらかばのほうき。19世紀初めのニューイングランド地方の慎ましく、この上なく堅実な暮らしがここに。
    子どもたちも一家の仕事を支えていました。

    1,650円(税込)
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  • 「いのち」とは? 「生きる」とは?

    出久根育さんの新作は、チェコを代表する画家、ムラースコヴァーさんとの共作です。 美しく色づいたかえでの葉は、秋の風の中へと旅立ちます。帰ったらみやげ話を聞かせると少年に約束して。
    旅を続けるうちに、色あせて美しさを失っていく自分の姿をかえでの葉は悲しみますが、一方、旅の経験によってこころは豊かに満たされていきます。 やがてある日、ひからびたからだを自然に受け入れている自分に気づき、そうして新たな旅へと出るのでした。 ふくよかで満ち足りたかえでの一生を、美しい絵とともにご堪能ください。

    1,980円(税込)
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  • もみじが風に乗って、さまざまな表情を見せてくれる。音と絵で切り取った絵本
    ある秋の日、ぼくはお父さんと、目の覚めるような紅葉の山に出かけた。。
    さわんさわん、さわさわさわ、ひゅるるるるるる。
    色とりどりのもみじが風に乗って、いろいろな表情を見せてくれます。 くらくらするような紅葉のいろ。
    快晴の秋の一日、野山を訪れたくなる絵本。
    880円(税込)
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  • 家族のためにがんばる、おとうさんリス

    おとなにもおすすめ!2021/10/17放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,540円(税込)
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  • 月明かりをたよりに、夜の散歩へ

    ある夏の夕べ、「ムギがのびるおとをききに」散歩に出かけたハリネズミ。
    途中で仲間に会い、目ざすはムギ畑です。
    小高い丘に行き着いたとき、みんな足を止めました。
    見開きページいっぱいの息をのむようなムギ畑……。幾千幾万の声がさやさやうたうムギ穂の合唱に聞き入りました。
    「ムギのゆれるのをながめて、この音をきく。それだけでいいんだよ」
    さあ、月明かりをたよりに、夜の散歩に行きませんか?

    1,540円(税込)
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  • 秋の野辺は歌でいっぱい
    1,430円(税込)
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  • ちいさな子どもが、ちいさな読者にむけて「こんなときはこうするといいよ」とアドバイスをしてくれます
    小さな子どもが、小さな読者にむけて「こんなときはこうするといいよ」「こんなときはこう言うといいよ」とアドバイスをしてくれる。ゆかいなくらしの便利帳.リズミカルな言葉とチャーミングな絵が、子どもの世界を愛情深く描きます。『あなはほるもの おっこちるとこ』の名コンビによる、とびきりキュートな絵本。
    1,100円(税込)
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  • 大きなすいかがぱかっと割れたら,うきわを持ってでかけよう.楽しい空想をいきいきと描く韓国の絵本.

    おとなにもおすすめ!2021/7/25放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    >これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,870円(税込)
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  • このもみの木に、とびっきりのおくりものをあげなくっちゃ

    パパがいそがしく、クリスマスの朝をひとりぼっちで迎えることになったソフィー。
    外に行けば、なにか素敵なことが見つかるかもしれない! 
    そう思い立ち、まだ薄暗い中、ひとりで出かけます。
    途中で一頭のヘラジカと出会い、いつしか一面雪景色の、真っ白な森へたどり着いたソフィーは、ひとりぼっちのちいさなもみの木を見つけ……。
    揺らめき踊るオーロラのもとで輝くもみの木、そして、森の動物たちと一緒に過ごす、ソフィーにとって不思議で特別な1日を描いた1冊。

    2,090円(税込)
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  • 季節ごとのおたのしみ

    春は白い花をつけた梅の枝の下で、友だちとままごとあそび。
    夏にはたくさんの実がなった梨の木に、おにいちゃんやおねえちゃんたちと競って木登り。
    秋は村の小学校で運動会。
    大晦日になると、家族でいろりを囲んで年越しのごちそうを食べます。
    四季折々の風景のなか、行事をたいせつにしながら過ごす農村の1年が、村に住む男の子、たけちゃんの目線で描かれています。
    翻訳家として、また編集者として、さまざまなかたちで子どもの本の普及に取り組んだ児童文作家、石井桃子さんが1956年に刊行した絵本がこのたび復刊しました。

    1,430円(税込)
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  • 雪だるまはどこに!?

    冬、最後の雪が降った日に、ヘンリーと兄のピートが作った、ちいさなちいさな雪だるま。
    その日の夜、何度もベッドから抜け出して、月の光をあびる雪だるまを眺めて過ごしたふたりでしたが、次の日の朝、目を覚ますと……。
    雪だるまは影もかたちもなくなっていることに気付きます。
    雪だるまが消えてしまったことを、ふしぎがるピートのそばで「お月さまが、雪だるまを溶かしてしまったんだね」と、にっこりとほほえんでいる、ヘンリー。
    ヘンリーは、ピートにないしょで「いいこと」を思いついていたのです。
    『どろんこハリー』でおなじみの、名コンビによる、こころあたたまるお話。
    ヘンリーの「いいこと」を、やさしく見守るおかあさんのまなざしもすてきです。
    2003年に日本で刊行された絵本が、このたび復刊しました。



    おとなにもおすすめ!2023/8/20放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,210円(税込)
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  • おでんのにおいに誘われて

    おでん屋「雪窓」のお客は、風変わり。
    毎日通うたぬきは、おやじさんをお手伝い。
    ある寒い夜にやってきたのは、赤い角巻きをかぶった若い娘。
    たぬきは雪女と疑うが、おやじさんは、その顔に見覚えが……。
    ほかほかおいしい「雪窓」のおでんが、不思議なできごとをもたらします。

    1,540円(税込)
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  • きつねは、おふろやさんになりすまして……
    きつねは、毎日木の実ばかりを食べていることに飽きてしまい、
    うさぎやとりをつかまえる方法を考えます。そこで思いついたのが、なんと、おふろ。
    森の中にあったかいおふろをつくっておびきよせ、ぐらぐらゆでてぱくり。
    そんなことをたくらんで、大きなふろおけをつくって待っていると……。
    1,320円(税込)
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  • たのしさ、なつかしさがつまっています
    学校のかえり道、小さな赤ありのペッちゃんは、キャラメルをみつけた。大好物だと食べていると、そこに、ギャング黒あり出現。黒ありに襲われ、ぺっちゃん、さらわれてしまいます。さあ、どうする? 困ったときやピンチのときは家族や仲間が助けてくれる。そう思うだけでも、勇気が出てきます。 かこさん、素敵です。
    続編『あかいありのぼうけんえんそく』は、あかあり小学校のみなが、遠足にいくお話です。
    1,100円(税込)
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    カートに入れました

  • かこさとしさんの待望の新刊です!
    ロングセラー『あかいありとくろいあり』の続きのお話。あかあり小学校のみんなが、きょうは楽しい秋の遠足……と思いきや、つぎつぎとおそろしいものが!トラブルにあいながらも、元気にぼたもちやまを目ざす秋遠足のおはなし。
    1,210円(税込)
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  • 冬におりてくる友だち、しろくまくん

    いわむらかずおさんの、おなじみタンタンシリーズ。
    しろくまくんに肩車されたタンタン、ストライプの襟巻を風になびかせ、ご機嫌な表紙です。
    冬が来ると、雪が降ります。
    タンタンは雪で、しろくまくんをつくります。
    「ずっとずっと待ってたんだ、たくさんたくさんあそぼうね」
    タンタンが言うと、しろくまくんがノッシノッシと歩き出しました。
    白い野原や森を抜け、おばけに追いかけられて走ったり、飛んだり。
    そうして、しろくまくんは空へと帰ります。
    お名残り惜しいけれど、バイバイ。冬になったら、また遊ぼう!

    770円(税込)
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  • 海でおよいでいたノンタンたちは、まいごのちびっこかめさんに出会います。ママはみつかるかな?
    660円(税込)
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  • いのちが、ここにある

    川の浅瀬のよどみに、おおきな魚がじっとしている。
    のぞき込んだぼくは、足を滑らせて川にどぼん!
    水のなかで懸命に伸ばした手が魚に触れ、「ぼく」は無我夢中でそれをつかまえた。
    あばれる魚の「ぐりぐり」という感触が手に伝わる。
    生きものたちのいのちの躍動を描いてきた絵本作家、田島征三さんが、少年の日の忘れられない体験を描いた作品。
    2021年、第68回産経児童出版文化賞・美術賞受賞作。
    もう一度、田島さんの作品、『ちからたろう』や『しばてん』や『ふきまんぶく』や『とべバッタ』などを開いて、深呼吸しよう。


    おとなにもおすすめ!2021/7/18放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    >これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,540円(税込)
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