児童書・書籍

件数:3004
  • 大人気「あるかしら書店」がキュートな手帳に!
    440円(税込)
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  • 1,210円(税込)
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  • 「うんとこしょ、どっこいしょ」と、つい力が入ります

    とてつもなく大きく育ったかぶは、そう簡単にはぬけません!
    おじいさんはおばあさんを、おばあさんは孫を、孫は犬を呼んできて……。
    「うんとこしょ どっこいしょ」
    さあ、一緒にみんなで声を合わせて読んでみよう!
    時代が変わっても読み継いでいきたいロングロングセラー。 シンプルな物語の中に、大らかさ、力強さ、ユーモアに満ちあふれています。 あなたも声にして「うんとこしょ どっこいしょ」

    1,100円(税込)
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  • 現代を代表する詩人の名回答のかずかずを しみこむように味わっていただける珠玉の一冊です。

    どうやったら後悔しない生き方ができる?」「失恋で得たものってなに?」など、さまざまな読者の質問を、日本を代表する詩人の谷川俊太郎さんがこたえてくれるシリーズ。
    ときにハッとさせられ、ときにじわっとこころに沁みわたるこたえがいくつも集まり、星空のようにあわくやさしく輝く一冊。

    1,650円(税込)
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  • 江國香織さんによる清新な訳文で14編収録
    2,750円(税込)
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  • おいしそうな仲間たちと一緒にうたいましょう!

    『あっちゃん あがつく あいすくりーむ』ではじまる、リズミカルな「あいうえお」絵本。「あ」から「ん」まであるので、かならず自分の名前が登場するのもうれしい。

    この絵本は、食べものでできています。この絵本は、子どもの名前でできています。子どもの名前を入れ込んで読んであげてください。
    たのしいリズムとおいしい食べもの。これだけで、子どもたちはもう夢中です。すっかり覚えて、ずっとうたっている子や、自己流の「〇っちゃん〇がつく」を披露してくれる子が、たくさんいます。ときどき、おかあさんや、おとうさんの名前も入れて読んであげてください。かならず盛り上がります。

    1,980円(税込)
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  • アメリカ出身の詩人アーサー・ビナードさんが、戦争と平和を考える。

    アメリカ出身の詩人アーサー・ビナードさんがインタビューした23人の戦争証言集。
    日本人の太平洋戦争体験者たちを訪ね歩き、戦争の実態と、個人が争いから「生き延びる知恵”」を探る。
    登場する語り手は、真珠湾攻撃に参加したゼロ戦の元パイロット、「毒ガス島」で働いた元女子学徒、戦後GHQで働いた元事務員など実にさまざま。
    自身の受けたアメリカの教育とも照らし合わせながら戦争に対する考察を深める詩人。本書は、日本民間放送連盟賞・2016年番組部門[ラジオ報道番組]最優秀賞を受賞した文化放送「アーサー・ビナード『探しています』」を採録・再構成した書籍です。

    1,650円(税込)
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  • おかあさんも、おとうさんも、夢中になった

    心優しく勇気ある少年エルマーは、ある日、助けた老猫から、どうぶつ島で捕らえられ、虐げられている「りゅう」の話を聞きます。
    エルマーは、厳しい母親に見つからないように周到に旅の用意をし、船の積荷に紛れ込んで、「りゅう」を助けるために、どうぶつ島へ出発!
    次々に訪れるピンチを、チューインガムや、歯ブラシ、虫めがねなど、身近な道具を使い、知恵と勇気でくぐり抜けるエルマーの大冒険。
    ページをめくる手が止められなかった読者も多いのではないでしょうか。
    はじめて日本で翻訳刊行されたのは、1963年。
    以来、家庭だけでなく園や学校などでも、絵本とはひと味ちがった、耳で聞く物語として、また、はじめてひとりで読む本としても、愛され続けています。

    作者のルース・スタイルス・ガネットさんは、大学で化学を専攻。
    医学や放射線の研究所で働きますが、数ヶ月で退職。
    その後、書き始めたのが、この『エルマーのぼうけん』です。
    そんなガネットさんの子ども時代や、『エルマーのぼうけん』を出版した経緯、その後7人の娘の母親となるまでの半生が、『「エルマーのぼうけん」をかいた女性 ルース・S・ガネット』に詳しく書かれています。
    ぜひ、合わせてお読みください。
    訳者のわたなべしげおさん、作家としてもすぐれた作品を残しておられます。
    ずっと以前、クレヨンハウスによく見えてお声をかけてくださいました。

    1,320円(税込)
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  • 冬のファンタジー

    おじいさんが落としたてぶくろが、だれかのすみかになるなんて! わたしが落とした てぶくろも、もしかしたら……なんてたのしい空想をしてしまいます。

    雪の上に落ちていた手袋に、ネズミが入りこみました。
    そこへ、カエルやウサギ、キツネと次々やってきて……てぶくろははじけそう……。
    個性ある動物の表情が、特にすばらしい傑作です。

    1,100円(税込)
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  • ろうそくに火を灯して、お話の世界へ
    550円(税込)
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  • 角野栄子さんが子どものころ経験した戦争を、「子どもの視点」で描きました

    戦局が悪化すると新しい母親と弟とともに疎開したイコ。大好きな父と離れて暮らす、言葉にすることのできない孤独と寂寞。新しい学校での不安感を抱くなか、イコは近くの森の中には脱走兵がいるという噂がを耳にして……。
    少女の目にうつる戦争体験がストレートに伝わってきます。
    この本を書くにあたって、角野栄子さんは、おとなの思いはいっさい入れず、子どもの視点からだけで書いてみよう、と思ったそうです。
    読み終わったあと、角野さんがこの本をなぜ書かれたか、その理由がわかったような気がします。すべての年代の方に、おすすめします。

    1,320円(税込)
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  • 7巻分の物語が一冊で読める、「完全版」の登場

    オオカミとヤギの友情物語、ロングセラー「あらしのよるに」全7巻分の物語が一冊で読める「完全版」。
    はじめて出会う物語を一気に読むもよし、あらためて読みなおして味わうもよし。

    <収録作・全7話>
    ・あらしのよるに
    ・あるはれたひに
    ・くものきれまに
    ・きりのなかで
    ・どしゃぶりのひに
    ・ふぶきのあした
    ・まんげつのよるに

    2,035円(税込)
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  • 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑
    1,100円(税込)
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  • なかよりのふたり、がまくんとかえるくんのゆかいなおはなし

    ほのぼのと、けれどほろ苦いおはなし。
    がまくんが淋しい顔をしている。
    「ぼく おてがみ もらったこと ないんだもの」
    そこで、親友のかえるくんがしたこととは!


    「友だちになりたい!」絵本です
    ふたりでいると、なぜかたのしい。相手が悲しいと、自分も悲しい。ときどきけんかもするけれど一緒にいたい、がまくんとかえるくん。こんな友だちがいたら、幸せだろうな。

    ふたりの会話が絶妙にとぼけています
    大事件が起きるわけではありません。水着姿を見られたくないとか、お手紙がこないのが悲しいとか、日々のささやかなできごとや気持ちが描かれています。漂うおとぼけ感に、くすくすっ。

    土や風、季節が香るお話が5つ
    「ぼくたちの あたらしい一ねんが また はじまったってことなんだ」5つのユーモラスであたたかなお話に、土と風、季節の香りを感じるような絵が添えられています。
    1,045円(税込)
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  • 日本の昔話をベースに、新たな絵で

    赤いにんじんも、黒いごぼうも、昔は、だいこんみたいに真っ白でした。
    そんなある日、泥んこ遊びをして汚れてしまった3人は……。
    昔話をもとに、植垣歩子さんの再話とユニークな絵で、楽しい絵本に。
    野菜室のそれぞれを手にとって、しげしげと見つめている、あの子。新しい民話が生まれるかも。

    990円(税込)
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  • 年輪のように人生を重ねて

    詩人・谷川俊太郎さんによる、家族をテーマにした詩集。
    バウムクーヘン(木の年輪を模した焼き菓子)のように、何層にもなって記憶の底に眠っていた幼い頃の心象風景に再会するような、懐かしい感覚が呼び覚まされます。
    朝に一篇、昼時のカフェでいくつか、眠れない夜に……。
    ふっと手を伸ばして、味わってみたい詩が26篇収録されています。
    表紙の装画は『ちいさなうさこちゃん』でおなじみのオランダの絵本作家、ディック・ブルーナによるものです。

    1,430円(税込)
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  • 自分に問いかけたくなるメッセージ

    「今日、あなたは空をみあげましたか。空は遠かったですか、近かったですか。」
    毎日の生活に追われ、まわりの景色を見ることを忘れて走り回っているひとには、ちょっとドキッとする質問が書かれています。
    いせひでこさんのやわらかで美しい色彩と、長田弘さんのシンプルな問いかけのことばのハーモニーが、こころのなかにしみわたります。
    自分を見つめ直すきっかけにもなりそうです。

    品切れ中
    1,650円(税込)

  • ある日、自分のハリが大嫌いで、つきあいの苦手なハリネズミが、誰かを招待しようと思いたつ。さっそく招待状を書き始めるが、手紙を送る勇気が出ない。もしクマがきたら? カエルがきたら? フクロウがきたら? ――臆病で気難しいハリネズミに友だちはできるのか? オランダで最も敬愛される作家による大人のための物語。
    1,430円(税込)
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  • 大人にも人気の絵本です

    古くから使われつづけてきた「ことわざ」と、五味流の現代的解釈による新しい「ことわざ」。それぞれ見聞きで、その意味や使われ方を紹介。片ページ紹介した上で、もう片ページで、再創造の冴えを見せている。
    古くから使われてきたがゆえに、子どもにとって馴じみにくいことわざを、今の子どものくらしにとけ込ませて再創造したところが面白い。たとえば、「船頭多くして船山にのぼる」は、「主役ばかりじゃ芝居にならぬ」……というように。イラストによる表現は、いっそう「ことわざ」のもつ、意味や意義をきわだたせている。

    1,100円(税込)
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  • 何度も「読んで!」の名作

    美しい北欧の自然、山の空気、谷川の流れを背景に、トロルとやぎたちの壮絶な闘いを描ききったマーシャ・ブラウン。 空と谷川のブルーが目にしみ、さまざまな音が聞こえてきます。


    おいしい草の生えている場所へ行くには、恐ろしいトロルのいる谷川の橋を渡らなければなりません。 けれども3びきのやぎは勇敢で、知恵をはたらかせてトロルに挑み、こっぱみじんに……。 チョキン、パチン、ストン(おはなしは おしまい)。迫力満点、ダイナミックなノルウェーの昔話。

    1,320円(税込)
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  • 旧制中学校に通う15歳の少年コペル君、本名は本田潤一。二年前に銀行の重役であったお父さんを亡くし、今は郊外の小ぢんまりとした家に母親とお手伝いさんと暮らしている。
    コペル君はある時、家によく遊びに来る母の弟である叔父さんから一冊のノートを渡される。そこには過去に、叔父さんや友人と話したり、考えたりした、さまざまな出来事が記され、それに対する叔父さんからのメッセージが綴られていた。
    天文学、化学、物理学、経済学、英雄譚……叔父さんとの対話を続けるうち、コペル君はものの見方や貧困、差別といった社会の構造、人間関係について学ぶ。
    そして、親友たちとの間に“ある事件”を起こしたコペル君は「どう生きるか」について深く問いかけられることになる。
    品切れ中
    1,430円(税込)
  • グリムの世界をこよなく愛した絵本作家が贈る珠玉の昔話7話を収録。

    むかしばなしをこよなく愛した絵本作家ワンダ・ガアグが贈る、生き生きとした語りと、ユーモアあふれる絵がいっぱいのグリムのむかしばなし。松岡享子氏による翻訳で、その魅力をあますところなく日本の読者に届けます! 『ヘンゼルとグレーテル』『ねことねずみがいっしょにくらせば』『かえるの王子』『なまくらハインツ』『やせのリーゼル』『シンデレラ』『六人の家来』の7話を収録。生き生きとした再話とユーモアあふれる絵が魅力です。

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    ”スタッフおすすめ”

    思い出を積み重ねる一冊です
    訳者あとがきによると、「ガアグは昔話集をつくるにあたって、最初は挿し絵を描くことのみ考えていたが、既存の英訳のグリムでは、自分が幼い頃に慣れ親しんだ昔話の素朴さ、あたたかさが感じられず、自分で翻訳・再話に取り組んだ」とあります。ワンダ自身がそうであったように、お話を読んだ、読んでもらったその時間や空間が、かぞくの記憶に残るたいせつな思い出になるのではないでしょうか。(子どもの本売り場・鏡)

    1,760円(税込)
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  • 谷川さん自身が厳選した173篇を収録
    品切れ中
    990円(税込)
  • サハラ砂漠に不時着した孤独な飛行士と、「ほんとうのこと」しか知りたがらない純粋な星の王子さまとのふれあいを描く、永遠の名作
    「おとなは,だれも、はじめは子どもだった。しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない」――。サハラ砂漠に不時着した孤独な飛行士と、「ほんとうのこと」しか知りたがらない純粋な星の王子さまとのふれあいを描いた永遠の名作を、一九五三年以来、日本じゅうの読者を魅了してきた、内藤濯氏による歴史的名訳で。
    572円(税込)
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