社会・経済の本
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今、世界中が協力している、「だれも置き去りにしない」世界をつくる目標のことです。3,080円(税込)カートに入れる
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身近なことからSDGsを学ぶことができる全3巻セットです。9,240円(税込)カートに入れる
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人類はどう生きるか
熱帯雨林でゴリラの調査をすることになった、山極さん。
出会ったとたん、魅了され、仲間になりたいと願って、ゴリラに叱られながらも、彼らの国のマナーを学びます。
そうして、人間社会にもどると、それまであたりまえだと思っていた、ひとの暮らしが、とても不思議なものに見えてきました。
幸福に生きるためには、何が必要なのか?
本書を下敷きにして、ゴリラの目になり、人間社会の現実と未来を見つめ直します。825円(税込)カートに入れるカートに入れました
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「死にたいほどつらい」一度落ちたら這い上がれないのか?1,320円(税込)カートに入れる
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奴隷制度から現在に至るまで、黒人がいかに監視され続けてきたか。3,850円(税込)カートに入れる
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ね、世界や人間は捨てたものじゃない。希望は簡単に捨てられないんだ1,980円(税込)カートに入れる
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人類学者が「不要不急」のフィールドワークから考えた、「和をもって極端となす」日本社会の思考の癖、感じ方の癖!1,980円(税込)カートに入れる
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出会った患者たちの、要約できない人生の断片。1,980円(税込)カートに入れる
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命の尊厳とは何か。大人から子どもまで。朝読書や読書感想文にもおすすめ。1,650円(税込)カートに入れる
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どの世代にも読みやすいSDGsの入門書!1,650円(税込)カートに入れる
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いまこの瞬間にも、沖縄の少女たちは
家族や恋人、見知らぬ男たちから暴力を受けながら、10代で妊娠し、出産や中絶、シングルマザーになり、夜の街で働く沖縄の少女たち。
ひとりひとりのたどってきた人生や体験を聞き取ると同時に支援も続けておられる上間陽子さんは、長い間、女性や沖縄の問題を放置してきたままの、この国、日本の現状を指摘します。
夜の街に取り込まれていく少女たちが見てきた景色や経験を丸ごと受けとめ、その傍らに寄り添う、上間さん。
存在そのものへのこの暴力は、他でもないわたしたちが構成している社会、即ち、わたしたちがつくり出しているのだ、と突きつけます。1,870円(税込)カートに入れるカートに入れました
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「ブラウン判決」とアメリカ南部白人の心の闇3,080円(税込)カートに入れる
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ていねいな取材が、当事者たちのこころをやわらげ本当の声を引き出した1,650円(税込)カートに入れる
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アメリカ世(ゆ)からヤマト世(ゆ)、ウチナー世(ゆ)はマーカイガ(どこへ行く?)3,080円(税込)カートに入れる
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なぜ、繰り返されるのか。
少年院や児童虐待の問題について追い続けてきたジャーナリストの著者。
実際に児童相談所で働き、児童虐待と、対応する公的機関の実態を目の当たりにし、問題の根深さを改めて思い知ったといいます。
さまざまなケースを紹介しながら、虐待や、不適切な養育環境によって傷つけられる脳への影響についても言及。
子育て中の家庭だけでなく、地域社会で子どもと関わる(つまりは、すべての)おとなが知らなければならない現実が記されています。1,870円(税込)カートに入れるカートに入れました
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現代社会の課題を、霊長類学者の目でとらえる
「人類は身体の弱みを共感力という強みに変え、社会力を使って時空を広げたからこそ現代に繁栄を築いた。
そこには自らの犠牲をいとわずに人のために尽くしたいという気持ちが流れている。
それを台無しにするような人間性への誤った考え方を正し、みんなで助け合って幸福な社会を目指すにはどうしたらいいか……」(「あとがき」より)
政治、学問、AI、環境問題……
京都新聞、朝日新聞、毎日新聞などに掲載されていたコラムを7つのテーマに分け現代の人間社会に起こっている、たくさんの課題・問題を霊長類学者の視点から紐解き、考えを綴った1冊。2,200円(税込)カートに入れるカートに入れました
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じっとガマンするのでも、ガツンと言ってやるのでもない1,980円(税込)カートに入れる
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自分たちの未来を、自分たちでつくっていくために4,950円(税込)カートに入れる
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人類が生き残るために今から考えよう!動こう!3,520円(税込)カートに入れる
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