平和を考える書籍

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  • いまこそ知りたい! みんなでまなぶ 日本国憲法
    9,900円(税込)
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  • 無実の殺人の罪を着せられて警察の拷問を受け、地下の世界に逃げ込んだ男の奇妙で理不尽な体験。
    3,960円(税込)
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  • 中立国に住む子育て中の女性がとらえた戦争と家族の日常.
    3,850円(税込)
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  • 日本が侵略によってアジア支配を拡大していった時代の、日本及び中国や朝鮮の人々の体験など。
    3,630円(税込)
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  • 戦争が泥沼化する中での、餓死、空襲、特攻隊、被爆、従軍慰安婦にさせられた女性の体験など。
    3,630円(税込)
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  • 被占領期のこと。敗戦後の反戦平和への努力と思想。戦争責任と向き合って生きる人々の体験など。
    3,630円(税込)
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  • アンネの誕生から死、そして現在までを多くの資料でたどります。
    3,520円(税込)
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  • 「地下鉄道」運動で奴隷逃亡を主導した黒人女性、初の伝記。
    3,520円(税込)
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  • なぜ勉強するのか、問いかける一冊
    「学校へ行くな。行ったら殺す」
    それが、おとなたちが、マララ・ユスフザイさんに発したことばだった。
    それでも勉強することを望んだために、マララさんは、銃で撃たれた。
    本書は、マララさんの国連での演説をもとに、
    ルポルタージュ作家が「なぜ勉強するのか」を子どもたちに問いかける。
    教育の大切さ、人が学び、成長しうる可能性について、子どもとともに考える道しるべとなる一冊。
    3,080円(税込)
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  • 「ブラウン判決」とアメリカ南部白人の心の闇
    3,080円(税込)
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  • 精緻な絵で原爆を伝える
    原爆の開発から投下にいたる歴史的背景、当時の広島の町の様子、人々の暮らし、そして核兵器の原理、放射線障害など。風化させてはならない原爆の現実を、今日の視点で多角的に扱っています。
    2,860円(税込)
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  • 世界の未来を変える17の目標。“SDGs”入門書。
    2,750円(税込)
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  • 憲法を尊重し、守らなくてはならないのはだれ

    憲法は、わたしたちが人間らしく生き、暮らしていくために欠かせないもの。
    第一巻では「立憲主義」について、実際に起こった中学生の「えん罪」事件から、憲法とはなにかを考えます。
    くり返される「えん罪」は憲法違反の強引な取り調べ・捜査から生まれていること、憲法には、権力の暴走からわたしたちを守るさまざまな条文があることを学びます。

    総カラー&カラフルなイラスト満載。
    大人も一緒に学びたいですね。

    2,750円(税込)
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  • 内戦下の村のたのしみは…… 「ぼくのむら」シリーズ
    秋の収穫が終わる頃、村にサーカスがやってくる。ここはアフガニスタンのパグマン村。菓子やおもちゃの屋台、観覧車に火ふき男。 ヤモの友だちで、戦場に行った父を待つミラドーは、見事な笛の音を歌姫に見い出され舞台で大喝采を。しかしその冬、村は戦場となり、村人は村で暮せなくなったという……。
    シリーズに『せかいいちうつくしいぼくの村』『せかいいちうつくしい村へ帰る』があります。
    品切れ中
    2,750円(税込)
  • 「もったいない」って、すっごく豊かでクールな言葉だね。
    「1本の木には、たくさんの恵みがある」いう母のことばを胸に刻んで育ったワンガリ。
    当時めずらしく女子が学校に通うことができたのは、母の決断のおかげでした。
    留学し、帰国したケニアでは独裁政権のもと、森林破壊が進み、ひとびとの暮らしは貧しくなるばかり。
    植樹を通して民主的な考え方も広め、子どもたちの未来を守りたいと行動し続けました。
    2004年にノーベル平和賞も受賞。ワンガリの勇気と信念が描かれます。
    2,750円(税込)
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  • 夢をかなえるために
    学校の先生から壮大なピラミッドの話を聞き、いつかいちばん大きなピラミッドを、自分の目で確かめたいという夢を抱く少年ナビル。ある日、その気持ちを抑えきれず、家を飛び出します。途中、出会うおとなの手を借りながら、ただひたすら砂漠を歩き続け……。ついに目ざしていたピラミッドを目の前にしたとき、ナビルのとった行動とは? 
    少年の熱い想いや喜びが、バンサンのデッサンから、しっかりと伝わってきます。
    ガブリエル・バンサンが、日本の読者のために描きあげた“魂の自画像”ともいえる、日本版オリジナルのデッサン絵本。
    2,750円(税込)
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  • 2,750円(税込)
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  • 一九四四年、アウシュヴィッツ強制収容所にあった名ばかりの“学校”で、8冊の本を図書係として隠し持つ、14歳のチェコ人の少女、ディタ。世界最大規模の殺戮がおこなわれた絶望の底でも、彼女は絶対に屈しません。本があれば、どんな柵も乗り越えられるから――本書は実在の人物への取材を基に描かれたフィクションですが、本がもつ希望の力、差別に対する強い意思など、現代の私たちが知るべきことを教えてくれる一冊です。(集英社 佐藤香)
    2,420円(税込)
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  • 新しく越してきたシカゴの町で、大きな図書館をみつけた少年ラングストン。そこは、すべての人が自由に入れる図書館だった……。
    2,420円(税込)
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  • ランドセルは海を越えて、アフガニスタンで始まる新学期
    2,200円(税込)
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  • みえないけどある! 放射線の正体は?
    放射線と放射能はどうちがうの?という基本から、アルファ線、ベータ線、ガンマ線の性質などまで、テレビでもおなじみの放射線防護学の専門家、安斎先生が教えてくれます。意外なところであびる放射線、自然放射線のことや福島のことなど具体的な話で小学校高学年から放射能・放射線のことがわかりますよ。
    2,200円(税込)
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  • 放射線を浴びるとどうなるの?
    そもそも原発ってどういうものなのでしょう? そして事故でなにが起きたのでしょう。事故の現場と、原子力エネルギーを見つけたアインシュタインから、人間が受けたもっとも悲惨な原爆による放射線の被害まで。放射線防護学の専門家が福島原発事故の危険を明らかに。小学校高学年からのシリーズ全3巻スタート。
    2,200円(税込)
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  • 放射能とのつきあい方、新しい未来へ
    原発事故による放射能汚染には、いやでも長くつきあわなければなりません。むやみにこわがらず、なにに気をつければいいのか、どうすれば被ばくをふせげるのかなど、事故後の具体的な例から考えていきます。なぜ事故がおきたのかふりかえり、原発にたよらない未来のエネルギーについて、考えてシリーズをしめくくります。
    2,200円(税込)
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  • 日・中・韓の絵本作家がおくる平和絵本。
    鉄条網でさえぎられ、人が立ち入れない朝鮮半島の非武装地帯は、生き物たちの最後の避難場所でもある。その四季の移ろいを見つめ続けるおじいさんの、分断された祖国の統一と、平和へのあつい思いを力強く描いた絵本。[非武装地帯]が要らない世界に。なぜなら武装地帯があるから、非武装地帯もあるのだから。
    2,200円(税込)
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