児童書・書籍

人気の「児童書・読みもの」週間アクセスランキング

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  • 『すみれちゃん』の続編の連作童話。
    1,320円(税込)
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  • 1,320円(税込)
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  • 人気シリーズ第12作!
    1,100円(税込)
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  • 登場人物勢揃いで、珍事件がこまわりマンガでつぎつぎにおこる。謎解きだけでなクイズありパズルあり迷路ありのスペシャルお楽しみ版。
    登場人物勢揃いで、珍事件がこまわりマンガでつぎつぎにおこる。謎解きだけでなクイズありパズルあり迷路ありのスペシャルお楽しみ版。
    1,100円(税込)
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  • 「食べられるえんぴつ事件」「消えたムッシュ」「愛よかがやけ」の三編でミルキーが活躍。
    「食べられるえんぴつ事件」「消えたムッシュ」「愛よかがやけ」の三編でミルキーが活躍。解決編は読者のみなさんが推理してから読んでね。
    1,100円(税込)
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  • 今回は2つの事件と4つのクイズが入っています。
    名探偵ミルキーが活躍するシリーズ。今回は、2つの事件がおこります。
    「どっちがムッシュ?」は、怪盗ムッシュにねらわれた名画を守ろうとするおはなし。
    よく絵を見れば、名探偵ミルキーより先に怪盗ムッシュを見つけられるかもしれませんよ。
    「ミス・ラビットのうそ」では、ミルキーのおくさんのたつ子も活躍します。
    おたのしみクイズも、4つ入っています。
    1,100円(税込)
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  • 「あなたも名探偵シリーズ」22作目の謎は……!?

    事件ですよ、ミルキー杉山探偵!
    おなじみの探偵が、子どもたちと旅行をして泊まった小さな宿。
    そこで起きたのが、今回の大事件。500万円の指輪が盗まれた!
    宿のお客は、3組。怪しいのは誰だ?
    本の中には、事件は3つ。
    問題編と解決編に分かれていて、問題編だけで謎が解ければ、気分はすっかり名探偵!

    1,100円(税込)
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  • 事件を解くカギをさがせ!

    おなじみ名探偵ミルキー杉山、再び参上!
    知り合いのタクシー運転手さんから、「座席のシーツに、ペンキをつけた人を探してほしい」
    そう依頼を受けた探偵。
    犯人は、帽子をかぶり、サングラスとマスクをしているという証言を手がかりに、ミルキー杉山、早速あたりに聞き込みを始めますが……。
    さあて事件の解決は?
    このほか2編が収録された、名探偵ミルキー杉山が活躍する、大人気シリーズ第23作です。

    1,100円(税込)
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  • トクベツな一瞬のきらめきを、48編の詩で
    1,980円(税込)
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  • ヨーロッパで語りつがれてきた民話が、エリック・カールさんならではの迫力あふれる絵でよみがえります!
    2,420円(税込)
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  • 自由と自立をもとめて歩きはじめた、「ちびっこの木」のお話

    深い森のなか。パパの木、ママの木のそばでしあわせに暮らしていた「ちびっこの木」は、ある日、はじめて人間を見て、人間と一緒に暮らしてみたくなりました。
    それから毎晩、「ちびっこの木」は、からだを揺らして地面から抜け出ようとがんばって、とうとう百本の根っこを地面の上に出して、歩き始めます。
    村にやってきた「ちびっこの木」は、だれかの庭に植えられるのを嫌います。
    「もっと たくさん、たくさん 見たいものが あるんだ。」
    そして、たくさんの人間の様子が見渡せるにぎやかな町の広場が気に入り、この広場に住むことに決めますが……。
    出版から50年以上経っても色あせることのないこの作品は、双子の息子の母である作者が、子どもたちに
    「ママが考えた、だれにもしたことのない話」をせがまれて、勤め先からの帰路に作ったのだそう。
    挿絵では1967年度フランス児童図書最優秀賞、1968年度ボローニャ児童絵画賞を受賞。

    1,540円(税込)
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  • これがあると安心なんです

    ジェインがあかちゃんの頃から大好きなピンク色の毛布。包まったり、抱っこしたり、さわっているだけで安心できる、大切な存在です。やがてジェインが成長するにつれ、毛布はすっかりちいさく、古くなっていきますが、それでも大好きな毛布をどうやって使えばいいか、ジェインは考えます。一枚の毛布を通して描かれる成長の物語です。

    1,320円(税込)
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  • 見えないものを信じることができた少女のその後
    1,320円(税込)
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  • やかましむらの「こどものひ」って……?

    家が3軒ならんでいるやかまし村には、子どもが6人。そして、2歳のシャスティーンがいます。
    子どもたちはある日、新聞で「ストックホルムのこどもの日」があるのを知って、小さなシャスティーンのために「やかましむらのこどもの日」を思いつきます。
    仔馬に乗せてあげたり、ぶらんこに乗せてあげたり、ひつじやにわとりを見せてあげたり……。
    シャスティーンを喜ばせようとする子どもたちには、お互いを理解し、思いやる姿が。大人もこうでありたいですよね。

    1,100円(税込)
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  • 子どもの想像力をはばたかせるお話ファンタジー
    1,540円(税込)
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  • お父さんからのおみやげは小さなおさる。
    お父さんからのおみやげは、ちいさなおさる。
    そのおさるが、だんだん人間らしくなっていくようすを、小学生のぼくの日記として書いた奇想天外な話。
    1,540円(税込)
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  • あの日、広島に確かに居た、ひとりの女の子の物語。

    「まちんと(もうちょっと)」とトマトをほしがって、女の子は死んでいきました。
    1945年8月6日。広島に落とされた爆弾で、その子はいのちを奪われ、鳥になりました。
    そうしていまも「まちんと まちんと」と啼きながら、空を飛んでいるのだそうです。

    1,320円(税込)
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  • 特攻に散る若者を和ませた、すみれの花

    九州の南の島にある小学校の子どもたちは、ときおり通る飛行機に元気よく手をふっていました。これから特攻へ向かう飛行機とは知らずに。ある日、島で摘んだすみれを航空隊に届けたところ、出発前の兵士から返事が届きます。そこには厳しい戦況の中でこころが安らいだ様子が書かれていて……。いまある平和の重みといのちの尊さを静かに語ります。

    1,540円(税込)
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  • ガラスでできた馬の足を折ってしまったすぐりは……

    飾り棚の上のガラスの馬を、すぐりは庭に出してやりたい、と思いました。
    ところが、棚から取ろうとして、馬の右の前足をぽっきりと折ってしまったのです。
    すぐりは、テープで折れた足をくっつけました。すると、馬は突然走り出して、林のなかに見えなくなってしまいました。
    ガラスの馬を追って、すぐりが辿り着いたのは、ガラスのどうぶつたちが生まれる家。
    馬の足が治るまで、そこで働くことになったすぐりですが、だんだん自分のからだがガラスのようになって……。
    すぐりは無事に帰れるのでしょうか。
    林明子さんの描く挿画も美しい、幻想的なファンタジー。

    1,320円(税込)
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  • 奇想天外&ゆかいなおはなし。
    1,100円(税込)
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  • おもいきり大きな声で読んでください

    小学生にぴったりの詩集。大きな声で読んでください。
    なぜかすっきり、気分爽快。いらいらする時、むしゃくしゃする時も大きな声で読むと効果がある。
    次々とへんてこな事が起こる詩の絵本。

    1,100円(税込)
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  • ふしぎな月あかりにてらされた、ふしぎなどうぶつオカピのおはなし。
    1,320円(税込)
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  • ささやかなしあわせは、すぐそばに

    朝6時に起きて、はちみつビスケットを3枚食べ、7時きっかりに家を出るのが、トガリネズミの一日のはじまり。
    仕事場に着くと、今日も大いそがしです。
    つつましく過ごすトガリネズミですが、道で出会う犬を数えたり、テレビで見た南の島に憧れたり、遠くに住む友だちと会ったりと、その毎日は、すこしの孤独と、ちいさなしあわせにあふれています。
    絵本作家、みやこしあきこさんが、ドイツ在住時に見たトガリネズミをモチーフに描いた、はじめての絵童話。
    何気ない日常の愛おしさが、あたたかなまなざしで描かれています。



    おとなにもおすすめ!2025/1/19放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,540円(税込)
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  • 人気シリーズの1作目です
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