育児の本

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  • 初めてのあかちゃんと、楽しく暮らすための知恵と方法がいっぱいつまった本。
    836円(税込)
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  • 睡眠障害がある、キレやすい、成績が伸びない……鼻づまりのせい!?
    1,430円(税込)
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  • ゴリラに学ぶ「ヒトの未来」

    講演会で、多くの高校生はスマートフォンを持ちながら、「スマートフォンを捨てたい」と言いました。
    AI時代に生きる若者が、スマートフォンで、ひととつながることに、漠然とした不安を感じている。
    ひとにとってつながりとは何かを、わたしたちは、 原点に立ち返ってみなければならない……。
    そう考えた、著者・山極さんは、ひとの世界だけではなく、情報機器やことばを持たない動物の世界から、生物としての人間らしさを探ります。

    946円(税込)
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  • 「あれれれ?」「どうして!?」って思う自閉症のおともだちの行動や気持ちを、イラストとわかりやすい解説で、子どもたちの発達障害への理解を深める絵本。学校生活でよくあるケースをイラストでわかりやすく伝え、授業や活動の中でできる工夫や支援を具体的に紹介。反響の大きかったシリーズ「発達と障害を考える本」をさらに掘り下げ、子どもと大人が一緒に考え学べる工夫がいっぱいの一冊。
    1,980円(税込)
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  • 見え方、聞こえ方がわかると工夫ができる。「あれれれ?」「どうして!?」って思うLD(学習障害)のおともだちの行動や気持ちを、イラストとわかりやすい解説で、子どもたちの発達障害への理解を深める絵本。学校生活でよくあるケースをイラストでわかりやすく伝え、授業や活動の中でできる工夫や支援を具体的に紹介。反響の大きかったシリーズ「発達と障害を考える本」をさらに掘り下げ、子どもと大人が一緒に考え学べる工夫がいっぱいの一冊。
    1,980円(税込)
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  • 「あれれれ?」「どうして!?」って思うADHD(注意欠陥多動性障害)のおともだちの行動や気持ちを、イラストとわかりやすい解説で、子どもたちの発達障害への理解を深める絵本。学校生活でよくあるケースをイラストでわかりやすく伝え、授業や活動の中でできる工夫や支援を具体的に紹介。反響の大きかったシリーズ「発達と障害を考える本」をさらに掘り下げ、子どもと大人が一緒に考え学べる工夫がいっぱいの一冊。
    1,980円(税込)
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  • 全国から公募した「発達障害をもつ子どもの子育て体験記」の受賞作品を収録。
    発達障害をもつ子の子育てで感じる戸惑いや苦労、喜びや感動などの様々な思いを綴った33人の体験記集。
    巻末には資料編として、発達障害の相談機関や関連書籍の紹介など、役立つ情報を掲載。
    2,200円(税込)
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  • 発達がわかる、保育がおもしろくなる
    子ども・保護者・保育者・相談員がともにつくる保育とは。各地の巡回相談の実践事例を紹介。子ども・保護者・保育者・相談員が,ともによりよい保育をつくっていくためのヒントがここにあります。
    ★各地域の事情に合わせて行っている巡回相談について詳解している
    ★保育者・巡回相談員・保護者が協同している様子がよくわかる
    2,640円(税込)
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  • かけがえのない「命」のバトンをつなぐ。こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)の現場にいて考えたことは……
    かけがえのない「命」のバトンをつなぐためにできることは何か。親が育てられない赤ちゃんを匿名で預けられる「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」が日本で最初に開設されてから10年がたった。ようやく二つ目が設置されようかという動きがあったものの、いまだ実現には至っていない。著者は、妊娠や子育てに悩んでいる人の相談活動を続け、ひとりでも多くの赤ちゃんの「命」の誕生を願ってその存在意義を訴え続ける。

    <ここがポイント>
    ◎ 福祉と医療の現場から、命の大切さを若い人たちに伝えるノンフィクションシリーズ第1作目。
    ◎ ドラマのモデルにもなった「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」の誕生から運用にかかわった著者の思いが詰まった一冊。
    1,980円(税込)
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    • 出版社からのおすすめコメント
      ★15レッスン形式で、保育における子どもの食と栄養、栄養の基本的概念、食事摂取基準などについて、事例や図解を通して学べるテキスト

      ★2017年3月告示の「保育所保育指針」「幼保連携認定子ども園教育要領」に対応
      ★子どもの感性を育む方法を学べる
      ★保育や児童福祉に関わる専門職の学びの振り返りにも最適
    2,420円(税込)
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  • インクルージョン保育を見据えた園での実践例を踏まえ、「普遍性」と「特殊性」を持ち合わせた障害児保育を解説。保育士養成課程の障害児保育テキストとして企画、わかりやすく解説。
    3,300円(税込)
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  • 大人より賢く、思いやりがある赤ちゃんの驚くべき能力が最新科学の知見から次々と明らかになっている。赤ちゃんの深遠な世界へと誘う全米ベストセラー!
    赤ちゃんは大人を超えている!  ある意味、大人より賢く、想像力に富み、思いやりがあり、意識も鮮明である。赤ちゃんが没頭する余分なこと、過剰なこと、それらすべては人間がさらに進化するための準備のようなものである。最新科学は赤ちゃんの驚くべき能力を次々に明らかにしつつある。赤ちゃんを“再発見”することは、とりも直さず、人間のありうべき可能性を押し広げることになる。その“深遠な世界”へと誘う全米ベストセラー! (亜紀書房 木村隆司)
    2,750円(税込)
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  • 準備、おっぱい、泣く、など、子育てを14のテーマで分けて短歌を紹介。
    準備、おっぱい、泣く、など、子育てを14のテーマで分けて短歌を紹介。俵万智の瑞々しい歌が、共感を呼びます。各テーマごとに、短歌を作ったり子育てのメモをするページもあります。
    歌を読んで、「ああ、ほんとうにそうだ」と思ったり、「うちの子はこうだ」と思ってそのそばに書き付けたり。夜中に授乳しながら、歌なんか考えてみるのもすてきですね。とくに今のお母さんには、共感はとても大切なことだと思います。「そだちノート」で、出産や育児を楽しんでくださるママが増えてくれればと思います。
    1,430円(税込)
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  • 発達障害を抱える子どもと大人と周辺の人びとのリアル・ライフ!
    しんどいことも、楽しいことも、フツーにいろいろあるんです……。
    日々出会う困難にもそのたび解決(?)方法を見つけながら、なんやかんやと楽しい毎日。
    「発達障害」抱えるかぞくとの日々の体験を、4コママンガとそのエピソードを語るエッセイで紹介。
    発達障害についてよく知らないひとにも「そうだったのか!発達障害」と理解してもらいやすい内容。
    「発達障害を考える会・TRYアングル」は親の会で知り合ったメンバーで設立したNPO法人。
    「発達障害」の理解啓発とともに、子どもたちの療育支援・自立支援、保護者への支援を行っている。
    1,430円(税込)
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  • 1,408円(税込)
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  • 医師、カウンセラー、教育学者、管理栄養士など子どもに関わる専門家が、具体的な子育ての悩みに答える。悩みのあるときに開いてみて。
    1,650円(税込)
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  • 本当においしい!「食」を伝える簡単レシピ
    1,760円(税込)
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  • 発達障害と診断された我が子との生活をせきららにつづったかつてない、超リアルな子育てコミックエッセイ。娘の障がいが受容できず、どん底に落ちた著者の、涙と感動の再生物語。
    杉山登志郎(浜松医科大学教授)先生のインタビューを5本掲載。
    1,540円(税込)
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  • フィンランドのネウボラ(neuvo)は、妊娠から就学前までの母子と家庭全体をサポートする地域拠点制度。
    保健師がほぼすべての妊婦・出生児とつながり、「ネウボラおばさん」とも呼ばれ、親しまれている。
    専門職による個別対応・対話、信頼・継続により、リスクや問題の早期発見・予防・早期支援が可能に。
    本書は、日本ではじめて、ネウボラをわかりやすく解説。母子保健や子育て支援にかかわる方へ。
    日本版ネウボラとして、2015年度は自治体約180カ所で「妊娠・出産包括支援」が広がりつつある。
    1,540円(税込)
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  • この本では、食物アレルギーについての“キホンのキ”を解説します。
    1,760円(税込)
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  • おうち時間が待ちどおしくなるあそびのヒントがいっぱい!
    1,760円(税込)
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  • 子育てに悩む親御さんの声をまとめて作られたシリーズです
    1,650円(税込)
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  • 子育てに悩む親御さんの声をまとめて作られたシリーズです
    1,650円(税込)
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  • なぜ、繰り返されるのか。

    少年院や児童虐待の問題について追い続けてきたジャーナリストの著者。
    実際に児童相談所で働き、児童虐待と、対応する公的機関の実態を目の当たりにし、問題の根深さを改めて思い知ったといいます。
    さまざまなケースを紹介しながら、虐待や、不適切な養育環境によって傷つけられる脳への影響についても言及。
    子育て中の家庭だけでなく、地域社会で子どもと関わる(つまりは、すべての)おとなが知らなければならない現実が記されています。

    1,870円(税込)
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