商品コード:9784861012150

わが子からはじまる クレヨンハウス・ブックレット6 『原発の「犠牲」を誰が決めるのか』

福島に住む人々や、原発の作業員を「犠牲」にしたのは誰か。対談で考えます。
550円(税込)
500円(税抜)
著者名
高橋 哲哉/著
出版社名
クレヨンハウス
外寸
222×163×6 mm
ページ数
63
シリーズ名
わが子からはじまる クレヨンハウス・ブックレット
日本の戦争責任問題をきっかけに「犠牲」について考えてきた著者に、落合恵子が原発問題の本質について聞きます。犠牲なくして成立しない 原発は、ひとのいのちが軽視されてきた、これまでの社会を反映しています。
脱原発は社会構造を変える道でもあります。
原発問題について、いままであまり関心を払ってこなかった方にこそ、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

<目次>
はじめに
第1章 子ども時代を奪った福島第一原発の事故
第2章「犠牲のシステム」について考える
第3章 忘却していく日本人~政治・メディア・学者の責任~
第4章 犠牲を出さない社会をめざして
   戦争絶滅受合法案

○高橋哲哉/著
福島県生まれ。東京大学教養学部教養学科フランス科卒。同大学大学院哲学専攻博士課程単位取得。
専攻は哲学。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。著書に、『記憶のエチカ』『歴史/修正主義』(岩波書店)、 『「心」と戦争』(晶文社)、『教育と国家』(講談社現代新書)、『戦後責任論』(講談社学術文庫)、 『靖国問題』(筑摩書房)など。

○落合恵子/聞き手
栃木県生まれ。作家。子どもの本の専門店「クレヨンハウス」と女性の本の専門店「ミズ・クレヨンハウス」、 オーガニック市場やレストランなどを東京と大阪で主宰。育児雑誌『月刊クーヨン』発行人。最近のおもな著書に 『崖っぷちに立つあなたへ』(岩波書店)、『絵本処方箋 こころに効く絵本たち』、『積極的その日暮らし』 (ともに朝日新聞出版)、『「孤独の力」を抱きしめて』(小学館)など。翻訳書に『おやすみ、ぼく』、 『キスの時間』(クレヨンハウス)ほか。

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