女性、食、育児、社会の本

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  • こんなに働いているのに,なぜ貧しい? こんなに忙しいのに,なぜ報われない? 公然と放置され続ける差別の構造
    924円(税込)
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  • 離婚,親権,DV,賃金差別,性暴力,セクハラ…様々なケースを通して性を巡る法の問題点を提示
    離婚、親権、賃金差別、DV、性暴力、セクハラ、売買春・・・・・・。法律は女性にはとてもきびしかったのですが、女性たちは闘いながら社会を少しずつ変え、時には新たな法制度をつくってきました。弁護士である著者が40年近く様々なケースにかかわってくるなかで出会った当事者たちの軌跡は、〈未来への希望を生みだすもの〉。社会は、法は変えられる――そのような気持ちが伝わってくるこの本を、今こそ、手に取っていただきたいです。(岩波書店 坂本純子)
    902円(税込)
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  • 性・生理・生殖・妊娠や中絶のタブーの数々から,女が「からだをとりもどした」時代とは?
    924円(税込)
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  • 実践としての非暴力に焦点を当てながら、キングの生涯をたどる
    902円(税込)
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  • 患者が医療者と一緒に医療を変えていく
    902円(税込)
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  • ジェンダー平等な社会を目指す推進力が生まれているが、男性政治の最後の砦、永田町がその流れを阻んでいる。
    1,078円(税込)
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  • 貴重な写真と共に、被曝労働者の姿、原発の真実を語る。
    858円(税込)
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  • 日本国憲法の持つ力と価値を伝える1冊
    946円(税込)
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  • 人間・動物・環境の平和をめざす行動
    森の博士H・D・ソロー、『沈黙の春』のレイチェル・カーソン、MOTTAINAIのワンガリ・マータイのほか、キング牧師、ダライ・ラマ、マザーテレサ、ティク・ナット・ハンなど、平和のための生き方を、その発言や著作の文章でたどります。非暴力に加え、地球環境・動物の権利保護という視点からもピースメーカーが選ばれているのもこの本の特徴。アストリッド・リンドグレーンも動物福祉法成立に貢献したひととして登場しています。  (岩波書店 堀内まゆみ)
    924円(税込)
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  • 憲法の定評ある入門書の最新版、人権保障,権力の民主化、平和主義など世界に誇れる現憲法。その考え方を、基本から深く学ぼう。
    1,100円(税込)
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  • バングラデシュの子どもたちの「学校に行きたい!」を支えて――未来をつくるパートナーシップを考える
    880円(税込)
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  • 沖縄に魅せられ、復帰以来島々を渡り歩いてその姿を撮り続けてきた著者が、熱い想いを綴る珠玉のフォトエッセイ。
    1,342円(税込)
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  • 日本国憲法の基本を、分かりやすく、面白説いたエッセイ、講演録を厳選して収録。
    1,210円(税込)
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  • 『自由と平和のための京大有志の会』の声明文の「子ども語訳」

    安保法案反対京都大学で結成された「自由と平和のための京大有志の会」。
    「声明書」がネットでアップされると大きな反響を呼び、多くの賛同者が。原文はクレヨンハウスよりブックレットで刊行。
    「戦争とは何か」を静かに語りかけるその声明書の「子ども語訳」に、塚本やすしさん絵を描いた絵本。
    親子で戦争と平和、命の重みについて考える絵本。

    1,430円(税込)
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  • 自分にとって本当に大事なものだけを素手でぎゅっと握りしめて。落合恵子エッセイ集。
    週刊朝日での連載エッセイが、単行本になりました。

    日々の暮らしを楽しみながら、社会との間で出来ることを探して、どのようにしたら自分らしく生きられるのか……。
    人生の先輩である山田洋次監督、谷川俊太郎さん、なかにし礼さん、笹本恒子さん、黒井千次さんに、ひとり暮らし、病気のこと、100歳まで仕事を続けること、老いることの意味などを質問、「その人らしい“生涯現役”の在り方」をさぐります。

    〇著者のことば
    間違ってはいけない。老いはある日突然やってくるものではない。昨日の続きの今日を、デリケートに果敢に生きること。不要な欲望からはできるだけ解放され、自分にとって本当に大事なものだけを素手でぎゅっと握りしめて。
    さあ、新しい旅立ちの時。
    人生の荷物は、できるだけ少ないほうがいい。
    品切れ中
    1,650円(税込)
  • 過酷事故現場で働く、それぞれの声を聞き続けて。

    いまも続く福島第一原発事故後の廃炉作業。そこに従事するひとたちの姿は見えにくい。
    どんなひとが、どのような思いで? 作業内容は? 労働環境は?
    「箝口令」が敷かれたなかで、東京新聞記者・片山夏子さんは、9年間地道に取材を重ね、作業員一人ひとりの物語から、原発事故の真実をあぶり出していく。
    「誰かがやらねば」「福島のために」と危険な作業にあたるひとたちの気持ちと尽力が、コストカット、人手不足などによる過酷さ、「使い捨て」にされることへの絶望から消沈していくようすも。
    事故をあらためて知るとともに、この国の構造的欠陥に気づかされる一冊。

    1,870円(税込)
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  • 多くは要らない。丁寧に生きるためにむしろ少しがいい。深く暮らす術を、とびきりの絵本と共に紹介!

    【帯より】
    多くは要らない。
    丁寧に生きるために むしろ少しがいい。
    深く暮らす術を、とびきりの絵本と共に紹介!
    75歳になった落合恵子が辿りついた「明るい覚悟」とは?
    1,650円(税込)
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  • 避難者たちは、国の政策に翻弄されながらこの10年をどう過ごしてきたのか、その実態に迫る。

    福島第一原発事故から10年。
    たくさんのひとたちが、いまも避難生活を続けざるを得ない状況であるにもかかわらず、国は住宅提供を打ち切り、ともすれば「避難者」と見なさない。
    それはなぜなのか。当事者、官僚、県職員などへの取材から考える。

    1,650円(税込)
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  • 魂の殺人―深く傷つけられ、信じる力を削られた少女。
    1,760円(税込)
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  • 104人の当事者(被害者・加害者)たちの証言
    2,200円(税込)
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  • 100歳を叶えた彼女の健やかさを支える秘密とは
    2,750円(税込)
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  • 効率や利便性を求める現代へ問う

    ドキュメント番組「グレートジャーニー」で車などを使わず、古くから伝わる伝統や技術を駆使して旅をしてきた探検家・関野吉晴さんと、ターザンごっこや秘密基地づくりをしてあそぶなど、幼少期の夢は探検家だったという、霊長類学者・人類学者の山極寿一さんによる、対話集。
    「類人猿から人類へ」「グローバリズムと教育」など、多岐にわたるトークテーマで、人類の歩んできた道を振り返りながら、現代、未来について語ります。
    東海大学出版部から2018年に刊行され、2022年に朝日新聞出版が文庫版として刊行。
    あとがきに加え、文庫版によせて、著者のおふたりからのコメントも。

    814円(税込)
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  • 現役・菅義偉官房長官が安倍首相との日々を語るロング・インタビュー付き。
    1,320円(税込)
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  • 平成政治には、3大テーマがあった。政治改革、消費税、国際貢献である。
    1,650円(税込)
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