食・料理の本
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品切れ中1,350円(税込)
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筍、卯の花、塩らっきょう。干物に田楽、菊、むかご――やさしいお酒の肴とともに四季の口福を綴る随筆集。
「※1いのちのスープ」など、研ぎ澄まされたレシピの紹介で知られる料理研究家、辰巳芳子さん。ご両親やお祖父様の影響から、意外にもお酒の肴は身近なものだったとか。本書には普段包丁を持ちつけない方でもやさしく作れるお酒のお供が多く出揃いました。ご自宅でもぜひ取り入れて、四季の佳肴(かこう)を存分にお楽しみください。酒の肴を切り口に春秋の口福を謳った、新しい味の歳時記の誕生です。(岩波書店 岩元浩)
※1「 炒り玄米の煎汁」など、滋味深い辰巳さんのスープの数々。詳細は『あなたのために』(文化出版局)参照。1,980円(税込)カートに入れるカートに入れました
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朝日新聞連載の人気コーナー「かしこいおかず」(2013年4月〜2014年3月)のレシピを収録した待望の一冊!
朝日新聞の人気連載「かしこいおかず」(2013年4月~翌年3月)のレシピを収録した一冊です! 有名店の実力派料理人、人気料理研究家などの講師陣が、献立の主力選手となる美味しいおかず50品をご紹介。加えて台所での共通のお悩み「パサつかず、肉をふっくらと焼き上げたい」、「余った食材でもう一品作りたい」、「時短レシピで作りたい」……などにもお答えします。美味しい1品をつくる喜びを、どうぞこの一冊で味わってください!(朝日新聞出版 内山美加子)品切れ中1,430円(税込) -
近年ますます種類が増えているオリーブオイル。価格も味も幅広く、何を買えばよいか迷います。アジアで唯一、オリーブオイル・テイスティング・パネル・スーパーバイザーとして認定を受け、「オリーブオイルの本当の味」を知る鈴木俊久さんが、知られざる貴重な知識を大公開。また、健康効果の最先端の情報を知る消化器内科の専門医・松生恒夫さんが、効果的な摂取方法や最新の効能について解説。この一冊でオリーブオイルのすべてがわかります。 (朝日新聞出版 二階堂さやか)品切れ中1,100円(税込) -
夜遅く帰宅してもコンビニ弁当は食べたくない、ヘルシーなごはんをさっとつくって食べたいというひとに贈る一冊。耐熱性のココットに材料を入れ、蒸したり焼いたりしてそのまま食卓に出せるメニューを揃えました。サイズを決めて同じものを使えば食べすぎ防止にもなります。1度に2食分作って、翌日はアレンジをたのしめるレシピや冷凍食材を使ったレシピを含む、110品を収録。全品500kcal以下で、調理時間15分前後のものが中心です。(朝日新聞出版 小林佳世)品切れ中1,320円(税込) -
梅干し、梅酒、梅シロップ、梅ジャム、梅肉エキス、青梅醤油、梅味噌
塩に漬けると少しずつ色が変わって、やわらかくほぐれていく様子は見ているだけで幸せなの! と監修者の小川睦子さん。梅をこよなく愛する梅干研究家です。打合せのときも、校正時も口の中にじわっと唾液が広がりながらの作業は、他の本では味わえない経験でした。本書では、基本の梅干しと、梅を使った料理、ドリンク、スイーツまでとっておきのおいしいレシピを105品収録しています。今年はぜひ「梅仕事」を、この本で体験してみませんか。(朝日新聞出版 森香織)品切れ中1,320円(税込) -
「野菜たっぷりスープの本」の第2弾。野菜を毎日たっぷり食べるための本
健康の為に野菜を摂らなくては、と思っているけれど、いつも生野菜にドレッシング、自分でつくる煮物や汁物はマンネリ……と悩んでいるひとも多いと思います。そんな方にこの本では、野菜をまとめて下処理していろいろな料理に使う方法、野菜をシンプルに、焼く、炒める、蒸す、揚げるなど素材の旨みを生かしたレシピなど。副菜にもメインにも際限なく広がる野菜料理を100レシピ紹介しています。大庭英子先生のおいしい野菜おかず、おすすめです。(朝日新聞出版 森香織)1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
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予約の取れないオーガニック料理教室の原点ともいえる、レシピ以前の料理術がまとまった1冊品切れ中1,540円(税込)
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野菜52種の選び方、保存法、調理法までオールカラーで解説1,650円(税込)カートに入れる
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疲れて帰ってきて「今日は何も作りたくない!」という日に1,518円(税込)カートに入れる
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卵、乳製品、小麦粉なし! 食物アレルギーがある子もみんなと一緒に食べられる1,595円(税込)カートに入れる
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材料と手順は最小限で、1人分でもおいしく作れるコツが詰まったレシピ集
「私はシニアは“一汁一菜”で十分だと思っているの」。著者・髙城順子先生の言葉だ。日本の理想の食卓は一汁三菜といわれるが、ひとり分の自炊にとって、それはあまりにハードルが高い。そこで本書のレシピは、シニアの料理教室も行う髙城先生が、2品選べば栄養バランスがとれ、素材は最小限でもちゃんとおいしく満足感がある、料理初心者でも簡単に作れる、にこだわって考案。おいしく食べて、元気なシニアライフを送ってほしい。(学研パブリッシング 小中知美)品切れ中1,100円(税込) -
楽しい利用法&レシピ125 紹介品種161
料理やハーブティーでおなじみの、バジルやミント、ローズマリーなど人気のハーブ161種を紹介。種まきや植えつけから収穫まで、庭やベランダでの育て方のコツをわかりやすく解説、さらに育てたハーブを使ったレシピを、ドレッシングやスープなども含めて125種掲載しています。美味しいだけでなく、疲労回復やヘアケアなどからだにもやさしいハーブのすべてが、この一冊に盛り込まれています。(学研パブリッシング 山本尚幸)品切れ中1,320円(税込) -
第4回料理レシピ本大賞入賞作品の第2弾1,430円(税込)カートに入れる
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食事で晩期がんに勝った患者さん実物レシピ! 晩期がんに勝つため、患者さんが毎日必死で食べ続けてがん克服を実現させた本物のレシピを紹介。
わたしの母は悪性脳腫瘍「グリオーマ」で亡くなりました。ひとりでも多くの方に元気になっていただきたいと思い、この本を企画しました。管理栄養士さんが理論をもとに作るレシピは、どうしても野菜が少ないものです。生きるために必死でつくった患者さん自身のレシピは、たくさんの野菜を毎日いかにして食べ続けるかの工夫がつまっています。みなさんもぜひ治った方のレシピを参考になさってください。 (講談社 谷山涼葉)品切れ中1,650円(税込) -
ご飯に合うおかずサラダ、野菜1種だけで作れるサラダ、温かいサラダ、もてなしにもぴったりのサラダ……野菜を見たらサラダを作りたくなる1冊。
料理家・坂田さんの作るサラダは絶品! そのおいしさを知ってもらいたくて、何度も試食させてもらい、取材に取材を重ねて作ったのが本書です。サラダというと、生野菜にドレッシングがかかっただけの寂しげな印象をもたれがちですが、メインになるサラダ、ご飯に合うサラダなど、この本には、いままでのイメージを覆す魅力あふれるサラダがいっぱい。おいしいサラダが作れるって、自慢です。この本で、サラダにハマってください。 (講談社 古川ゆか)品切れ中1,650円(税込) -
ここ数年で大きく高まってきた「からだの冷え」への意識。冷え性を改善するには、食事を変えることがもっとも近道で効果的です。本書では、体を温める食材(=しょうが、唐辛子、にんにく、ねぎ、根菜、スパイス)を中心としたレシピを満載。また、「冷え度チェックテスト」や食事以外の「体を温める活動(=温活)」も紹介します。何を隠そう担当者自身も、冷え性とは10年以上の付き合い。今年の冬こそは、わたしと一緒にこの本で冷え知らずのからだを手に入れましょう! (講談社 庄山陽子)品切れ中1,100円(税込) -
春は、生活や環境が変わるひとも多く、何か新しいことを始めてみたくなる季節です。ここでお弁当生活にしてみよう、と一念発起するひとも多いのでは。本書は、そんなお弁当初めてさんや、一度挫折したけれどやり直したい、というひとにぴったりな本です。どんな道具があれば大丈夫か、一番かんたんな手順は何か、大活躍の常備食材、彩り見本帳など、パパッと作れて毎日楽しく続けられるコツが満載。まずは気軽な気持ちで、始めてみませんか? (講談社 庄山陽子)品切れ中1,078円(税込) -
年代に関係なく、男女ともに人気の高いレシピは「野菜をたくさん食べられる料理」。それは、少ない食材や道具でできる/手軽に作れる、食べられる/そしてなによりヘルシーだから。けれど「サラダ=レタスやトマトの生野菜サラダ」と、ワンパターンになっているひとも多いのです。 本書では、基本の野菜の切り方から、ちょっとしたコツでプロ顔負けの味になる技まで、毎日おいしく食べられる、厳選したサラダやスープが満載です。 (講談社 庄山陽子)品切れ中1,078円(税込) -
人気の定番おかずから、季節ごとに作りたい味、玄米のおいしい食べ方まで。母から教わり、子どもの成長とともに作り続けた、伝え残したい家庭料理の集大成。
この本の撮影中、台所からおいしい匂いがしたり、先生が料理を作る手つきを見ているだけで、幸福感に包まれました。少し前までは、どの家庭でも同じような光景が見られたことでしょう。それは家族を和ませ、作られた料理は家族の健康をしっかり支えてきたはずです。本書は、著者が、温もりのある食卓が続くことを祈って、“十八番”をまとめた1冊です。人気のおかずや伝え残したいしみじみおかずを紹介します。 (講談社 古川ゆか)品切れ中1,980円(税込)