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料理の本

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  • 通常メニューとアレルギー対応食を同頁に掲載。保育所でアレルギー対応食を実施する際のポイントも役立ちます。
    2,096円(税込)
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  • 筍、卯の花、塩らっきょう。干物に田楽、菊、むかご――やさしいお酒の肴とともに四季の口福を綴る随筆集。

    「※1いのちのスープ」など、研ぎ澄まされたレシピの紹介で知られる料理研究家、辰巳芳子さん。ご両親やお祖父様の影響から、意外にもお酒の肴は身近なものだったとか。本書には普段包丁を持ちつけない方でもやさしく作れるお酒のお供が多く出揃いました。ご自宅でもぜひ取り入れて、四季の佳肴(かこう)を存分にお楽しみください。酒の肴を切り口に春秋の口福を謳った、新しい味の歳時記の誕生です。(岩波書店 岩元浩)

    ※1「 炒り玄米の煎汁」など、滋味深い辰巳さんのスープの数々。詳細は『あなたのために』(文化出版局)参照。

    1,980円(税込)
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  • 朝日新聞の、至れり尽くせりの料理連載「かしこいおかず」の1年分をまとめました。実に機能的な本だと自負しています。手順写真は豊富で、記者がまとめた解説ゆえにわかりやすく、本の通りつくれば初心者でも絶対に失敗せず、味が決まります。
    またおもてなし料理と普段用の合理的な時短料理の両方をバランスよく紹介。だからこの一冊で、暮らしのシーンに合わせて気の利いた献立を考え、段取りよくつくれる、「真の料理上手」になれるのです。 (朝日新聞出版 水野朝子)
    品切れ中
    1,430円(税込)
  • 朝日新聞連載の人気コーナー「かしこいおかず」(2013年4月〜2014年3月)のレシピを収録した待望の一冊!
    朝日新聞の人気連載「かしこいおかず」(2013年4月~翌年3月)のレシピを収録した一冊です! 有名店の実力派料理人、人気料理研究家などの講師陣が、献立の主力選手となる美味しいおかず50品をご紹介。加えて台所での共通のお悩み「パサつかず、肉をふっくらと焼き上げたい」、「余った食材でもう一品作りたい」、「時短レシピで作りたい」……などにもお答えします。美味しい1品をつくる喜びを、どうぞこの一冊で味わってください!(朝日新聞出版 内山美加子)
    品切れ中
    1,430円(税込)

  • 近年ますます種類が増えているオリーブオイル。価格も味も幅広く、何を買えばよいか迷います。アジアで唯一、オリーブオイル・テイスティング・パネル・スーパーバイザーとして認定を受け、「オリーブオイルの本当の味」を知る鈴木俊久さんが、知られざる貴重な知識を大公開。また、健康効果の最先端の情報を知る消化器内科の専門医・松生恒夫さんが、効果的な摂取方法や最新の効能について解説。この一冊でオリーブオイルのすべてがわかります。 (朝日新聞出版 二階堂さやか)
    品切れ中
    1,100円(税込)

  • 夜遅く帰宅してもコンビニ弁当は食べたくない、ヘルシーなごはんをさっとつくって食べたいというひとに贈る一冊。耐熱性のココットに材料を入れ、蒸したり焼いたりしてそのまま食卓に出せるメニューを揃えました。サイズを決めて同じものを使えば食べすぎ防止にもなります。1度に2食分作って、翌日はアレンジをたのしめるレシピや冷凍食材を使ったレシピを含む、110品を収録。全品500kcal以下で、調理時間15分前後のものが中心です。(朝日新聞出版 小林佳世)
    品切れ中
    1,320円(税込)
  • 梅干し、梅酒、梅シロップ、梅ジャム、梅肉エキス、青梅醤油、梅味噌
    塩に漬けると少しずつ色が変わって、やわらかくほぐれていく様子は見ているだけで幸せなの! と監修者の小川睦子さん。梅をこよなく愛する梅干研究家です。打合せのときも、校正時も口の中にじわっと唾液が広がりながらの作業は、他の本では味わえない経験でした。本書では、基本の梅干しと、梅を使った料理、ドリンク、スイーツまでとっておきのおいしいレシピを105品収録しています。今年はぜひ「梅仕事」を、この本で体験してみませんか。(朝日新聞出版 森香織)
    品切れ中
    1,320円(税込)

  • 空前のサラダブーム。ジャーサラダ本の出版が相次ぐなか、このカスタムサラダの本を出版しました。葉物野菜、実根菜、根菜、茎采……などからベース野菜をチョイスして、トッピングやドレッシングを組み合わせれば、バリエーションはどんどん広がります。その組み合わせだからこそ生まれる、酸味、甘味、歯ごたえ、彩りに虜にはるはず。栄養バランスを考えながら、この本をヒントに、とっておきのサラダライフを楽しんでください! (朝日新聞出版 森香織)
    品切れ中
    1,320円(税込)
  • 「野菜たっぷりスープの本」の第2弾。野菜を毎日たっぷり食べるための本
    健康の為に野菜を摂らなくては、と思っているけれど、いつも生野菜にドレッシング、自分でつくる煮物や汁物はマンネリ……と悩んでいるひとも多いと思います。そんな方にこの本では、野菜をまとめて下処理していろいろな料理に使う方法、野菜をシンプルに、焼く、炒める、蒸す、揚げるなど素材の旨みを生かしたレシピなど。副菜にもメインにも際限なく広がる野菜料理を100レシピ紹介しています。大庭英子先生のおいしい野菜おかず、おすすめです。(朝日新聞出版 森香織)
    1,320円(税込)
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  • 予約の取れないオーガニック料理教室の原点ともいえる、レシピ以前の料理術がまとまった1冊
    品切れ中
    1,540円(税込)
  • 「なんとなく不調」は毎日の食事で解消!
    1,595円(税込)
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  • 疲れて帰ってきて「今日は何も作りたくない!」という日に
    1,518円(税込)
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  • 卵、乳製品、小麦粉なし! 食物アレルギーがある子もみんなと一緒に食べられる
    1,595円(税込)
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  • 豆腐が大好きで、毎日の食卓に欠かさないという料理研究家が、日々作っている豆腐料理
    858円(税込)
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  • 材料と手順は最小限で、1人分でもおいしく作れるコツが詰まったレシピ集
    「私はシニアは“一汁一菜”で十分だと思っているの」。著者・髙城順子先生の言葉だ。日本の理想の食卓は一汁三菜といわれるが、ひとり分の自炊にとって、それはあまりにハードルが高い。そこで本書のレシピは、シニアの料理教室も行う髙城先生が、2品選べば栄養バランスがとれ、素材は最小限でもちゃんとおいしく満足感がある、料理初心者でも簡単に作れる、にこだわって考案。おいしく食べて、元気なシニアライフを送ってほしい。(学研パブリッシング 小中知美)
    品切れ中
    1,100円(税込)
  • 毎日食べたい、野菜のおいしさが実感できる素材別レシピ
    2004年に発売された料理ムック『飛田和緒さんの毎日まいにち野菜のおかず』が、A5サイズの書籍として生まれ変わりました。定番の野菜や季節の野菜から、しそ、みょうがなどの香り野菜、にんじん、じゃがいもなどのストック野菜を使ったものまで、どれも飛田さんが繰り返し作り続けてきたレシピばかりです。野菜が大好きで、ひとつひとつの野菜の性格を知り尽くした飛田さんだからこそ提案できる、おいしい野菜の食べ方を、ぜひお試しあれ。(学研パブリッシング 田村貴子)
    品切れ中
    1,320円(税込)
  • 第4回料理レシピ本大賞入賞作品の第2弾
    1,430円(税込)
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  • 短時間で作れる2品の晩ごはんの献立を1カ月分ご紹介
    働く女性はもちろんのこと、誰でも時間をかけずにおいしく料理したいと思うもの。そこで、少ない食材で短時間で作れる2品の晩ごはんの献立を、1カ月分紹介する。もう1品プラスしたいときのさっと作れる副菜や、あると便利な常備菜も。
    (引用元:版元ドットコム)
    1,430円(税込)
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  • はじめて図鑑を手にするこどものための植物図鑑です。
    1,760円(税込)
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  • ご飯に合うおかずサラダ、野菜1種だけで作れるサラダ、温かいサラダ、もてなしにもぴったりのサラダ……野菜を見たらサラダを作りたくなる1冊。
    料理家・坂田さんの作るサラダは絶品! そのおいしさを知ってもらいたくて、何度も試食させてもらい、取材に取材を重ねて作ったのが本書です。サラダというと、生野菜にドレッシングがかかっただけの寂しげな印象をもたれがちですが、メインになるサラダ、ご飯に合うサラダなど、この本には、いままでのイメージを覆す魅力あふれるサラダがいっぱい。おいしいサラダが作れるって、自慢です。この本で、サラダにハマってください。  (講談社 古川ゆか)
    品切れ中
    1,650円(税込)

  • ここ数年で大きく高まってきた「からだの冷え」への意識。冷え性を改善するには、食事を変えることがもっとも近道で効果的です。本書では、体を温める食材(=しょうが、唐辛子、にんにく、ねぎ、根菜、スパイス)を中心としたレシピを満載。また、「冷え度チェックテスト」や食事以外の「体を温める活動(=温活)」も紹介します。何を隠そう担当者自身も、冷え性とは10年以上の付き合い。今年の冬こそは、わたしと一緒にこの本で冷え知らずのからだを手に入れましょう! (講談社 庄山陽子)
    品切れ中
    1,100円(税込)

  • 春は、生活や環境が変わるひとも多く、何か新しいことを始めてみたくなる季節です。ここでお弁当生活にしてみよう、と一念発起するひとも多いのでは。本書は、そんなお弁当初めてさんや、一度挫折したけれどやり直したい、というひとにぴったりな本です。どんな道具があれば大丈夫か、一番かんたんな手順は何か、大活躍の常備食材、彩り見本帳など、パパッと作れて毎日楽しく続けられるコツが満載。まずは気軽な気持ちで、始めてみませんか? (講談社 庄山陽子)
    品切れ中
    1,078円(税込)

  • 年代に関係なく、男女ともに人気の高いレシピは「野菜をたくさん食べられる料理」。それは、少ない食材や道具でできる/手軽に作れる、食べられる/そしてなによりヘルシーだから。けれど「サラダ=レタスやトマトの生野菜サラダ」と、ワンパターンになっているひとも多いのです。 本書では、基本の野菜の切り方から、ちょっとしたコツでプロ顔負けの味になる技まで、毎日おいしく食べられる、厳選したサラダやスープが満載です。 (講談社 庄山陽子)
    品切れ中
    1,078円(税込)
件数:169

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